犬の感動する話 第5位『愛犬が天国で幸せでありますように!4歳の女の子が神様に送った手紙』
投稿者:LuLu
愛する家族を失った4才の少女は、悲しみの中で神様に手紙を書くことを思いつきました。投函してそれでおしまい・・・になるはずだったこの話には、奇跡のような続きがありました。さて、少女の願いは神様に届いたのでしょうか?
返事がくるはずのない、天国の愛犬へ書いた手紙。
人間の優しさが伝わる素敵なお話です。
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犬の感動する話 第4位『子犬たちが生き埋め!必死で助けようとする母犬の姿に涙...』
インドで起きた感動的な出来事。強い雨によって家が崩壊し、子犬が瓦礫の下に埋まってしまいました。母犬は必死に人々に助けを求め、動物保護団体も駆けつけました。母犬は瓦礫を掘り、子犬の鳴き声が聞こえると、救助隊と共に子犬を無事に救出。母犬の愛情と人々の協力が、命を救いました。
この話を聞いて、ふと思いました。自分がペットにどれだけ優しくしているかなと。母犬と人たちが一緒になって命を救ったこの話、すごく心温まりますよね。
愛と協力って、やっぱりすごい力があるんだなと感じます。
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犬の感動する話 第3位『愛犬の死と向き合うために、私は今でも闘っている。』
投稿者:mami2
いつまでも一緒にいられると思っていた。しかし別れの日は突然やって来る。もしかしたらそれは明日かもしれない。今目の前にいる愛犬がいなくなった時、私は一体どうすればいいのだろう。
突然の愛犬との別れ、そしてペットロス。
悲しみを乗り越えた筆者の言葉が、胸を打ちます!
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犬の感動する話 第2位『殺処分を待つ「抱き合う犬達」…1枚の写真が起こした奇跡』
投稿者:まっさん
” SNS上で拡散された1枚の写真。それは2匹の犬が悲しげに抱き合う姿の写真でした。そして、その写真にはこの2匹が、「殺処分手前」だという1文が添えられていました。
一枚の写真が生んだ、感動のストーリー。
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犬の感動する話 第1位『犬と私の十戒 飼い主として私が誓った言葉』
投稿者:いちお
犬を飼う時に読んでおきたい「犬の十戒」をご存知ですか?犬を飼うということはどういう事なのか?が犬からのメッセージとして綴られています。世界中で広く読まれている作者不明の詩ですが、今回はその犬の十戒に、飼い主としての答えを綴ります。
犬から飼い主に向けたメッセージ「犬の十戒」に対して、ある飼い主が送った言葉。まだ読んでいない人は是非一度読んでみてください!そして、自分だったら愛犬にどんな言葉をかけてあげられるか、愛犬の思いに応えてあげられているか、思いをはせてみてくださいね。
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優しいワンコたちが、これからもっと幸せに生きられるといいですね。
ユーザーのコメント
女性 のんのん
犬を飼っている人はもちろん、個人的には飼う前、飼うことを検討している人に読んで欲しいです。
20代 女性 すず
わたしも愛犬を亡くした時のことを思いだし、改めて色々と思うことがあり、あの時の悲しみというのは何年たっても癒えないことなのだと痛感しました。最近は、今のやんちゃなわんちゃんたちに手いっぱいで振り返る余裕がなかったのですが久しぶりに思い出に浸ることが出来ました。
30代 女性 まろん
悲しいけれど、ここに戻ってくることはもう無いんだと、しっかりと愛犬が亡くなった事実を受け止めて、天国に旅立った愛犬を見守って欲しいと。本当に素敵な女の子だし、この子に愛された愛犬もとっても幸せだっただろうなと思います。更に神様として女の子に返事を書いてくれた郵便局の人も本当に素敵だと思いました。
女の子も返事が来たことで、今はもう側にいない愛犬だけど、遠い天国で幸せに暮らせると安心できたと思います。絵本のような、とても素敵な話で感動しました。
50代以上 女性 ケンママ
40代 女性 momo
女性 雀3号
ペットロスは愛犬を亡くした時よりも後からじわじわと押し寄せてきます。18歳まで本当に色々な病気をしながらも、平気な顔をして頑張ってくれた姿を思い出すたびに涙がこぼれます。ただ、思ったよりも後悔が少なかったのは、亡くなるまでの2年間、自分ができる全てのことをやってきたからだと思います。今日、明日、明後日、数か月後、いつお別れが来るかわからないそんなことを思うと悲しさでいっぱいになりました。夜も二時間置きに愛犬の様子をうかがい、落ち着いているとほっとして自分も二時間の睡眠につきます。
さすがにそんな生活をしていると無理がたたり寝込むこともありましたが、それでも愛犬のご飯や寝返り、お水をちゃんと飲めたか、トイレに行けたか心配で人には任せられませんでした。
自分の体を壊してまで頑張らなくても家族に頼むこともできたのに、自分の中でどうしても「今やらなかったら絶対に後悔する」と思っていたので、最後の時まで続けるつもりでした。
自分の無理を押してまで面倒を見てあげた方がいいとは言いませんが、犬の十戒を守りながら、後悔をしない行動をすることで、最後の時を迎えても心の整理が付きやすくなると思います。
今でも後悔が残っている部分はもちろんありますが、あの時こうしてあげて良かった、と思える部分もとても多いので少しばかり救われています。
そして今いる愛犬にも、同じことをしてあげられる自信もつきました。少しでも長く一緒にいられるために、自分のできることを頑張りたいです。
女性 シュナ
3位の愛犬の死と向き合うために・・の記事を読んで、飼い主様のお気持ち、痛いほどわかります。後悔することは本当に辛いことです。時間と生死だけは、本当に待ってくれないんだと私も切実に感じています。また、今の愛犬が命を全うするとき、私も今から怖くて仕方ありませんがその分1日や少しの時間を大切にしていきたいと感じています。犬の十戒にもありますが、わんこには本当に飼い主との生活が世界のすべてだと思います。そして、そのことをいつも忘れないようにしていきたいと感じています。
女性 すばる
どうしてこんなに犬っていうのは私たちの感情に入り込んでくるんでしょうね。
女性 馬