犬の歯周病の治療法と予防対策

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犬の歯周病の治療法と予防対策

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「ん?臭うかも?」と犬の口臭が気になったら、犬の歯周病が原因だったというケースが多くあります。犬の歯周病に気づき、早く治療や歯周病予防をとることで犬の口臭を改善することができるんです。今から、犬の口臭ケアを始めてみませんか?

記事の監修

山口大学農学部獣医学科卒業。山口県内の複数の動物病院勤務を経て、ふくふく動物病院開業。得意分野は皮膚病です。飼い主さまとペットの笑顔につながる診療を心がけています。

犬が歯周病になる理由

人とスキンシップをとる犬

犬が歯周病になる理由
  • 歯や歯茎に残った食べカスに細菌が付着し繁殖する
  • 歯垢が石灰化し歯石になる
  • 歯石の上に歯垢がつく

犬も食事の後には、歯や歯茎に食べカスが残ります。この食べカスに細菌が付着し繁殖したものが歯垢(プラークとも呼ばれます)です。細菌の塊である歯垢は強い臭いをもつので、犬の口臭の原因とされています。この歯垢が石灰化したものが歯石です。

歯石の上には更に歯垢がつきやすくなります。歯垢から歯石ができて再び歯垢が増えて、という無限ループが起きます。これが歯周病のよくあるパターンです。また、犬の歯石が歯肉炎など歯茎の炎症を起こし、歯の表面だけではなく内部にまで細菌が繁殖するようになると、更に強い腐敗臭じみた口臭を放ちます。

更に、犬の場合は、人間の唾液よりもアルカリ度が強く、歯垢から歯石になるのが犬は大変速い(3日もかからないといわれています)のが特徴です。犬が歯周病を悪化させてしまったために、犬の下アゴの骨が溶けてしまって食事が摂れなくなります。

また犬が歯周病は、歯の根(歯根)に膿が溜まり目の下が腫れ、やがて皮膚が破れ排膿する「歯根膿瘍」や、 炎症を起こした歯肉から菌が入りやすくなったために、腎臓や心臓、肝臓に致命的な症状を起こすケースは数少なくありません。

このように犬にとって歯周病は大変怖い疾患です。ちなみに歯周病は、3歳の犬の8割は持っているとされているというほど、悪い意味でメジャーな疾患です。飼い主さんのお手入れうんぬんやプライドはさておいて、犬の口臭が気になったら恥ずかしがらずに、まずは獣医さんで相談!犬の口腔内を診察していただくようにしましょう!

犬の歯周病は口臭の原因

歯を見られる犬

生まれつき口臭をもった犬はいません。多くの場合、口臭は後天的に起こるもので、その原因は犬の歯周病です。

犬の歯周病が進むと、「歯茎が腫れる→口臭が発生する→歯茎から出血する→歯がグラグラして、やがて抜けてしまう」という具合に、食事面でのQOL(クオリティオブライフ=生活の質)が著しく低下するのは想像に難くないでしょう。そして犬は歯周病だけでなく、虫歯になるケースもあります。

かつて犬は、虫歯にならないと考えられていましたが、あくまで人間より虫歯になりにくい口腔環境を持っているだけで、最近では虫歯を持つ犬も多いようです。虫歯の場合は口臭のみでなく、強い痛みを伴い、犬には多大なストレスを与えてしまいます。

犬の歯周病の治療

獣医に見られる犬

犬の歯周病の病院治療は、全身麻酔での歯石除去が中心となります。全身麻酔をする以上、シニア犬にはむつかしい場合もあります。また別の疾患があり、犬の全身麻酔をする必要がある措置を行う場合は、同時に歯石除去の措置を行う事ができる場合もあります。

たかが犬の口臭?と思っていたら犬の歯周病の症状が進んでおり、抜歯するケースもあります。信頼のおける獣医師と綿密に打合せをし、治療計画をたてましょう。

犬の歯周病の予防

歯ブラシで磨く犬

犬の歯周病の口臭を起こすだけではなく、犬の全身に不調を来す疾患である歯周病にならないように、また進行させないようにするには、歯石は簡単に除去できず、新たな歯垢を増やため、歯垢を溜めて歯石にさせないのが大切です。つまり、犬の歯垢を取り除く歯磨きが重要となります。

犬が歯周病にならないための予防対策

みんなからのアイデア

あなたは犬に歯磨きができますか?犬の口臭に悩んでいる飼い主さんの多くが、実は犬の歯磨きができない、させてくれない、という悩みを持っていることも少なくありません。
皆さんから寄せられた、犬が歯周病にならないための予防対策をご紹介します!


女性 30代
犬の歯周病予防は「乳歯を残さない事」です。毎日の犬の歯磨きはもちろんの事、乳歯と永久歯の生え変わりをスムーズにしましょう。乳歯が残ったまま永久歯が生えてくると、歯の間などに汚れや菌がが残りやすく歯周病の原因にもつながります。

いつか抜けるもの、と思っていても、小型犬などは乳歯が残りやすいです。乳歯が残っていると永久歯も生えにくくなります。動物病院などで相談して、必ず避妊や去勢の手術の時に乳歯を抜いてもらいましょう。


女性 20代
【食事】
犬の歯周病予防として、柔らかい食べ物は犬の歯の間に入りやすいため、固い食べ物に変えるといいです。こうすることで噛む回数が増えて、唾液が増えます。そして歯の表面についた菌が洗い流す効果が高まります。
【はみがき】
犬の食事のあとは、はみがきを習慣づけるといいです。他にも犬のはみがきガムが市販でもたくさん売られています。犬用の歯ブラシで磨いたり、ガーゼで磨いたりする方法もあります。


女性 30代
以前は歯磨きや骨つき肉などを与えて歯周病予防対策としていましたが、私にとっては毎日の手間や後始末が大変で、子育て中の忙しさとあいまって忘れてしまいがちでした。

TOROPICLEAN(トロピクリーン)の「さわやかブレスクリアウォーター」と、「さわやかブレスクリーンジェル」を併用しています。

特に「爽やかブレスクリアウォーター」は毎日犬の飲み水に少量垂らすだけでよく、大変便利です。「さわやかブレスクリーンジェル」は、週に一度の犬の健康チェック時、歯に少量のプラークや小さな歯石がついているの見つけた時にスポット・ケアとして用いています。我が家の場合はこれで、周りの人からも褒められる白い歯を保てています。


女性 20代
私が犬たちに行っている、歯周病予防対策はデンタルケアです。毎日自分でできる範囲で指にはめるブラシで歯垢を取ってあげることと、犬用のはみがき効果のある食べられるはみがきガムを与え、他にはトリミングに行く際にデンタルケアもお願いしています。歯周病予防はとにかく歯垢除去なので気をつけるようにしています。


女性 20代
やっぱり、毎日の歯磨き!犬も人間のように、毎日の歯磨きが必要なのです。1日1回、お好きな時間でいいので、歯ブラシを使って一本一本丁寧に磨いてあげましょう。

犬用の歯ブラシや歯磨き粉も、ホームセンターなどで市販されています。どうしても歯ブラシを嫌がってしまう犬には、シートタイプの歯ブラシもあります。これは指に巻いて拭きとるだけなのでとっても簡単!

それでも嫌がってしまう犬には、お口の中にスプレーするものや、飲み水に垂らす液体、歯磨き効果のあるガムなどもあります。まずは、飼い主さんと犬のできる事から始めてみて、恐ろしい歯周病を遠ざけましょう!

犬の歯周病対策は歯磨きをする第一歩!

歯磨きができない・させてくれない犬の歯周病対策に、最近ではスプレータイプのオーラルケア商品が多く販売されています。特に、スプレータイプが使いやすいのは、飲み水に入れる事ができるという点です。

ボトルが2つ

写真左から

犬の好みの商品が見つかれば、喜んで飲んでくれます。犬がご飯を食べた器に水を入れて、何滴かスプレーしてあげれば、飲んでくれる率は高いようです。このタイプの商品を使う事で少し時間はかかっても、犬の口臭が軽減されたと感じるケースは多いようです。

犬が気に入ってくれるようなら、歯に直接スプレーすることができるようになるかもしれません。ここまで来れたら、犬の歯磨きまで後一歩ですよ!

犬の歯周病対策で歯磨きができそうならば!

歯ブラシや飼い主の手につける用のコットンに犬専用の歯磨き粉をつける方法、歯垢除去・口臭除去目的に作られた歯磨きシートなど、犬用のオーラルケアのグッズは数多く販売されています。

歯ブラシなど

写真左から

毎日とはいかずとも、食後を中心にこれらのアイテムを用いるだけで、犬の口臭の軽減や歯垢除去には、かなりの効果が実感できるでしょう。できてしまった犬の歯石除去は難しいですが、使用する時はゴシゴシ磨くというよりは、優しく拭うという程度で十分です。

犬の歯周病対策には積極的に歯石除去に取り組む

犬の口臭軽減のためには歯石除去を!と願い、骨(硬いもの)をかじらせ、スケーラー(歯石除去を目的とした金属製の用具)を用いて、犬の歯石を除去するという取り組みをされている飼い主さんもいらっしゃいます。これらは本当に効果があるのでしょうか?

効果がないとは言いません。確かに歯石は取れるかもしれません。でも、犬にリスクがたくさんあることは知っておいていただきたいのです。

骨について、犬の歯には硬すぎる場合があっても、美味しいものだから無理矢理噛み続け、結果、犬の歯に損傷を与えるケースが後を絶たないようです。骨を与えるのなら、茹でるなどして、犬が無理なく噛めるぐらいにするのがベターのようです。

スケーラーについては、犬の歯の表面をデコボコにしてしまい、余計に歯石がつきやすくなるようです。
ちなみに我が家では、犬が大好きな腕利きトリマーさんに歯石除去をお願いした事がありますが、たった1回、10分未満の措置が相当ストレスだったようで、二度とそのトリマーさんに懐かなかったことを参考として書いておきます。

犬の歯周病予防を続けた経験談

犬の犬歯アップ

参考になるかはわかりませんが、我が家の犬の実態を包み隠さず書きます。

生後3ヶ月でお迎えした我が家のウエスティ(♀)は、年を明けて早6歳となりました。歯の付け根辺りが変色したように感じだしたのは数年前のことです。

いろいろなアイテムを使いましたが、治った!という実感はなく、なんとか維持できているのかな?レベルですが、それでも獣医さんや看護師さんには褒められているという、有り難い状況です。

犬の犬歯アップ

子犬時代に体中を触るという関係を築いたので、歯磨きを行う環境は整っていましたが、歯ブラシは噛んで遊ぶオモチャ、骨の類いは興奮し過ぎて絶対にオフしないので危険、犬は美味しそうに食べていますが、歯磨きガムも様々な企業のものを試していますが、気休めかな?というのが正直なところです。

ここ数年、犬の具体的なケアとしては数日に1度、歯磨きシートやウエットティッシュで歯や歯茎を拭う、とくに魚やレバーなど、臭いの強いものを食べた際には犬の口臭が気になるので、口内にスプレータイプのアイテムを用いるという手抜き仕様です。こんな程度でも、細々と続けるのが大切のようです。

まとめ

歯ブラシをくわえる犬

犬の歯周病が悪化するとなる症状
  • 犬の下アゴの骨が溶けるケースがある
  • 犬の歯根膿瘍ができると目の下の皮膚が破れ膿が出るケースがある
  • 犬の腎臓や心臓、肝臓に菌が入り致命的な症状を起こすケースがある

いかがでしたか?犬の歯周病は放っておくと、恐ろしい病気の原因になる可能性があります。普段から犬の歯の状態を確認して、歯みがきや歯のケアを怠らないようにしましょう。

▼犬の病気を症状や病名から調べる▼
犬の病気大辞典!知っておきたい基礎知識

ユーザーのコメント

  • 40代 女性 TIKI

    我が家の愛犬も歯磨きが苦手で苦労しています。ただ、おやつに歯磨きガムを少し与える事やガーゼで拭く、マウスウォッシュをスプレーするなど、大丈夫な方法もいくつかあるので、それらを継続的にすることでいくらかは歯周病予防につながるのではと思いました。
    全身麻酔でしっかりと歯石除去するには13歳という年齢的に負担がかかるかなと思ってしまいます。
  • 40代 女性 デコポン

    色々な方法があるようですが、歯磨きは必須になると思います。子犬の頃から遊び感覚で口元を触る、歯に触れさせるコミュニケーションを繰り返していて本当によかったと実感しているので。
    歯ブラシは我が家ではカジって遊んでしまうので、もっぱらシートタイプです。奥歯は、歯磨きガムやアキレスをたまに噛ませています。
  • 30代 女性 もこじ

    骨が溶けるって…想像しただけで恐ろしいですね。愛犬にそんな苦しい思いをさせる前に飼い主の私が気をつけてあげないといけないんだなぁとしみじみ感じました。
    うちの子は歯磨きをしようとすると歯ブラシをかじってしまって、なかなか上手くいかないので毎日苦戦しています。でもスプレータイプのものがあるなんて初めて知りました!是非使ってみたいので探してみようと思います!
  • 女性 匿名

    私の飼っているチワプーは赤ちゃんの頃から歯に色がついていました。
    なんせ口が小さいので歯を磨くのが難しいのですが…
    歯磨きシートや歯磨きガム、歯ブラシ…を最低でも3日に1度は、使って磨いています。
    頭が動くと危ないので、家族に軽く支えてもらい…頰や歯茎に強く当たらないように、磨いています。前歯の裏側はいつも磨きにくいですが、だいぶ歯磨きも慣れてきたようで大人しく上手にさせてくれます。
    ただ…やはり歯石が上の奥歯外側についています。頑張って磨いているのに…
    歯石がつきやすいコ(犬)もいるのでしょうか?
    口臭は全くありません。歯茎の腫れもいまのところところなく口腔内環境は比較的良いと思います。
    歯石をとりたいですが…麻酔をかけなきゃいけないのが…正直、ちょっと考えてしまいます。いま3歳です。
    人間と同じで歯周病で将来的に歯を失うとかわいそうなので、かかりつけの先生に相談してみようと思います。
  • 50代以上 女性 mamo

    ミニチュアダックスフント5歳9ヶ月です。
    5ヵ月の頃、我家にやって来ました。
    歯ブラシを見せると…ヘソ天になり楽しそうにガジガジするので、温泉旅館で貰う歯ブラシを一日一本、破壊していました(>_<)
    これは、と思い、私が主導権を持ち
    人間用のちゃんとした歯ブラシを購入して毎日、歯ブラシをする事にしました。
    始めは、お遊び程度にブラッシング、少しずつ長めにしたり、出来る限り、嫌がらない程度に歯ブラシを続けています。
    犬も押さえ付けたり無理やりは嫌なはずなので、短い時間しか出来ない時もあります。
    今は、歯ブラシの前にマッサージを10分くらいして、歯ブラシをします。

    おかげで、歯ブラシを持っただけで、いそいそ来てくれます(^_^)

    一年に一度、健康診断を受けてますが、毎回、歯に関しては褒められますね(^_^)

    これからも、こんな調子で歯ブラシを続けて行こうと思っています。
  • 女性 ポムポム

    人間も犬も歯は大事ですよね。再生してくれないものだからこそ大切にしなければです。私も愛犬の歯には気を使っているつもり、だったのですが最近奥歯が茶色くなっているのを発見しました。ショックでした。日常ケアは歯磨きガム(板状のよく噛まないと食べれないタイプ)と歯磨きシートです。歯ブラシは、お互いに気が進まず伸ばし伸ばしになっていましたがそれが失敗でした。3歳を過ぎた我が家の愛犬、昨日からブラッシングの日々です。眠たそうなおとなしいときに右半分→左半分→歯の内側の順で私はやっています。わんこはぜんぜん楽しそうではないですが、幸い抵抗をするわけでもないので一緒にがんばっていこうと思っています。歯磨き粉やクリーナーはまだ使用をしていないので、ぜひこちらの記事を参考にさせてもらおうと思います。
  • 50代以上 女性 あお

    歯周病が原因で起こる病気恐ろしいですね、しかも歯石を除去するには全身麻酔をしなくてはいけないとはじめて知り驚きました
    家も愛犬の歯磨きには苦戦しています
    8歳頃までは歯磨きガムで綺麗な葉を保てていましたが、9歳を過ぎたあたりから汚れが目につくようなりました。
    今10歳ですが、ドライフードを口に入れる一回量が減ったように思います
    もしかしたら噛み辛くなっているのかもしれません。
    子犬の頃から歯磨きを習慣付けていればよかったととても後悔しました。
    どうしても嫌がるので磨くのを断念して、歯磨きガムに切り替えたり、緑茶が虫歯予防になると聞き食事の後に飲ませたりしています。
    しかし、ガムはあっという間に一本食べてしまい、効果があるのかちょっと疑問に思っています。
    最近では、歯ブラシではどうしても嫌がるのでガーゼで表面を磨くようにしています。

  • 女性 桃子

    うちの犬は既に老犬の部類に入ると思いますが、歯と歯茎がだんだんと黒ずんできてしまっています。愛犬が若い時にはピンクの歯茎にピカピカの歯でしたが、やはり年齢と共に口内も衰えてしまっています。一応、歯磨きなどもしていたつもりですが、愛犬に口内ケアを行うのがちょっと遅かったかもしれません。最近では、犬の歯周病予防のグッズがたくさん売られていますよね。基本、犬は口の中をゴシゴシやられることに慣れていないと思うので、歯磨きは大変だと思いますが、指に布を巻くタイプのものならなんとか出来そうな気がします。スプレータイプが使いやすそうですね!飲み水に入れることが出来るなんて、知りませんでした。新しいものにチャレンジしていきたいです。
  • 女性 ゴシゴシ

    以前飼っていた愛犬が歯周病だったので、今我が家にいる愛犬には歯周病にはさせない!という意気込みで毎日歯を磨いています。その甲斐あってか、現在6歳ですがまだ歯は白いです。気になる口臭も減っているような気がします。しかし、歯磨きを定着させるまではとにかく大変でした!本来犬は「歯を磨く」なんていう習慣が無いので、犬の口の中に最初に歯ブラシを口に入れた時、目を白黒させてビックリしていました(笑)。最初は指に巻いて使うタイプのものから始めました。これはなかなか便利でしたが、なかなか細かい所までは上手く磨くことができませんでした。ただ、「口の中に何かを入れる」という行動に慣れたようで、次に歯ブラシを入れた時は暴れることはありませんでした。人間にとっても犬にとっても「歯」はとても大切ですね。
  • 女性 mocmoc

    歯周病や虫歯が怖くて、数か月前から徹底して愛犬に歯磨きをさせるようにしています。ですが十何年歯ブラシでの歯磨きをしてこなかった愛犬に、急に歯を磨くという行為はとても負担になってしまいます。今は硬めの歯磨きガムを与えています。フラットな形だと噛んだ時に隙間まで届かないので星形のものを探し、これを飼い主が片方持って少し引いたりしながら歯磨きをさせています。
    始めのうちはパキンと小気味のいい音がして歯石が剥がれ落ちました。効果は大です。数か月試した現在では茶色く汚れていた歯がだいぶ白く戻ってきました。歯石も減り、口臭も前より改善されています。なんでもっと早くから始めなかったんだろうと後悔しています。

    歯周病を悪化させてしまうと、心臓に負担をかけるという話は獣医さんより聞いていました。犬にとって歯はそれだけ重要なものだという認識を改めさせてもらえたことで、高齢になった今からでもしっかり歯磨きを心掛けようという気になりました。

    現在は歯磨きガムからターキーアキレスを活用しています。口の中に人の手が入ることに慣れていないので、そこからゆっくり訓練中です。高齢になっても噛む力はそうそう衰えません。
    子犬のうちに慣れさせておくと高齢になってからも楽だと思います。
  • 女性 匿名

    歯のケアに目覚めて歯磨きを始めたのは愛犬が8才になってからなので、歯ブラシを嫌がります。
    歯石が取れないので病院での歯石除去をしてもらう事を考えていた時に、他記事で紹介されていたデンタルケア商品(DR.YUJIROパーフェクトセット)を購入してみました。まずはハタ乳酸菌パウダーのみを水で練り歯と歯茎に塗ります。数日で歯石が柔らかくなり爪でも取れました。
    私はスケーラーも使いしつこい歯石も取りました。愛犬はさほど嫌がらずに取らせてくれたので、見える範囲の歯石は全て取り真っ白い歯が蘇りました。
    歯磨きガムも食べさせています。

    愛犬のデンタルケアは私達飼い主の責任が大きいので、日々努力をしています。いつまでもご飯を美味しく食べてもらいたいです。
  • 女性 みかん

    歯磨き、しないとしないとと思いながらなかなか毎日できません。あっという間に歯石がついてしまいました。
    動物病院では、年齢的にはマシなほうといわれますが、そうはいってもやらなくてはですよね。
    よし、今からやります!
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