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犬の脳腫瘍!症状から治療法まで
犬の脳腫瘍の治療は、ここ10年でめざましい進歩を遂げました。今では治療できる犬の脳腫瘍も増えてきています。そこで、いざという時にしっかりと対応できるよう、正しい知識を身につけていただければと思…
- フォロン
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日本犬の性格や種類は?飼うには?それぞれの特徴についてご紹介
四季のある日本の気候風土に合っていて、以前から根強い人気の日本犬ですが、最近ではヨーロッパ諸国でもその素朴さ、賢さが大人気になっています。どこから見ても惚れ惚れしてしまう、国の天然記念物でもあ…
- はなのこうめ
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盲目の愛犬が見せる大きなジャンプ!声で繋がる確かな絆
行き場を失った犬を里親として引き取り続ける友人。その友人が出会った盲目の犬「さくら」との深い絆の話をご紹介します。
- いちお
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「わたしは犬が大好きです」幼い私を守ってくれた愛犬
産まれた時から一緒に育ってきた愛犬は、いつもわたしを守ってくれていました。彼にはどんなことでも話し、いつも一緒に遊んで、いつもわたしを待って、いつも守ってくれました。そんなわたしと愛犬の思い出…
- いちお
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犬の歯磨きが必要な理由とわんちゃんが喜ぶ磨き方
愛犬の歯磨き、ちゃんとしていますか?犬も歯を歯磨きでキレイにしていないと、口内が汚くなり様々な病気になってしまいます。犬の歯磨きをしないとどんな病気になってしまうのか、上手に犬の歯磨きをするに…
- なべひと
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ダックスフンドの種類について|大きさや毛質、毛色による違いを解説
胴長短足の愛嬌あふれる姿で愛玩犬としても人気の高いダックスフンド。そのダックスフンドには毛質の種類、サイズなどで名称が少し変わります。ここでは、ダックスフンドの種類とその歴史についてご紹介して…
- 豆助
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動物病院の基本的な料金について
動物病院でかかる料金は、診察料、処置料、手術代、入院費など諸々ありますが、価格は病院によって変わってきます。たとえば、初診料は一律○○円と全国統一されているわけではなく、同じ薬ですら、病院によっ…
- 豆助
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飼い犬が夜中に吠える・暴れる! 症状から考えられる病気
夜になると夜泣きの域を超えて吠えてしまうワンちゃんについて考えてみたいと思います。実際にはしつけ云々で改善されることではない場合もあります。甘えて吠えているのか体位長が悪くて吠えているのかとい…
- pkk
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犬のしつけに体罰は必要か?メリット・デメリット
トレーニング方法はたくさんあって、勉強すればするほど何が正しいのか分からなくなってきませんか?それぞれのメリット・デメリットを考えて、愛犬にあった方法を選べるようにしましょう!
- mozuハハ
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犬が吠える理由と対策
犬が吠える時、どのような気持ちでいるのでしょう?また、飼い主に何をアピールしているのかを紹介します。しつけで吠え癖を直せばいいのですが、犬の気持ちをまずは理解することが必要だと思います。
- ゆうちん
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老犬ホームという選択肢
最近では老犬ホームの数も増えてきました。愛犬は家族ですから、「死んでしまうその最期の時まで一緒にいたい」とういう想いは飼い主なら誰しも持っているはず。ですが、夜泣き、徘徊、痴呆等の為に一緒に暮…
- Han
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愛犬が足をひきずる・びっこを引く!症状から考えられる病気
愛犬がびっこを引くのを、たまに見かけることがあるかと思います。人間と同じくしびれてびっこをひくということもありますが、その中でも大変な病気が隠れていたりすることがあります。犬が足を引きずる病気…
- ゆうちん
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犬の膿皮症の正しい知識。原因や症状、予防・治療法について
犬の膿皮症と聞いて、耳にしたことはあっても、症状などがわからなかったりもしますよね。犬の膿皮症という病気がどのように起きてしまうのか、どのような治療が必要なのかをまとめました。
- ゆうちん
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犬が痙攣を起こす原因から考えられる病気について
犬が痙攣を起こしていたら苦しそうにしている様子がわかるため飼い主さんはとても心配になりますよね。この記事では犬が痙攣を起こしてしまう原因や考えられる病気についてご紹介します。
- ちろる
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犬の脂肪腫とは?症状や原因、治療法から予防法まで
犬の脂肪腫とは、どのようなものか?ちょくちょく耳にする言葉であっても、詳しくはわからなかったりもしますよね。脂肪腫について、症状から治療方法について、まとめてみました。
- つぐにゃん
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犬の乳腺腫瘍の正しい知識。原因や症状、予防・治療法
乳腺腫瘍という言葉は、よく耳にすることと思います。メス犬を飼っていると、とても心配になる病気です。乳腺腫瘍にならないために、飼い主ができることは何かを学んでいくとよいでしょう。
- ゆうちん
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トイプードルのかかりやすい病気は?症状や予防法を解説
日本で人気の犬種と言えば、トイプードル。小さくてかわいい容姿もさることながら、甘えん坊で忠誠心が強いところや、抜け毛も少なく飼いやすいことなどが魅力です。そんなトイプードルですが、もちろん病気…
- 深萩 ともえ
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犬の歯周病!予防・治療法について
犬の歯周病の基礎知識の決定版!そもそも歯周病とは何なのか?歯周病の原因や症状、治療についてを、優しくわかりやすくまとめました。今日から出来る予防法も掲載!知らなければ怖い歯周病から愛犬の歯を守…
- そらやん
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犬の心臓マッサージのやり方と人工呼吸について解説
近年、獣医療において「犬猫の心肺蘇生ガイドライン」が作られました。それによると、心肺蘇生を成功させるためにはとにかく最初が肝心。いざというときのためにも、犬の心肺蘇生方法について知っておきまし…
- フォロン
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犬の虫歯!原因、予防・治療法
虫歯になるのは人だけではありません。犬も口腔ケアを怠っていたりしていれば虫歯になります。場合によっては深刻な病気の原因ともなるため、飼い主として虫歯予防に対する意識も高く持っておきましょう。
- 陽浩
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チワワの里親について 迎え方と注意点
犬を飼いたい!と思った時に、ペットショップやブリーダーから迎える場合が多いと思いますが、捨てられてしまった犬、事情があって飼い続けることができなくなり、次の飼い主を捜している犬・・もいます。そ…
- Han
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犬の肥満細胞腫について
シニア犬になると、体のあちこちにイボのような塊をよくみつけるようになります。虫刺され?オデキ?脂肪の塊?と軽視しがちですが、もしかすると、癌の一種、悪性の肥満細胞腫かもしれません。放っておくと…
- ポースケ
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トイプードルの平均体重は?体重推移やサイズについてご紹介
トイプードルの体重は成犬時で3~4kgと言われ、トイプードルの子犬(生後3ヶ月頃)の体重は2kg未満が多いとされています。そんなトイプードルの種類や平均体重について、またサイズ別の名称をご紹介します。
- さっちー
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トイプードルのシャンプーの方法
トイプードルは毛量が多く、清潔を保つためには、2~3週間に1度のシャンプーが必要です。ここでは犬のシャンプーの方法についてご紹介します。
- さっちー
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トイプードルの性格やその魅力について
トイプードルの性格は、温厚で明るく、活発的で社交的な子が多いため、賢くてしつけがしやすいと言われています。また、性別やシルバー、ブラウンとなどの毛色によっても違いがあります。
- さっちー
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アニマルコミュニケーションが私に教えてくれたこと
何が根拠かは分らない・・・けれど、犬のほうから飼い主に選ばれてしまった! 愛犬との出会いで、そんな印象を抱いた飼い主さんは、実は意外と多いのではないでしょうか? 私自身が経験したささやかな、そして…
- Haru
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ラブラドールレトリバーの特徴とは?性格や飼い方を詳しく解説
「賢くて優しい」というイメージがあるラブラドールレトリバー。世界中で愛され、人気犬種のランキングでは常に上位に位置する大変メジャーな犬種です。町で盲導犬として働く勇姿を見かけることも多いのでは…
- 関本 沙紀
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犬に服を着せるのはオシャレのためだけではない
犬に服を着せるのはケース・バイ・ケース。犬の体を守るために必要な場合もありますが、ちょっとしたことが犬の自由な動きを妨げ、ストレスや体の負担につながることも。上手な服選びをしたいですね。
- Haru
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犬がご飯を食べない!症状から考えられる病気
ワンちゃん達は体が小さいこともあり、環境変化など少しのことでご飯を食べれなくなったりなど体調を崩してしまうことが多いですよね。飼い主さんもワンちゃん達の体調の変化はとても気になるかと思います。…
- ちろる
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シベリアン・ハスキーの飼い方や性格・特徴
シベリアンハスキーは気品のある犬です。そりを引いて雪原を走る姿は、まるで絵のようです。シェパードだって素晴らしい犬だけど、雪原に似合わない。そこへいくと、シベリアンハスキーは雪国の犬です。その…
- inu
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犬の疥癬とは?症状や原因、予防策・治療法について解説!
ある日、愛犬の耳に大量のフケが出て毛がゴッソリ抜けるという事件がありました。慌てて病院に行くと「疥癬かもしれないな~」と先生。検査の結果、疥癬ではなかったのですがその時から「疥癬ってなんぞや?…
- なべひと
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犬もデング熱に感染する!?有効な蚊の対策
これからの時期一番気になるのが蚊の対策ですね。とくに最近話題のデング熱、犬にも感染するのでしょうか?そして犬にとって怖いフィラリアの事、蚊に刺されないための有効な対策、予防をまとめてみました
- ぶぶごん
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飼い犬が人を噛んだ!絶対すぐにやらなきゃいけないコト
飼い犬の咬傷事故はここ数年、件数が減っていません。どんな犬も、起こす可能性があるのです。愛犬がもし人を咬んでしまったとき、飼い主としてするべきこととは。場合によっては訴えられることもあるこの事…
- まちだ
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犬の血便の原因とは?症状から考えられる病気
ある日突然愛犬が血便をしたら!!飼い主としては驚いて慌ててしまいます。人間同様に血便が出るのには訳があります。きちんと知識を持つことでスムーズな対処が出来ますのでこの機会にワンちゃんの血便対策…
- pkk
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犬の血尿~ 症状から考えられる病気~
犬の健康が顕著に現れるのが排泄です。オシッコの異常の中でも血尿は、重大な体調不良や病気が隠れている証拠です。このサインを見逃さず、軽く考えず、だからといって慌てないで、飼い主として、冷静に適切…
- そらやん
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愛犬にも東洋医学を!心も体も健康になれる効果的なツボ10選
薬を使わないから副作用の心配もなく、身体に触れて施術をするから愛犬とのスキンシップも図れる一石二鳥なワンコのツボのマッサージを行うにあたり、お勧めしたいツボを10個選びました。是非お試し下さい♪
- ドラムステック
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犬の歯肉炎・歯周炎に注意!恐るべき歯周病のリスクを解説
歯周病は2歳以上の犬の約80%以上がかかっていると言われているとても身近な病気です。放置すると歯を失うだけでなく他の内臓にも悪影響を及ぼす怖いものです。そんな歯周病についてまとめてみました。
- Ayumi
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狂犬病の致死率はほぼ100%!人間も犬もかかる危険な人獣共通感染症
狂犬病の予防接種は、飼い主さんの義務ですが、接種率は減少傾向にあると言われています。海外では狂犬病によって毎年多くの人が死亡しており、致死率100%の恐ろしい病気です。今回は、狂犬病がどのような病…
- 梅原 しのぶ
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飼い犬の下痢、便秘、血便など、気になる便の異常とその原因
犬の日頃の排便をよく観察することで、ある程度の健康状態を判断することが可能です。愛犬は人間の言葉でしゃべってくれるわけではありませんし、我慢強い生き物だと思います。日々の愛犬の便の状態を知り、…
- 豆助
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保護犬の実態と里親になるという選択肢
平成24年の動物愛護管理法の改正、そして2020年の東京オリンピックを目標とする「殺処分ゼロ運動」で人々の関心も変わりつつあります。同時に保護犬が生まれる様々な背景も明るみになりつつあります。そうし…
- Haru
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犬の発情期とは?時期や行動、対処法・オスとメスの違いについて
犬の発情期っていつ頃くるの?気を付けなければいけないことってある?去勢手術や避妊手術をしていない犬たちにとって、発情を繰り返すことは、生殖器特有の病気につながることもあります。望まない子どもを…
- mozuハハ
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人間よりも高い発症率!?増える犬の認知症対策
犬の寿命が伸びるにつれ、増えてきた犬の認知症。どんな症状が現れるのか、何歳から発病しやすいのか。そのとき飼い主に出来ることはなにかをまとめました。
- まちだ
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犬の鳴き声や行動に表れるカーミングシグナル
飼い犬の鳴き声がいつもと違う? そんな、犬のカーミングシグナルを正しく理解すると「犬の気持ち」を知ることができます。愛犬と話せれば良いのにと思ったことはありませんか?もっと犬が大好きになるカーミ…
- いちお
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犬が唸る本当の理由とそのケース
理由も無く唸る犬などいません。「唸る」という行為を止めさせるためには、なぜ唸っているのかの理由を知って気持ちを理解してあげる必要があります。
- 陽浩
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犬のマッサージ方法を伝授!わんちゃんによく効くツボを教えます
愛犬との日常生活の中にマッサージを取り入れることで、人の手を嫌がらない子に育てることができます。愛犬が人の手を嫌がらない、つまり、人の手に慣れさせることは、病院での診察の際に大いに役立ちますし…
- 豆助
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犬が顔をなめる本当の理由とは?愛情表現だけじゃない?!
💝犬が人の顔を舐める行動にはオオカミの習性の名残として、愛情表現ばかりではない様々な意味が込められています。その意味が分かると、犬とのコミュニケーションがもっと興味深く楽しいものにな…
- Haru
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犬の目の病気まとめ!症状から見分ける主な原因や治療法
「犬の目」の病気は、シニア犬に多いものと誤解をしている方がいますが、「犬の目」の病気は若い犬にもよく起きるとても身近な病気と言えます。日頃から犬の目に気を配ってあげることが大切です。今回は「犬…
- 中条 智代
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犬の息が荒い原因とは?症状から考えられる病気
犬の息が急に荒くなったり、呼吸困難状態の状態なってしまったら飼い主さんはとにかく心配になってしまいますよね。 ここでは、犬の息が荒い状態について、症状から病気を逆引きして見ようと思います。
- inu
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犬の痴呆について予防と治療法
犬の痴呆(認知症)とは、脳細胞が萎縮、減少してしまった結果、以前できていた行動ができなくなってしまう状態を云います。いま人間社会で大きなテーマになっている痴呆症問題は、犬の世界でも存在している…
- inu
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犬の子宮蓄膿症について 症状と原因、治療や予防対策まで
以前飼っていたラブラドールが突然がぶがぶ水を飲むようになり検査したところ、子宮蓄膿症という病気でした。手術で治ったものの、知識がなかったため苦しい思いをさせました。この病気は高齢の犬に多い為早…
- なべひと



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