48件の書き込み

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  41： こしょう 女性 2017/09/21 16:41 [通報]

  賛成派です。今日避妊手術して貰ったばっかりなのですが、電話連絡で常に弱く発情していてホルモンバランスずっと崩れてたと言われました。
  
  2歳半になってからなのでちょっと遅くなっちゃいましたがやって良かったと思います。
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  42： 匿名 女性 40代 2017/10/05 18:17 [通報]

  我が家では避妊手術をせずにメスのチワワを飼っていました。今年8月、老衰でなくなりました。14年生きていました。出産経験はありませんが、病気もせず元気に過ごしていました。生理もありましたが、自分で舐めたり、拭いてあげたりしながら、特に困ることなく過ごしました。お乳が張る時期もありましたが、それも自然に経過していきました。その代わり運動はたくさんしてあげて気持ちを発散させてあげたりしました。
  手術でホルモンバランスが壊れることの方が心配で、避妊手術はしない選択をとりました。のびのび生き切ったと思います。年をとっても女性らしさが残った素敵な子だったと思います。手術についてはした方が良いのかわかりませんが、病気のリスクは、うちの子に関しては全く問題なく経過しました。子宮が腫れることもなく、健康そのものでした。亡くなる時も眠るように静かに息を引き取りました。その日の朝まで、散歩をし幸せに過ごしていました。死因を調べればもしかしたら何かあったかもしれません。でも、痛い思いをせず、傷のない綺麗な体で最後まで生きさせてあげれてよかったと今は思います。母性豊かな子だったと思います。息子が小さい頃、泣くとそばに寄り添って泣くのがやむまで見守ってくれていました。女性のまま生きたと思いました。こんな生き方もあっていいかな、と思いました。
  
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  43： 匿名 女性 50代以上 2017/10/14 15:46 [通報]

  以前に飼っていた仔は避妊手術をしないままでいたら、6歳の時、子宮の病気になり緊急手術をしました。苦しい思いをさせてしまい費用もたくさんかかりました。それで現在の仔には最初の生理がくる前、8カ月で手術をしました。子犬のように小さい仔なので不安でしたが、無事に終わりホッとしてます。
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  44： 小型犬の飼い主 女性 40代 2017/12/05 11:36 [通報]

  避妊手術は、もっと慎重に考えるべきだと思います。
  動物にとって性ホルモンは、決して、繁殖にだけ関わっているわけではありません。体の健全な発達や、精神の健康、がんの予防などにも関わっていることが最近では分かっています。乳腺腫瘍のリスクを数パーセント減らせるかわりに、他の極めて悪性の強い癌や、関節障害、重度の認知症のリスクを高めてしまっては、本末転倒です。さらに、尿失禁については、避妊しなければ起こらないはずの症状です。
  このところ、犬の骨に関わる疾患や、極めて悪性度の高い腫瘍が増えていますが、避妊手術の有無や手術時期との相関関係を、一度検証した方がいいのではと思います。特に、日本で普通に推奨されている生後６～11ケ月時の避妊手術は、新しい研究では、最もリスクが高い時期です。
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  45： ひろ 男性 30代 2018/03/30 12:56 [通報]

  避妊はするべきだと考えます。
  
  以前保健所からお迎えした雑種の女の子は14才でお星様になりました。
  乳腺腫瘍でした。
  避妊手術をしていたらもう少しでも一緒に暮らせたかも知れません。
  
  当時は「かわいいから子どもが出来てもいいし、お金もないし避妊はしない」という、人間のエゴで避妊手術を受けさせませんでした。
  
  避妊手術をするのは人間のエゴだ、などとおっしゃる方もいらっしゃいますが避妊手術を受けさせないのも結局は人間のエゴだと思います。
  
  そもそも犬を飼うと言う事自体が人間のエゴなので全てにおいて責任を負うのが飼い主の使命だと思います。
  
  もうじき新しくお迎えする女の子には、半年が過ぎて体重が1.5kg近くなる頃に早めに手術を受けさせようと思います。
  
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  46： わんわんわんこ 女性 40代 2018/06/08 12:35 [通報]

  避妊するしない以前に、本来野生でのびのび生きるはずの動物を飼うことが既に人間のエゴです。動物を飼うと判断した時点で飼い主がその動物を管理するのは当然かと思います
  避妊するしないは飼い主の管理下での判断としても、避妊費用がかかるから避妊しないなんて、その程度のお金もないのに動物を飼うのは無責任です
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  47： 匿名 女性 40代 2018/07/05 15:03 [通報]

  うちの愛犬♀(1歳3ヶ月)は本日、避妊手術を受けるために入院しました。避妊については色々悩みました。病院では初めてのヒートがくる前にと薦められましたが、同じ犬種の中でも個体が小さく、麻酔への不安と、本来野生なら経験すべきヒートを一度も経験しないのは人間のエゴのような気がして、一度はヒートを経験させてからと決めました。それこそ、私のエゴなんでしょうけど、それでもやはりこれから一緒に生活するなかで愛犬に予防できる病気で辛い思いはさせたくないとの思いからです。それでも避妊手術を決めるのは覚悟がいりました。病院では手術が終わったら連絡を貰えるとのことですが、まだないので何かあったのでは？と不安です。人間と同じで、いくら麻酔の安全性が高くなった、術的向上があったといってもやはり100%はないので、私も「したほうがいいよ」とは、はっきり言えないです。個々の飼い主さんの考えもありますし.....。ただ、私が経験した一連で「獣医さんに勧められたから手術した」のような全て獣医さん任せではよくないのかもと思いました。
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  48： ひろ 女性 40代 2018/11/29 17:26 [通報]

  ブリーダーからの保護犬の里親になりました、(帝王切開の形跡があり)4歳になったばりで、避妊手術をするか悩んでいましたが、発情が始まり獣医師へ相談に行ったところ、触診でお腹の張りに異変を感じた様で、エコー検査をしたところ、子宮蓄膿症と判明しました。破裂寸前での緊急オペでした。先生が驚く程の大きさでした。
  手遅れにならなくて良かったと思っています。 仔犬を望まないのであれば、避妊、去勢手術は、してあげた方が良いと思います。