ミニチュアダックスフンドは肥満になりやすい?
一般的にミニチュアダックスフンドは食欲旺盛な子が多く、肥満になりやすい犬種だといわれています。
飼い主さんが食べる量やカロリーをしっかり管理しないと、適正体重を維持するのは難しいかもしれません。甘やかして愛犬の求めるままに、ごはんやおやつを与えてしまわないように注意が必要です。
食べることが大好きなミニチュアダックスフンドは活発な犬種でもあるので、食べたぶん運動をさせるのも肥満を防ぐポイントです。
ミニチュアダックスフンドはもともと狩猟犬だったため、体格は小柄ですが毎日40分~1時間程度の散歩が必要だといわれています。愛犬に肥満の傾向がある場合は、運動量が不足していないかどうかを改めて見直してみてくださいね。
愛犬の健康のために、食事管理と運動で適正体重の維持に努めましょう。
ミニチュアダックスフンドの適正体重
JKC(ジャパンケネルクラブ)のホームページによると、ミニチュアダックスフンドの定義は、生後15か月を過ぎた時点で「胸囲30㎝~35㎝」となっています。
ちなみに一回り小さいカニンヘンダックスは、胸囲30㎝以下。
双方とも体重の記述はありません。カニヘンダックスに関しては、他のホームページなどから探してみると、3kg以下だったり、3.2~3.5kgだったりとまちまちなようです。
ただ、ミニチュアダックスフンドの体重は、一般的には5kg以下となっています。
少し前まで4.8kgでしたが、大きめのミニチュアダックスフンドが増えてきたことにより変更されたようです。
ご存知の方も多いかと思いますが、ダックスフンドはもともとが巣穴などに潜るために品種改良された狩猟犬ですので、穴の大きさ=胸囲、で種分けされているのですね。
またミニチュアダックスフンドの体重ですが、規格の5kg以内だから大丈夫、5kg超えてしまったから太りすぎ、というのではなく、その「骨格にあった体重」が大切なのです。
骨格にあった体重とは
両方ともミニチュアダックスフンドです。
小さい方(レッド)がメスで4. 2kg。大きい方がオスで6.3kg。
ブリーダーさんから直接譲って頂いた、父親が同じ血統です。
「うちの犬舎はみな5kg以下ばかりです」と言われていたにも関わらず、オスは大きく育ってしまいました…。ついつい甘やかせておやつをあげすぎたからでしょうか…。
2歳を過ぎる頃には6kg超えてしまい、5kg以内に収めなければ…とあれこれトライしてみましたが、体脂肪を測ってみると11%でしたので、どうやら肥満によって体重が多くなったわけではなかったようです。きっと、骨太で筋肉質なのでしょう。
獣医さんからは、「全然太っていない、逆にもう少しあってもよいかも」と言われてからは、そのままにしています。
ちなみに、ブリーダーさんに相談した際、チャンピオン犬は6kg越えの子もよくいるから大丈夫、とお墨付きを頂きました。
また、メスが避妊の手術後太ってしまったとき、ブリーダーさんから「この子の体格で4.5kg超えるのはちょっと…」と言われた時は、1日1食ダイエットをしました。
ここで大切なのは、単に「JKC規格内の体重」が適正ではないということです。どんな犬種にも個体差はあります。理想体重や規格体重というものは存在しますが、その犬に合った適正体重というものも存在することを忘れてはいけません。
そのためには、愛犬のボディコンディションスコアを知ることがとても重要になってきます。
ボディコンディションスコア(BCS)とは、主に背骨、肋骨、腰回りなど脂肪の付きやすい部分から判断できる体型の基準です。5つの段階に分かれていて、BCS1が痩せすぎを表し、BCS3が理想的な体型、BCS5は肥満を表します。
判断する方法は以下の通りです。
- ウエストのくびれがあるか
- 背骨や肋骨、お尻の骨が触って判るか
(見てわかるほどだと痩せすぎ) - 首回りに脂肪がついているかどうか
動物病院で体重を測るとき、ついでに体脂肪を測って確認するのもいいと思います。
ミニチュアダックスフンドのBCS1~5の特徴
ミニチュアダックスフンドのBCS1~5の特徴を解説するので、愛犬の体型を判断する際に参考にしてください。
BCS1は適正体重の85%以下の痩せている状態です。肋骨や腰骨が浮き上がり見た目で骨格がわかるほど脂肪が少ないです。触った感触も骨々としており、腹部のへこみや腰のくびれが目立ちます。
BCS2は適正体重の86~94%のやや痩せている状態です。わずかに脂肪はついているものの、触れると肋骨や腰骨の感触がするでしょう。腹部のへこみや腰のくびれもわかりやすいです。
BCS3は適正体重の95~106%ほどで理想的な状態です。適度な皮下脂肪がついており、触れると肋骨がわかる程度です。横から見ると腹部は適度にへこんでおり、ゆるやかな腰のくびれもあります。
BCS4は適正体重の107~122%のやや肥満という状態です。触れれば肋骨の場所はわかるものの、皮下脂肪が多く腹部のへこみや腰のくびれは目立ちません。
BCS5は適正体重の123%以上の肥満の状態です。触っても肋骨の感触がわかりにくく、腰のくびれはほとんどありません。腹部もへこんでいない、もしくは垂れ下がっているでしょう。
ミニチュアダックスフンドの理想体重や規格体重にとらわれ過ぎて、痩せすぎにしないよう注意してくださいね。個々の骨格に合った適正体重を維持することが健康であること、しいては長生きの秘訣にもつながります。
ミニチュアダックスフンドの子犬の月齢別で見る体重推移
ミニチュアダックスフンドの子犬は、生後12ヶ月ほどで成犬になります。成犬になるまでの1年間でどのように体重が推移するのか、1ヶ月ごとの体重の目安は以下の通りです。
- 生まれたては200g程度
- 生後1ヶ月ごろは900g~1kg程度
- 生後2ヶ月ごろは1.2~1.5kg程度
- 生後3ヶ月ごろは2.5~3㎏程度
- 生後4ヶ月ごろは3~3.5㎏程度
- 生後5ヶ月ごろは3.6~4kg程度
- 生後6ヶ月ごろは4~4.5㎏程度
- 生後12ヶ月ごろは4.5㎏~5㎏程度
生後6ヶ月までは急速に体が成長しますが、それ以降は体重の増加が緩やかになります。もちろん子犬の体重推移には個体差があるので、上記の目安よりも大幅に体重が重かったり軽かったりしない限りはそれほど心配しなくて大丈夫です。
ミニチュアダックスフンドが肥満になった時のリスク
本来猟犬であるミニチュアダックスフンドは、引き締まって非常に筋肉質な体格である。 (JKCHPより)
ただ体重過多になってしまうと、様々な病気のリスクが高くなるため注意が必要です。ミニチュアダックスフンドが注意したい肥満が原因の病気は以下の3つです。
椎間板ヘルニア
脊椎と脊椎の間にある椎間板に異常が出ることで、神経症状や痛みを引き起こす病気を椎間板ヘルニアといいます。
他犬種と比べると足と胴の比率がアンバランスなミニチュアダックスフンドは、もともとヘルニアになりやすい犬種です。そして肥満により背骨や関節に負担がかかると、ヘルニアのリスクはさらに高くなってしまいます。
歩けなくなる、触ると痛がる、段差や運動を嫌がるなどの症状が見られたら、椎間板ヘルニアの疑いがあるので動物病院で診察を受けましょう。
糖尿病
肥満には糖尿病の発症リスクも高めてしまいます。糖尿病は糖をエネルギーに変えるインスリンが正常につくれなくなることで起こる病気で、ミニチュアダックスフンドは発症リスクが高い犬種です。
糖尿病は一度発症すると長期間の闘病が必要になるうえに、白内障や糖尿病性ケトアシドーシスといった合併症を引き起こす可能性もあります。
遺伝的な要因はどうしようもありませんが、できる限り予防するために食事管理と適度な運動で適正体重を維持するよう心がけましょう。
心臓病
肥満になると心臓に負担がかかりやすくなるという点でも注意が必要です。特にもともと心臓が弱い犬や高齢の犬は、肥満により心臓病を患ってしまう危険性があります。
心臓病を患うとダイエットをしたくても激しい運動にはリスクが伴いますし、興奮して心臓発作を起こすこともあるなど日常的に健康面での心配が大きくなってしまいます。
寒がりなミニチュアダックスフンドは脂肪がつきやすい体質をしていますが、心臓の負担になるほどの肥満にはならないように、しっかり体重をコントロールしたいところです。
ミニチュアダックスフンドの体重管理で気をつける点
ミニチュアダックスフンドが健康を維持するためには、体重管理が重要です。ただし単に食事量を減らして、運動量を増やせばよいというものではありません。健康のために体重管理をするのに、不適切なダイエットで体を壊しては意味がないですよね。
子犬・成犬・シニア犬というライフステージごとに体重管理における注意点があるので、ぜひご確認ください。
子犬の体重管理
成長期の子犬は多くの栄養とエネルギーを必要としています。無理な食事制限をして栄養不足に陥ると、正常に成長ができなくなってしまう危険性があるので気をつけてください。
子犬には適量のドッグフードを与えて、十分に栄養を摂取してもらうことが大切です。この時期は太ることを心配するよりも、甘やかしてごはんやおやつを好きなだけ食べさせる癖がつかないように注意しましょう。
好き嫌いをしておやつばかり食べるようでは、健康的な食生活とはいえません。わがままをいわずに、与えられた食事をしっかり食べるしつけをすることもポイントです。
成犬の体重管理
成犬になると成長期が終わるので、健康維持のための食事に切り替える必要があります。子犬のころと同じ量の食事を与えているとカロリー過多で肥満になってしまうので、必ず給餌量の見直しをしてください。
体型や体重に応じて適切な量を与えつつ、適度な運動をしていれば肥満にならずに済むはずです。しかし実際は食欲旺盛な愛犬におねだりされて、多めのごはんや余計なおやつを与えてしまうという飼い主さんは少なくないでしょう。
飼い主さんが厳しい態度でおねだりを拒否することが、愛犬の健康のためには大切なのだと理解してください。
シニア犬の体重管理
高齢になると代謝と活動量が低下するため、シニア犬は特に肥満になりやすい傾向があります。成犬のころよりもドッグフードの給餌量は控えめで十分です。
高齢になっても愛犬の食欲が旺盛で、ドッグフードの量を減らすと物足りなさそうにする場合は、カロリーや脂質が低いフードに切り替えるとよいでしょう。シニア犬用のフードは基本的にヘルシーなものが多いので、体重管理がしやすいはずです。
また若いころのように運動をするのは難しいかもしれませんが、散歩に行くなど無理のない範囲で体を動かす習慣を取り入れましょう。こまめに体重測定をして、体重の増減をチェックすることも忘れないでくださいね。
ミニチュアダックスフンドのダイエット方法
ダイエット!人間と同じですね。
「食事の管理と適正な運動」です。
食事の管理
お手軽コース
市販のダイエットフード(カロリーの低いもの)を使うのが一番お手軽です。ただし、負担をかけないよう、少しずつゆっくりと体重を落とすようにフードの切り替えも慎重に行いましょう。
嵩増しコース
ダイエットフードだとタンパク質が少なく筋肉を減らしてしまう場合もあるので、通常のフードにキャベツなどをトッピングし満腹感を与えるのもおすすめです。食べることが大好きなミニチュアダックスフンドにはストレスなく行えるコースです。
1日1食コース
これは、ブリーダーさんに教えたもらった方法です。
1日の給餌量は全く変えず、1日2回あげているとすれば、それを1日1回にする。
それだけで痩せる、とのことです。
我が家も1度試したことがありましたが、確かに体重減少しました。
ただ、今まで2食だったので、1日我慢させるのがなんだかかわいそうになり、結局余分におやつをあげてしまったので、その分効果は薄かったです。
元々犬は1日1回でも大丈夫なのです。その1回の食事で1日分の必要量が摂れれば問題はありません。ただし、今まで1日2回与えていたご家庭ではこのコースは飼い主さんの忍耐力にかかってきます。 1日1食コースは消化器官が弱い犬には向いていません。量を調整して複数回に分けて与えてください。
愛情たっぷり手作り食コース
なんといってもこれが1番です!絶対に痩せます!!なぜかというと、手作り食はドライフードに比べ、1つ1つの素材に水分がものすごく多いためです。
そのため、ドライフードの3倍くらいの重さになります。
当然食べ応えはあります。
左はドライフードで45g。右は手作り食で130g。
我が家では、オスの場合、ドライフードで1回の給餌量を45gにしていましたが、手作り食では140グラムくらい与えていました。
それでもどんどん体重が減ってしまい、5.7kgまで落ちてしまったので、かなり増やして6.2kgぐらいをキープする分量にしていました。
その後去勢手術をしたため、現在は当初の分量に戻しています。ただし、手作り食は栄養バランスに偏りが出やすいので、市販のフードの間に与える形が望ましいです。
適度な運動
ミニチュアダックスの筋肉を保つためにも適度な散歩は毎日必要です。
散歩ができない日は、家の中でボール投げなどして遊んであげるといいと思います。ミニチュアダックスは粘り強い性格をしているので飽きずに遊ぶことができるでしょう。その際、背骨や足腰に負担をかけないよう、無理に走らせないことも大事です。
おススメは「探せゲーム」です。
お気に入りのおもちゃをどこかへ隠し、探させるものです。
ダックスの本能も刺激し、運動にもなり、飼い主もつきっきりでなくてよいので、我が家ではよくやります。
2匹で競って探しまくってますよ。
ただ、そのあと、ソファカバーがぐしゃぐしゃ、ボロボロになるのは覚悟しておいてください。
ミニチュアダックスフンドが痩せている場合の対処法
肥満はもちろんですが、痩せすぎも健康的とはいえません。愛犬が痩せているのが気になる場合は原因ごとに対処しましょう。
運動量が多いことが原因で痩せている場合は、筋肉量を増やすことで適正体重に近づけるのがおすすめです。
筋肉をつけるには高タンパクな食事が有効なので、肉や魚がたっぷり配合されたドッグフードを試してみてはいかがでしょう。もしくはフードのトッピングやおやつとして、高タンパクな食材を活用するのもよいでしょう。
高齢で食が細くなってしまったり、栄養吸収が上手にできなかったりすることが原因の場合は、栄養価の高いドッグフードを選ぶ必要があります。少量でも十分な栄養が摂取できるように、カロリーが高めのフードを与えてみてください。
また飼い主さんの愛犬の食事に対する健康意識が高いことが原因で、逆に栄養不足になってしまっているケースもあります。ダイエットのやりすぎや手作りフードで栄養が偏っている場合は、総合栄養食を適量与えるという食事内容に切り替えたほうがよいでしょう。
原因がわからない場合や食事量は適切なのに体重が減少していく場合は、何らかの病気の疑いもあるため一度動物病院で相談してください。
ミニチュアダックスフンドの体重に関するまとめ
万が一、病気や怪我をしてしまった場合、治療費や病院通いの時間を考えると結構な負担になります。
これはお金だけの問題ではありませんが、愛犬にとっても飼い主にとっても、食事を管理したほうが絶対にお得です。
できることから始めてみませんか?
犬はころころ丸い方が可愛いですが、リスクを考えたら適正体重であることが一番です。
まず、いますぐ、我が子の体を触ってみましょう!
ウエストがくびれているのがわかりますか?
背骨・肋骨とお尻の骨はちゃんと触れていますか?
▼ミニチュアダックスフンドについて詳しく知りたい方はこちら
ミニチュアダックスフンドの性格と特徴
ユーザーのコメント
30代 女性 あーたん
でもいつもヘルニアなどの病気を考え、自分には無理かなぁと断念してました。今我が家にはチワワが居るんですが、この子もダックスと体型が似ていて、よくチワックスに間違えられます。病院の先生にも腰や足に負担をかけたいように!肥満に注意!と言われています。ダックスの記事だったのですが、愛犬チワワに対しても同じことだったので凄く勉強になりました!そしていつか飼ってみたいです、ミニチュアダックス!
30代 女性 チョコママ
2年前に1年かけて運動と食事コントロールで獣医師の言う適正体重まで減量しました。身体が軽くなって筋肉も付いたせいかダッシュとジャンプが好きになりました。
減量に食事回数を半分にする方法は食いしん坊の我が家の愛犬向きではないかも知れませんが、愛犬の健康管理は飼い主の責任だと改めて思いました。
20代 女性 ゆり
よくスタンダードに間違われるぐらい、骨格がしっかりしています。引き取ったときは8.3kgあったので少し痩せましたがまだまだ!愛犬のためにも適正体重まで健康的に痩せさせてあげたいと思います!
女性 YB
女性 aoi
うちのシー・ズーはペットショップで見つけた時、すでに5か月まで成長してしまっていたのですが、他の同時期のシー・ズーと比べても、とても小さく体重が2.3kgと軽かったので、発育不良かもしれないと言われていました。成犬になっても4kgに届かないかもしれないとも言われ、その場で連れて帰ることを決意し、そっと持ち上げると妙に骨が太い。その後、すくすく育ちあっという間に8.5kgに成長しました。
ミニチュアダックスも骨太な子ほど大きくなる傾向にあると思います。知人のミニチュアダックスも骨がしっかりしていたので、だいぶ大きかったです。ミニチュアだからと無理に規定体重に合わせなくても大丈夫だと思います。その子その子に適した体重があるので、そこをしっかり把握し痩せさせすぎないように、もちろん太らせないようにも気を付けるといいと思います。
20代 女性 ライムシロップ漬け
ミニチュアダックスフントは胴長の体格のため太ると腰に負担がかかり椎間板ヘルニアになるリスクが高くなりますので他の犬種以上に体重管理が非常に大切です。
犬は1才までが成長期で、それ以降増えた体重は成長ではなく肥満です。1才のときの体重を維持するのが理想的です。
「真上から見た時にウエストにくびれはあるか」「肋骨・お尻の骨を探して触ることが出来るか」が体格をチェックするときのポイントです。
探さなくてもすぐに肋骨が触れるようだと痩せすぎになります。
ダイエット方法は、記事に記載のあるブリーダーさんから教えてもらった「1日1食コース」というダイエット方法はオススメ出来ません。
人間で考えてみても、複数回食べていたものを1日1回にするのは消化器官に負担がかかってしまいます。
どんなダイエットでも、バランスの良い食事を適切なカロリーを摂取することです。
1日に小分けで食べると腹持ちもします。1日のトータルでカロリーがどれくらい食べたかがポイントです。
手作り食を与える場合は、栄養面に気を付けて下さい。人間と犬では必要な栄養素が異なります。また柔らかい食べ物は歯に付着しやすく、固いフードのみを与えるよりも歯石の付くスピードが早いので、きちんと歯磨きのケアを怠らないようにしましょう。
女性 しじみ
犬にとって肥満は大敵ですが、ダックスは特に注意しないといけませんね。
たまにお腹が地面についちゃうんじゃないのかしら、というくらい太っている子を見かけるととても心配になってしまいます。
40代 女性 シシ
女性 匿名
40代 女性 匿名
当時1.8キロだったのが、家族となりもう少しで1ヶ月になろうとする今は、3.5キロ とかなりの体重増加…
これでいいのだろうか?と心配してます。
食事はカリカリが主で、3回に分けてます。
おやつは トイレをちゃんと出来た時のみ、ポーロを1つ。(1日15個くらい)
お散歩終えた時に ガムを1つ。
そのくらいなのですが、体重増えすぎでは?と心配してます(+_+)
20代 女性 ピノ
左が現在、右が去年です。
ご意見下さい。