犬にマンゴー 食べていいものわるいもの

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犬にマンゴー 食べていいものわるいもの

甘酸っぱくてみずみずしいマンゴー。南国のフルーツの中でも有名ですよね。夏場なら冷やして食べればさらにさっぱり。そんな美味しいマンゴーを犬に食べさせても大丈夫なのか?について考えてみました。

マンゴーとは。

切ったマンゴー

マンゴーはウルシ科マンゴー属の果実です。
皮は緑から黄色、桃紅色など様々な色がありますが、果肉は黄色で多くの水分を含んでいます。
完熟すると甘味が強くなり、独特の香りを放ちます。

現在では500以上の品種があるそうで、インドやメキシコ、フィリピン、タイ、オーストラリア、台湾が主な原産国だそうです。
知っての通り、熱帯の果物ですね。

日本では沖縄県、宮崎県、鹿児島県、和歌山県、熊本県で主に栽培されています。

マンゴー(大)→1個約400g、可食部約265g、カロリー172kcal。
マンゴー(小)→1個約230g、可食部150g、カロリー96kcal。

マンゴーが体にとって良いことと悪いこと。

マンゴーにはたくさんのビタミンや栄養素が含まれています。
私達人間にとってはもちろん、犬の体にも良い効果が期待できます。
しかし、良い効果はあれど、リスクもあります。
飼い主さんに充分な知識があれば、美味しいマンゴーを安全に、犬に食べさせてあげることができるでしょう。

大事なのは与える量

スプーン

犬に食べさせる場合は1日15g以下が理想的ですね。

マンゴー(大)→15g、カロリー約10Kcal
マンゴー(小)→15g、カロリー約11Kcal

食べすぎは体調を崩す原因になってしまいます。
マンゴーには水分や食物繊維が多く含まれていますので、それによってお腹を壊したり、下痢をしてしまうかもしれません。
そしてマンゴーのカロリーは結構高いです。
食べさせ過ぎると、太る原因になります。
『もっと食べたい!』とつぶらな瞳で見つめてきてもあげてはダメですよ。
それが愛犬のためでもあります。

カロリーが高いフルーツ

余談ですが、マンゴーに限らず、カロリー、糖分が多いフルーツはたくさんあります。

バナナ、キウイ、桃、ブドウ類など。基本的に果物は与える時に注意が必要だと言われています。
また、未成熟な果物の実や種には中毒症状を引き起こす物質が含まれていることがあるので、気を付けましょう。

犬にとって良い効果とは?

マンゴーに含まれる酵素が胃腸の働きを助け、健康に保ってくれます。
さらに、マンゴーに含まれるβカロテンは必要に応じてビタミンAに変わり、残りは活性酸素を抑止、免疫力を上げてくれるのです。

ビタミンCとの組み合わせで、老化防止や美肌にも期待ができるそうです。
これらの効果は私達人間にも言えることなのですね。

年齢を重ねた中年から高齢の犬には特に良い効果が期待できると思います。
犬は家族も同然、老化を遅らせて、健康寿命を伸ばし、長生きをしてもらいたいですよね。

犬の体質。

マンゴーの果皮にはウルシオールと似たマンゴールという接触性皮膚炎の原因になる成分が含まれています。

アレルギーのある犬に食べさせてしまうと、赤くかぶれたり、かゆみや目の充血を引き起こすこともあります。

犬は自分にアレルギーがあるだなんてわかりません。
初めて食べさせる時は、少しづつあげながらアレルギー反応がないか確認しましょう。

どういう時にあげる?

もちろん、『一食分のご飯として与える』、なんてことはしてはいけません。
糖分やカロリーが多く含まれているので毎日は避けましょう。
時々、ご褒美やおやつに食べさせてあげましょう。
また、いくら体に良い効果があるとは言っても犬の体調が悪い時はあげないのが無難です。

どのくらい?

適量とされるのは15gですが、わかりやすく言うと人間の一口より少し多めくらいの量です。
とは言え、きちんと計って与えて下さいね。

犬の反応

マンゴーは癖が強いので、人間でも苦手な方や食べられない方はいますよね。
犬にも好みがあります。見向きもしない子、舐めるだけでそっぽを向いてしまう子、すぐに食いつく子など。
犬の好みを尊重して無理に与えることはしないで下さいね。

犬用マンゴープリンの作り方。

マンゴーに含まれる栄養素は水や熱に強く、調理損失がほとんどありません。
つまり、お菓子の材料として使うには最適です。

今回は豆乳と卵を使った美味しいマンゴープリンの作り方を紹介したいと思います。

材料:豆乳120g 卵1個 マンゴー15g

1:豆乳を火にかけ、沸騰する一歩手前まで温めます。

2:割ってといた卵を火にかけている豆乳に少しずつ混ぜ、プリン用の耐熱性の容器にいれます。小さくカットしたマンゴーを散らし、あら熱をとります。

3:2を蒸します。
蒸し器の場合は沸騰してから15~20分。スチームオーブンの場合も15分~20分。
固まり具合を見ながら時間を調節してください。

4:冷蔵庫で冷したら豆乳マンゴープリンの完成です。

まとめ

赤いマンゴー

大事なのは与え過ぎないことと、皮や種を取り除いて少しずつ食べさせてあげることです。
小さくカットしてあげると、食べやすいです。

上で書いたように、皮はアレルギーの原因になる成分が含まれていますし、種は大きくて硬いです。
カットせずにそのまま与えてしまうと、種を飲み込んで喉につまらせてしまうかもしれません。

美味しいフルーツを犬と一緒に楽しむために手間を惜しまずに用意してあげてくださいね。

▼犬が食べてはいけないものについてもっと知りたい方はこちら
犬が食べてはいけないもの一覧

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  • 30代 女性 Chappy

    あまり犬にマンゴーを与えるという考えはないかもしれないです。マンゴーの酵素が犬の胃腸の働きにいいのとビタミンが摂取できるのはわかるのですが、犬によって合う合わないがあるみたいですし、他の食材で補ってあげてもいいかなぁと思いました。
    でも、たまにご褒美であげるのはいいかもしれないですね♪
  • 40代 女性 TIKI

    人間にとってもビタミン豊富で美味しいマンゴー。ワンコにもあげていいものだと初めて知りました。
    ただ、1日15g以下というのは果糖の取り過ぎ注意や下痢にならないよう注意ということなんですね。

    アレルギーがないのなら、そういった点に気を付けて、ほんの少しおすそわけしてもいいかもしれないですね。
  • 20代 女性 ゆり

    マンゴーは高級フルーツなので、あまりあげる機会がなさそうですが…
    もし食べることがあったら、愛犬にも少しおすそわけしたいです!
    マンゴーはものすごい甘みなので、愛犬もきっと喜ぶでしょうね。
    喜ぶ顔を見るとついついあげすぎてしまう危険性があるので、最初から適量を計っておいてから与えようと思います。
  • 40代 女性 ぴいすけ

    犬にマンゴー!何だかぜいたくですね(笑)。とても甘いフルーツなので、喜んで食べるわんちゃんもいそうです。我が家ではまだあげたことがないですが……というより、高級フルーツなので、家でマンゴーを食べる機会がそもそもありません。
    学生時代の友人に、マンゴーなどのパッションフルーツ系にアレルギーのある人がいました。うっかり食べてしまうと身体中にじんましんがでたり、顔がはれたりと大変そうでした。
    人間にもそういう強い影響を与える食物なので、犬に与えるときはなおさら注意したほうがいいかもしれません。記事にあるように、本当に量には注意ですね!あげるときは、ほんのちょっぴりだけ!アレルギーを発症してしまうと、人間以上に大変なことになりそうです。
  • 女性 白川

    人でもなかなか食べる機会がない贅沢果物マンゴーを愛犬に一口、あげたいですね。
    マンゴーに含まれるカロテンは抗酸化作用があるので、老化防止に一役かってくれそうです。そしてビタミンAは白内障予防にも効果があります。
    カリウムも含まれているので、不要な塩分排出に効果があります。マンゴーに限らずカリウムを多く取りすぎると、お漏らしをしてしまうことがあります。特に、高齢のわんちゃんに与えてしまうと、寝ている間にちょろちょろお漏らししてしまうことも。

    南国の果物は体を冷やす作用があると言われています。マンゴーはほぼ80%が水分でできていることも合わせて、夏に与えたい一品です。

    甘くて犬の好む味ですので、食べ慣れてしまうと他のおやつやご飯に目もくれないなんてことにもなってしまいます。
    栄養的にも毎日必要とする果物ではないので、なにかのご褒美に特別にもらえるおやつとして与えるのがいいですね。

    与えられる一回量がとても少ないので、一回分を細かくして回数を多くしてあげると満足すると思います。
  • 女性 シュナ

    わんこにマンゴー、贅沢ですね~。マンゴーやパッションフルーツは飼い主である私が大好きですが、愛犬にあげる発想はなかったです。とはいえ、スイカやりんごなど、フルーツはときどきあげています。マンゴーは糖分高そうなイメージがあったのですが、適量を守ればOKなんですね。記事にもありますが、バナナも糖度が高いことが気になり、最近はあげるのをひかえていました。ですが、特別なときやお祝いのときにわんこにも少しだけ、おすそ分けするのも素敵ですよね。うちはアレルギーやその他もろもろ気になるのでケーキ系(わんこ専用)のご褒美はあげないようにしています。自然のものでたまのごほうびにわんこにあげれる食材が増えるのはとても嬉しいです。素敵な情報をありがとうございます。
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