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8件の書き込み

  • 投稿者

    1: ぷぅぷぅ 男性 40代 2017/06/09 20:56 [通報]

    昨年夏にセントバーナード(5歳6ヶ月)が骨肉腫で亡くなりました。
    この子は生後9〜10ヶ月頃に去勢しました。
    つい最近まで躾は勿論のこと 疾患に関しても去勢をする事はメリットであると信じて疑いませんでした。
    ですが、今年新たにセントバーナードの仔犬を迎え入れ散歩デビューした際に 前犬の友達の飼い主さんから「若いうちに去勢すると骨肉腫のリスクが増えるらしい」と聞き、此処に辿り着きました。
    関連性は未だ定かではありませんが、少なくとも私の飼っていた子は早くに去勢し、若い年齢で骨肉腫になっています。

    元々セントバーナードは短命&骨肉腫になりやすい犬種なので、疾患予防の為の去勢はあまり意味が無いのかもしれません。(それ以上に骨肉腫や胃捻転のリスクの方が高いので)

    この話を聞くまでは今の子も去勢を考えていましたが、現在は迷っています。
  • 投稿者

    2: 大型ワン好き 女性 40代 2017/11/27 14:00 [通報]

    私はしない方が良いと考えます。
    というのもうちの子は8頭兄妹でよくお里の兄妹や血縁関係にあるワンちゃん達で集まるのですが、去勢した子は一発で分かります。
    骨格や毛が全く違うからです。
    2歳未満で手術した子は特に顕著で、まるで別犬種のように華奢で総じて関節が弱いのです。
    少なくとも超大型犬の男の子に関しては躾に自信があれば別段必要なものではないかと。
    躾が出来ないことで有名なアメリカでは去勢するのが多数派ですが、ペット先進国の多いヨーロッパではほとんどが去勢しません。
    結局のところメリットとして一番に来るのはコントロールのしやすさと経済の流れでしょう。
    先進国からワンちゃんを輸入しようとすると去勢手術をしないことはかなりの確率で約束させられますよ
  • 投稿者

    3: 匿名 女性 50代以上 2018/05/18 15:29 [通報]

    2歳のラブラドールの女の子がいます。
    避妊しません。
    避妊した方がいいとメリットが良くかかれていますが、避妊した子は皮膚病や太るなどいろいろ出てきているようです。
    正常な臓器が無くなる、特に生殖器はホルモンのバランスが崩れるから骨も皮膚も弱くなるのだと思います。
    性格が穏やかになると書いてあったりしますが、穏やかになるのではなく元気がなくなるのではと私は思っています。
    確かにいろいろ面倒はありますが、人間にもあることです。
    うちは今生理中ですか、ちっとも大変ではありません。
  • 投稿者

    4: チワワの新米パパ 男性 40代 2018/05/20 16:58 [通報]

    まず、人間に当てはめてみて下さい。
    性同一性障害でもない人に去勢手術を行う…今話題の『望んでいないのに不妊手術をされた、旧優生保護法の被害者の方々』と同じではないでしょうか?
    マーキング・マウンティングが無くなる・減る → 飼う側(人間)の都合100%のメリット
    生殖器関連の病気にかからなくなる → 無くなるのだから、当たり前。貴方は自分自身や自分の息子に精巣腫瘍予防で去勢手術をするのでしょうか?
    大人しくなる・無駄吠えしにくくなる → 言葉は凄く悪いですけど、オスなら手術で強制的に『オ○マ』にしてしまうようなものです。もし犬が人間と喋れたら、元気いっぱいだったオスの犬が女性っぽい喋り方し始めても、違和感無く愛情を注げるでしょうか?
    極論を言ってしまえば、去勢手術をして少しでも手間がかからないようにしなければ犬を飼えないような人は、最初から飼わない方が良いんじゃないかと思います。
    獣医師さん・ペットショップの店員さんに、最近『去勢手術するのが当たり前』の考え方で、しないでいると『何故しないの?早くしましょう!』とやたら勧めてくる方が増えて来ているのには、心底ウンザリです。
    先程述べたように、『人間である貴方自身も、去勢手術を受けているんですよね、当然。』と聞き返したいです。
  • 投稿者

    5: 匿名 女性 2018/06/19 13:18 [通報]

    そうでしょうか。
    今、関節疾患や、血管肉腫、リンパ肉腫、肥満細胞腫、骨肉腫などの癌、心臓の病気などが、今、身近にもずいぶん増えているようにと感じます。生殖器の癌は、発生しても、治療ができる場合も多いですが、血管肉腫、肥満細胞腫などは非常に悪性度が高く、治療の甲斐もなく亡くなってしまうことの方が多いようです。そのような子の死因を、「癌」ではなく「避妊去勢手術」とした場合、伸ばすと言われている寿命すら、逆に縮んでいるのではないかと疑問です。なぜなら、今、犬の死因の第一位が「ガン」だとされ、「避妊去勢手術」とはされていないからです。さまざまな論文が、すでに、伝統的な手法(避妊去勢)について警鐘を鳴らしているようです。
  • 投稿者

    6: 匿名 男性 50代以上 2018/06/22 12:26 [通報]

    私は7歳半で雌のシベリアンハスキーを亡くしました、血管腫瘍が心臓にでき心膜内の出血による圧迫から心不全を起こし否応なしに手術をしましたが2か月弱で天国に行きました、癌になるにはやはり原因があります
    暑さなどの環境からストレスに陥り発症、ドッグフードの科学薬品類の摂取による体内毒物の滞留から発症、などがありそうですがその他に避妊手術から体内のバランスが変化して発症というのが考えられるそうです、特に血管腫が考えられるとの話を聞きましたが延命のために受けた手術により早死にさせてしまったのでしょうか。
  • 投稿者

    7: 匿名 女性 50代以上 2018/07/29 10:27 [通報]

    去勢避妊が健康上、絶対に有益となっているなら、迷わないんですけど、なんの利益も絡まない犬そのものの健康上の利益だけが出てる正確なデーターが無い限り、去勢避妊はぶっちゃけ怖いです。子どもと一緒ですもん。気持ちとしては。
    人生の経験についてのことなら、やらない後悔よりやって後悔 と思いますが、健康体にメスを入れる 健康上の予防のために というのは、うーーん??? 自分に当てはめてみても、なんとなくではあるが、雌なら効果明確のような気がするが、雄の場合どうなんだろ?
    で、人と犬、同じ雌同士としても、まだまだ発育盛りて時にするのはどうなんだろ?発育しきって、今からは現状キープていう段階ならまだわかるんだけど。それと、人なら理屈をわかって手術に臨めるけど、わんちゃんはどうなんだろ?

    結局、犬の利益だけからみた正確なデーターが出ない限り、なにがいいかわるいかなんて、本当の議論も出来ない気がします。
  • 投稿者

    8: 匿名 女性 50代以上 2018/11/15 19:01 [通報]

    臓器をとってしまえば、その臓器系の病気にかからないのは当たり前。交通事故回避のために道を歩かない、という例えも、道を歩く時は気を付けることが容易にできますが、骨肉腫はどう気を付けたらいいのでしょう。しかも論文にはロットワイラーの骨肉腫だけでなく、他のホルモン系、免疫系、成長不全の疾患についてのデータも書いてありました。アメリカでも最近は、去勢でなく教育次第と意識が高くなってきました。大型犬一歳の飼い主ですが、去勢はやめてしつけをきっちりすることにしました。
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