犬が苦手なことが多いお手入れ5つ

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犬が苦手なことが多いお手入れ5つ

歯磨きに、爪切り…。どうして犬は苦手なお手入れが多いのでしょうか。そんなに痛いことはしていないはずなのに。そこで今回は、犬が苦手なことが多いお手入れについてご紹介します。できれば嫌がることはしたくないけれど、お手入れは大切だから我慢してね…。

犬が苦手なお手入れとは?

耳掃除されている犬

もこもこした毛に覆われた犬は、小まめなブラッシングと定期的なシャンプ―を必要とします。爪切りを怠ると歩きにくくなってしまいますし、耳掃除をしないと外耳炎になってしまうことも…。

これらのお手入れは、犬のために必要不可欠です。しかし、犬にとってはちょっぴり苦痛なようです。そこで今回は、犬が苦手なことが多いお手入れについてご紹介します。嫌なのは分かるけれど、少しの辛抱だから頑張ってね!

1.歯磨き

歯ブラシを見つめる犬

歯磨きは、犬の歯を守るために必要なお手入れですよね。シニア世代になっても、丈夫で健康な歯を保っていてほしい。それなのに…。

口元を触られるのが嫌なのか、歯磨きを嫌がる子は多いものです。子犬の頃から歯磨きを習慣づけている子は慣れているようですが、ある程度大きくなってから歯磨きを始めるのは難しいですよね。

そこでおすすめなのが、子ども用の歯ブラシです。犬用の歯ブラシは値段も高めで、特殊な形をしている歯ブラシが多いのですが、子ども用歯ブラシなら値段も手ごろで、使い勝手もよいのでおすすめ!我が家の愛犬くるるは、自分で歯ブラシを持って磨こうとするほど気に入っているようです。

反対に、歯磨きシートを使う場合は注意が必要です。歯磨きシートには、味がついているものが多く嫌がる子が多いようです。くるるも味が嫌だったようで、歯磨きは不味いものだと思い込んでいた時期がありました。歯磨きを嫌がる子はとくに、味や香りのついていないものを選ぶとよいでしょう。

2.耳掃除

耳掃除されているパグ

とくに垂れ耳さんは、耳掃除を怠ると外耳炎になる可能性が高まります。くるるも耳が弱く、耳を専門とする獣医さんに診てもらっているのですが、先生は「家庭での耳掃除はかなり重要な役割を果たしている」と話されます。

今では慣れて自分で伏せた体勢になってくれるくるるですが、パピーの頃は大変でした。家庭での耳掃除が難しければ、病院でも薬を入れてもらうことはできます。無理やり押さえつけて耳を触るのは、トラウマになってしまう可能性もあるので絶対にやめましょう。

3.爪切り

爪切りされている犬

手や足を触られるのが苦手な犬は、爪切りを極端に嫌がりますよね。犬の爪切りは難しいので、病院やトリミングサロンで切ってもらうのもひとつの手です。

爪切りが苦手なら、まず「お手」や「おかわり」を練習してみましょう。これを前足を触る練習とします。後ろ足は「おすわり」や「仰向け」の姿勢で切りましょう。

爪切りは、今日は前足だけとかこの指だけとか、少しずつ進めていくのがおすすめです。全部1日で終わらせなければいけないわけではないので、嫌がったらやめてあげてくださいね。

4.ブラッシング

ブラッシング中の犬

ブラッシングを嫌がるのは、毛玉ができていて痛いからではないでしょうか?それなら、毛玉をつまんで1つずつほぐしていくしかありません。

とくに、手や脇の下、股、耳の下などは毛玉ができやすいため、時間をかけてブラッシングしてあげましょう。スリッカーを嫌がる場合は、柔らかいブラシからスタートするとよいですよ。

5.シャンプー

シャンプー中の犬

シャンプ―は、皮膚病を防ぐために必要なお手入れです。しかし、シャンプーが苦手な犬は多いですよね…。

シャンプーを嫌がる犬の中には、シャワーの音が怖くて嫌がっている子もいます。そんなときは、シャワーヘッドを犬の体に直接当てて、音を消してしまうのがよいでしょう「ジャーッ」という音がなくなるだけでも、恐怖心は減るそうですよ。

まとめ

爪切りされている犬

犬が苦手なことが多いお手入れについてご紹介しました。いかがでしたか?

パピー時代から人に触られることに慣れている犬なら、これらのお手入れは何てことないものかもしれません。しかし、神経質な犬やトラウマがある犬なら、極端に嫌がる場合もあります。

お手入れをしないといけないからといって、嫌がる犬を押さえつけるようなことは絶対にやめましょう。どうしてもできないお手入れがあるなら、病院やトリミングサロンで代わりにやってもらうべきです。

どのお手入れも、1日で終わらせようと頑張ってはいけません。あくまでも少しずつ、継続して練習を続けることがポイントなのです!

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