愛犬に合った口腔ジェルとの出会い。1本で3役の優れもの!

【獣医師監修】愛犬に合った口腔ジェルとの出会い。1本で3役の優れもの!

ウチの愛犬は、二ヶ月からしつけ教室に通いながら、ワクチン接種や必要なお薬を処方していただき、そんな中で、とても大事だと教わったのが、「口腔ケア」でした。犬の口腔トラブルから、内臓の病気に発展することも!今日は、口腔ケアの必要性についてお話します。

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記事の監修

山口大学農学部獣医学科卒業。山口県内の複数の動物病院勤務を経て、ふくふく動物病院開業。得意分野は皮膚病です。飼い主さまとペットの笑顔につながる診療を心がけています。

あなたの愛犬は、歯磨きが好きですか?

綺麗な歯

犬は、自分の口を触られるのを嫌がる動物です。
皆さんも、愛犬の歯磨きには苦労されているのではないでしょうか?
歯ブラシを見せた途端に逃げ出したり、お口を開けてくれなかったり。
でも、小さな頃から口周りをさわることから初めて、まずはガーゼでふいてみたり、前歯を1本歯磨きして、褒めてご褒美!というように、少しずつ慣らしていくと、歯磨きが好きなわんちゃんになっていきます。

ウチの愛犬は、たまたまうまくいって歯磨きタイムは大興奮になりましたが、犬友さんや病院の待合室でお話をしていると、歯磨きがダメでね・・・と悩まれている飼い主様が多いのだとわかりました。
そして歯磨きができていても、歯ブラシによって口腔内を傷づけていたり、歯茎などのケアまではできないことを教えてきた抱きました。

犬の口腔ケアの必要性

犬は、むし歯ではなく、歯周病や歯石によって病気につながってしまう動物です。
頑張って毎日歯磨きをしている飼い主様もいらっしゃるでしょう。でも、お口を触られることが苦手なわんちゃんですから、本当に綺麗にしてあげられているか、自信があるかといえば、正直ない・・・という方が多いのではないでしょうか?

歯の汚れがとれるオモチャや歯磨きガムもありますが、それでは完全に綺麗になっているとは言えないのです。
今はわんちゃんも長生きする時代となり、だからこそ、歯からくるトラブルや病気が増えてきているのです。

わんちゃんの歯に歯石ができると・・・

犬は、歯磨きをせずに48時間たってしまうと、「歯石」になってしまいます。
人間は、歯石ができたり、むし歯になっても歯医者さんに行けば、治してもらえますが、犬はどうでしょうか?ずっとお口をあけていられませんよね?どんなにお利口さんなわんちゃんでも、ずっとはお口はあけていられません。
ですから、歯石ができてひどくなってしまうと、どうぶつ病院で全身麻酔をして、歯石を取ります。

ですが、歯石がひどくなるたびに、全身麻酔をしていては、わんちゃんの身体への負担も大きいですよね。できれば、わんちゃんには麻酔は使わせたくないです。

最近では、麻酔なしの歯石除去もできますが、それでは見た目で見える歯石はとれても、ポケットと呼ばれる部分にできた歯石まではとれず、結局取れていないことと同じになってしまいます。

歯石くらいと思われる方も、もしかしたらいらっしゃるかもしれませんが、歯石ができると人間と同じように、歯茎が弱くなったり腫れてしまい、歯肉炎などになり、ひどくなると歯が抜けてしまします。
歯茎が腫れてしまったばっかりに、ゴハンが食べたくても痛くて食べられなくなったり、歯が抜けたことでゴハンが食べずらくなってしまいます。
ゴハンを食べるのが大好きなわんちゃんが、おいしく元気にゴハンを食べられないのは、悲しいことですよね。

ある病院での、愛犬についてのアンケート

とある病院で2つのアンケートをとってみたところ、こんな結果になりました。
みなさんは、どうでしょうか??

ペットについて気になることはありませんか?
  • 1位歯
  • 2位口臭
  • 3位皮膚

1位・2位とオーラルケアに関する悩みが多いようですね。

ペットの息がクサイと思ったことはありますか?
  • はい75%
  • いいえ25%

大半の人が「クサイ」と思ったことがるようですね。

歯と口臭の関係

愛犬の口臭が「クサイ」と思った時に、お口の中が汚れているからだと思いますか?
たしかにそれもあります。
ですが、実はそれだけではないのです。

お腹の調子やフードによっても、口臭はかわります。
例えば、オヤツやガムなどは、あまりお腹に優しいものとはいえません。ですが、つい愛犬の喜ぶ顔を見てしまうと、あげてしまいますよね?
ウチの場合は、主人が甘やかすので、あげています。
でも、それが口臭の原因になっていることもあるのです。

病院の先生からも伺いましたが、やはりオヤツなどを一切与えていないわんちゃんと、そうでないわんちゃんでは、口臭や病気になり病院に通う回数が全然違ったそうです。
お腹が元々弱いわんちゃんだとなおのこと、消化がうまくいかずに、口臭もひどくなってしまうのです。

歯磨きではない、「お口に塗る免疫サプリジェル」との出会い!!

ウチの子は、歯磨きは嫌がらないことは前述しましたが、私の我流なもので正直これでいいのか自信はありません。
そんな話を待合室で、お話していましたら、「口腔ジェル」なるものがある!とオススメしてくださる飼い主様がいらっしゃいました。
その「口腔ジェル」は、歯や歯茎に直接塗るだけで、歯茎を守ってくれたり、口臭も消してくれる優れモノらしいのです。

まだ一歳にもなっていないウチの子には早いかと思ったのですが、歯のケアはとても大事だと、その時「口腔ジェル」をオススメして下さった飼い主様がおっしゃるので、ウチも使ってみることにしました。

口腔ジェルを使ってみての感想

実はウチの子も、歯磨きは練習中だったものの、主人が口臭が気になると、よく言っていまして、まだ子犬なのに・・・と私は思っていましたが、確かに口臭がしました。
ですが、オススメされた「口腔ジェル」を毎晩歯磨き後に塗ってあげたら、3日で口臭がなくなりました!!口臭がなくなっただけではなく、なんだかスッキリとした香りになりました。

病院の先生にそのことを話すと、この「口腔ジェル」には、1本3役を果たすのだと、詳しく成分や効果について伺いました。

「口腔ジェル」の使い方と、その成分と効果

ジェルなめる

「口腔ジェル」の使い方は、とっても簡単!

歯や歯茎に直接塗るだけ!!
量は、人間の小指の爪ほどで大丈夫です。ほんの少しで効果が!
お口の中を触らせてくれないわんちゃんでしたら、「なめるだけ」でもOKです。
口の小さな小型犬にも使いやすく、歯磨きやスプレーが嫌いなわんちゃんにもOK!

「口腔ジェル」の成分と効果

自然の機能性食品を配合している、わんちゃんの身体にとても優しいモノだけで、作られています。特に有効成分は以下の3つです。

  • たもぎ茸エキス
  • 甘草
  • 乳酸菌

たもぎ茸に含まれる、β-グルカンが抗菌作用や免疫力アップに効果があるとされ、非常に注目されている食材です。口臭予防、荒れた粘膜を保護します。また、腸内細菌のバランスに作用し、お腹の調子を整え、便臭対策にもなります。
甘草は、グリチルリチン酸という成分があり、抗炎症作用があり、歯肉炎や口内炎等の炎症から守ってくれます。すでに炎症が起きている場合にも、塗ってあげると効果があります。
乳酸菌は、腸までしっかり届く「プロバイオティクスFK-23」を配合しています。
お腹の調子を整えて、身体の内側からくるニオイを予防する効果があります。

ジェル待ち

このように、この「口腔ジェル」1本で3役の効果を発揮するのです。

  • 口臭予防
  • お腹の調子を整える
  • 歯肉炎口内炎をおさえる

たった1本で身体の内外から「ケア」ができる優れモノでした!
しかも、ハスカップも入っているので、香りがとても良く、口腔ケアのはずが、わんちゃんのご褒美になってしまう優れモノ!
人間にも使えるので、私も口内炎の時は愛犬に借りて塗らせてもらいましたが、甘味料は入っていないのに、とても良い香りですぐに治りました。

まとめ

歯磨き

わんちゃんのお口の中は、細菌でいっぱい。毎日リセットしてあげないと、当然ですが歯肉炎、口内炎や内臓の病気にかかってしまいます。
といっても、なかなか人間のように歯磨きの習慣のあるわんちゃんは少ないと思います。また、歯ブラシでは歯肉を傷つけたり、奥歯のケアがしずらいのが現状です。

わんちゃんにもストレスなく、毎日続けられて、お口だけではなく、お腹までも健康管理ができたら、こんなに嬉しいことはないですよね?
高齢になってくると、わんちゃんは麻酔が使えなくなることも多いので、早いうちからの口腔ケアをしていきたいですね。
ウチはこの「口腔ジェル」に出会えて、本当によかったと思っています。
あの時、待合室でお隣に座って私にお話してくださった方に感謝!

「口腔ジェル」の販売元 「てとて、ぺっとのごはん」https://tetote-gohan.co.jp/

歯磨きが苦手なわんちゃん、口臭が気になるわんちゃんは、ぜひお試ししてみませんか?

ちなみに、1箱に2本ジェルが入っていますが、我が家ではまだ1本目を使用中です。
一回の量がほんの少しでいいので、使い始めて3ヵ月をすぎましたが、まだ1本目がなくなりません。

正直、購入する際には少しお値段が・・・とも思いましたが、日割り計算で考えてみたら、こんなに愛犬に有用な効果があり、長く使えるなら、愛犬の一生のマストアイテムだ!と思いました。

愛犬には、おばあちゃんになっても歯も健康でいてほしいです。

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