犬が食べても大丈夫な『果物』4選!栄養素からおすすめの与え方まで解説

犬が食べても大丈夫な『果物』4選!栄養素からおすすめの与え方まで解説

この記事では「犬が食べても大丈夫な『果物』4選!」をテーマに、ワンちゃんに、与えても平気な果物をいくつか紹介します。ぜひ、参考にしてみてくださいね。

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記事の監修

山口大学農学部獣医学科卒業。山口県内の複数の動物病院勤務を経て、ふくふく動物病院開業。得意分野は皮膚病です。飼い主さまとペットの笑顔につながる診療を心がけています。

犬が食べても大丈夫な果物1:イチゴ

飼い主さんが持っているイチゴを欲しそうに見ている犬

犬が食べても平気な果物としてまず紹介するのが「イチゴ」です。

いちごには、ストレスの軽減を見込める「ビタミンC」という栄養素が含まれています。また、イチゴのビタミンCはレモン果汁を上回るほど豊富に含まれているともいわれています。与え方としては、カロリーも低いことからダイエット中のおやつにおすすめです。

ワンちゃんにイチゴを与える際の1日当たりの適切な目安量は、ヘタを取った生のいちご20g程度です。

犬が食べても大丈夫な果物2:リンゴ

飼い主に差し出されたリンゴを食べている犬

犬が食べても平気な果物として次に紹介するのが「リンゴ」です。

りんごには、腸内環境を整え便通をサポートする効果のある「ペクチン」が多く含まれています。リンゴもイチゴ同様に低カロリーであるので、ダイエット中のおやつにおすすめです。ワンちゃんにリンゴを与える際の適切な1日当たりの目安量は20gです。

注意点として、有機りんご以外は皮をむき、芯と種を取り除いて小さくカットしてから与えるようにしてください。

犬が食べても大丈夫な果物3:バナナ

犬とたくさんのバナナ

「バナナ」も犬が食べても平気な果物の一つです。

バナナはエネルギー補給にもなる果物です。これは私たち人間も身近に感じとることが出来ます。栄養素として、バナナには細胞を活性させて筋肉の収縮や、腸の運動を助ける整腸作用が期待できる「カリウム」が多く含まれていますので、愛犬が便秘気味の時に与えるのが特におすすめです。

ワンちゃんにバナナを与える際の適切な1日当たりの目安量は20gほどです。与える際の注意点として、皮はもちろんのこと表面の筋を取ってから与えるようにしてください。

犬が食べても大丈夫な果物4:キウイフルーツ

美味しそうなキウイフルーツ

犬が食べても平気な果物として最後に紹介するのが「キウイフルーツ」です。

キウイフルーツには、たんぱく質を分解する酵素が豊富に含まれています。そのため、肉の消化を助け腸内環境を整える効果があります。ワンちゃんにキウイフルーツを与える際の適切な1日当たりの目安量は10gほどです。

注意点として、食物繊維が多く含まれているので与え過ぎてしまうと下痢の原因になってしまうことです。また、種にも繊維質が含まれていることから出来るだけ取り除いた方が安心です。

まとめ

スイカを食べている犬

今回紹介した果物以外にも、パイン、みかん、メロン、スイカ、柿、梨もワンちゃんが食べても平気な果物です。このように身近な果物でワンちゃんが食べても平気なものがたくさんあるということがわかりました。

ワンちゃんに果物を与える際の注意点として共通していえることは、皮、種、芯、茎は取り除き与えすぎには注意するということ。理由として、農薬がかかっている場合や繊維を過剰に摂取することによって下痢になり脱水症状などに発展してしまう恐れがあるからです。

適切な量を守って与えるのであれば、甘さや食感からワンちゃんも喜んで食べると思いますので、楽しいおやつの時間を過ごせるはずです。

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