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6件の書き込み

  • 投稿者

    1: そらまめ 女性 30代 2017/05/17 01:43 [通報]

    ダブルコートのブラッシングがしにくい(コツがいる)愛犬をお迎えして、最初の数年間ほどの間、トリミングやシャンプーの際に「もつれ代」として+500円請求されることが何度かありました。ブラッシングをサボっているつもりはなかったのですが、やはり方法がよくなかったんですね。「もつれ代」を請求された際は、素直にトリマーさんにコツを伺ったり、また、記事で紹介されているAPDCグルーミングスプレーではないのですが、アースリーフというメーカーのスキンケアウォーターを皮膚・被毛の保護目的でブラッシング前に用いるようにする等で、今では毛玉もなければ、「もつれ代」を請求されることもなくなりました。ブラッシングがうまくなったせいだけではないでしょうが、愛犬が皮膚を気にする様子もなくなったように思います。ブラッシングというと「見た目」だけを重視されがちですが、病気になったりストレスの要因になるのは、この記事の通り。心身共に、綺麗な状態を保ってあげたいものですね。
  • 投稿者

    2: ぱん 女性 40代 2017/05/17 18:56 [通報]

    毛玉が原因で皮膚の炎症の原因になったりするのですから、ブラッシングの大切さを感じますね。
    わたしは愛犬用のブラシをいくつか持っていて、気分によって変えたりしてます。
    スリッカーブラシも使うことがあるのですが、ブラッシングをするとくすぐったいのでしょうか、くねくねと変に体を動きをします。
    愛犬に「ブラッシング=嫌なもの」という考えを持たせたくなかったので、今はブラッシング時には音楽をかけて寛ぎながらしています。
    特にクラッシック音楽はゆったりとした気持ちにさせるようで、うっとり眠そうにしたり。
    気を紛らわすために、リラックス効果がある音楽はお勧めですよ。

    またスリッカーは大きいサイズのものは、実際に使ってみると顔や細かいところには大きすぎて使いづらいと感じることもあり、少し小さいサイズが役立つかもしれません。
    今ではピンが長めのもの、持ちやすいものだったりと色々な種類が出てますので、愛犬に合ったものが選べるといいですね。

    なかでもイギリスの創業200年を超える老舗メーカーのローレンスは有名です。
    ペットサロンからショードッグまで多くのトリマーさんが使っているスリッカーです。
    スリッカーを初心者にもおすすめで、失敗はない定番スリッカーということですよ。
    私はまだ使ったことがないので、試してみたいと思っています。
  • 投稿者

    3: momo 女性 40代 2017/05/17 19:11 [通報]

    我が家もゴールデンレトリバーなので、長毛で毛玉も出来やすいです。以前、首回りに硬めの毛玉が出来ていたので、ハサミとブラシでほぐしてみたら、皮膚が赤く炎症していました。多分毛玉の下で蒸れてしまっていたのだと思います。その時は、すぐに消毒をして数日で治りましたが、それ以降ブラッシングの際にはまず<毛玉チェック>をするようにしています。よほど硬い毛玉は、記事にあるように少し皮膚に気を付けながらハサミでカットするとほぐしやすいです。毛玉が出来やすい個所をあげますと。。。<首回り・お尻の毛の内側・胸の毛>などです。垂れ耳の犬は耳を持ち上げて下の毛もきちんとブラシしないとそこも毛玉になりやすいです。記事で紹介されていた《APDCグルーミングスプレー》は我が家も愛用しています。匂いもハーブの香りでお気に入りです。散歩の前など、ブラシをするのを習慣化すると目立った毛玉も出来にくくなると思います。
  • 投稿者

    4: ゴン吉 女性 2017/07/09 12:06 [通報]

    くせ毛や長毛の犬ほど毛玉対策はとても大変です。こまめにブラッシングをしなくてはらないのはわかっていてもなかなか時間が取れないこともあります。
    少しの毛玉が皮膚を引っ張って、愛犬自身がそれを気にして足で掻いてしまうと、更にそれがまた大きな毛玉になって悪循環です。顎などに毛玉ができてしまうと、ご飯に触れやすくなってしまうので不衛生になってしまい炎症を起こしてしまうことがあります。

    一番の対策は、被毛が絡まる前にブラッシングをしておくことですね。静電防止スプレーや毛が絡まりにくくなるスプレーもあります。毛艶も出るので、その時に合わせて使い分けておくことで毛玉ができにくい状態を維持できますね。
    シャンプー後のタオルドライですが、毛と毛をごしごし合わせてしまうと絡まってしまいます。ブロックごとに軽く握って水分を取るようにするといいそうです。

    我が家ではあまりに酷い毛玉の場合、トリマーさんにお願いしています。その部分だけ短くカットしてもらっても、プロは整えるのが見事です。素人がカットするのとは全く見栄えが違うので、悩んだときはプロにお任せしてもいいと思います。
  • 投稿者

    5: インディゴ 女性 2017/07/14 05:48 [通報]

    我が家でも愛犬の毛玉を発見してからは、毛玉について本で調べてみたり、ネットで調べたりしてみたのですが、やはり日頃のブラッシングが重要ということが分かりました。以前、愛犬を散歩中に毛玉がたくさんある犬を見たことがあります。なんと言ったら良いのか分からなかったので、飼い主さんには特に何も言わなかったのですが、きっとブラッシングをしたり、日頃のケアをしてあげていなかったのだと思います。単なる「毛玉」だからといって放置してしまうと、後で大変ですよね。毛玉が原因で犬の皮膚が蒸れてしまったり、それが原因で皮膚の病気になってしまう場合もあります。我が家の犬はよく洋服を着ていましたが、毛玉の原因になったり、皮膚も蒸れたりするので止めました。日々もブラッシングなどのケアでワンちゃんの健康を維持してあげたいですね。
  • 投稿者

    6: 匿名 女性 50代以上 2018/09/30 22:33 [通報]

    私は愛犬が、7年間に、亡くなりました、有合いのおじさんの犬が、毛玉になっているので、毛玉を取ってあげます。元気でいて欲しがらです。シャープも1年に1回しかし無いので、可愛そうです。?
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