犬が飼い主をバカにしているときにする4つの行動

犬が飼い主をバカにしているときにする4つの行動

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犬は群れで暮らし、リーダーをおく動物です。人間と暮らす上でも、一つの群れだと認識しているそう。そんな中で人間がリーダーになれない場合、飼い主をバカにした行動を取ることがあります。

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犬の問題行動?

部屋を荒らす犬

犬は群れを作って暮らす動物です。その群れの中には必ず「リーダー」がいます。人間社会で暮らす場合もこの習性を考慮し、飼い主である人間がリーダーとなることが望ましいと考えられています。人間社会で暮らす上では、人間がリーダーとならなければ、問題行動に繋がり、犬にとっても生きづらい世界となってしまうからです。

ここでいう問題行動とは、人間社会で暮らす上では問題となる行動です。そのため、犬にとっては、良し悪しを教えなければ理解できないものがほとんどです。しかしながら、愛犬がこれらの問題行動を起こした場合、飼い主は「愛犬に問題がある」と考えがちです。実際には、しつけができていない飼い主に問題があるのです。

人間社会で暮らす上での良し悪しを教えることが、しつけをすることです。そしてこのしつけをする上で大事なのは、飼い主が愛犬のリーダーとなることです。飼い主は「自分の言うことを聞かない=愛犬に問題がある」と考えてしまいますが、なぜ飼い主の言うことを聞かないかをたどってみると、愛犬が飼い主をリーダーだと認識していないからなのです。

犬が飼い主をバカにしているときにする行動

犬に引っ張られる飼い主

それでは実際に愛犬が飼い主をリーダーだと認識してないからこそ見せる行動を考えてみましょう。

1.散歩中に好きな方向へ行く

飼い主の前を行く犬

自分がリーダーだと思っている犬の場合、散歩中に飼い主さんのコントロールは関係なく、愛犬が自分の好きな方向へ歩いていきます。リーダーが進む道を決めているのです。つまり、飼い主の方が犬に散歩されている状態。これはリーダーたと認識されていない可能性があります。

基本的に散歩中は飼い主がリードしましょう。犬が別の方向へ行こうとする場合は立ち止まり、犬が落ち着いたら、飼い主が決めた道へ歩くようにしてください。

2.吠えて要求をする

吠える犬

おやつがもっと欲しい時、別の方向へ行きたい時、様々な場面で「吠える」ことで要求を叶えようとする場合があります。これも犬が吠えることで飼い主が言うことを聞くと思っている際に見せる行動の一つです。

吠え癖がつくことにもなるため、これらの要求吠えをした際は無視をすることが効果的です。無視をして、要求吠えをしなくなったら、褒めることで強化をしましょう。

3.噛み付く

噛み付く犬

愛犬が気に入らないことをされた場合、飼い主に噛みつくことがあります。これも犬が飼い主を下に見ている際に見せる行動です。甘やかすだけではなく、メリハリをつけて日々のしつけを行うようにしましょう。

4.マウンティングをする

人の背中に乗る犬

犬は自分がリーダーであることを示すために、マウンティングをすることがあります。飼い主に向かってマウンティングをするようであれば、バカにされている可能性があります。この場合は、基本の関係性から築き上げる必要があります。

まとめ

ハイタッチする犬と人間

  • 散歩中に好きな方向へ行く
  • 吠えて要求をする
  • 噛みつく
  • マウンティングをする

今回ご紹介したような行動が見られる場合、残念ながら飼い主のことをバカにしている、リーダーとして見ていないと言えそうです。

犬からしても、人間社会で自分がリーダーとなることは大きなストレスにもなります。知らない世界で暮らすわけですから、群れを守るためにもすべてに対して警戒心を抱かなければなりません。結果的に人間には問題行動だと認識され、生きづらい状況になってしまいます。そのため犬にとっても人間と暮らす上では、人間がリーダーになることが望ましいのです。

頼れるリーダーであれば、人間だって喜んでついていくと思います。犬にとってもそれは同じです。リーダーになることは恐怖による支配をすることではありません。信頼関係を築いて飼い主がリーダーとなること、それが大事なのです。

ユーザーのコメント

  • 投稿者

    40代 女性 匿名

    我が家ては、散歩の時にある程度は犬の行きたいところに行かせています。
    散歩は犬にとって、とても楽しみな時間ですから。
    全て人間が決めてしまっては、行きたいところにも行けず、嗅ぎたい匂いも嗅げずに、ただの運動になってしまう気がするからです。
    散歩中に、犬自身が時折立ち止まってどちらに行こうかなぁ~と考えて行動しています。
    だって、犬の為の散歩ですもの。…と、私は考えます。
    犬の気持ちも取り入れていると、『今日はこっちにはいかないよ』などと話せば理解してくれます。
    要求吠えもあまりに頻度が多かったり、人間が要求をきかないときにわざとイタズラなどをするなどがあれば、今一度、犬とのコミュニケーションの取り方を考えてみる必要もあるかと想いますが、吠えることは犬の習性でもあり、何かを伝えたいときの言葉でもあると思います。
    あまりにも制限の多い生活を犬に強いることは、自分の気持ちを理解してもらえないと感じ、返って犬に信頼されないのではないかと思います。
    マウンティングや、コミュニケーションではない噛みつき癖はやめさせた方が良いとはおもいます。
  • 投稿者

    50代以上 男性 客商売

    残念ながらほとんどの飼い主…特に女性が舐められてるのに可愛いが勝って気付いてないケースが多いと感じます。制御できないのに一人で3匹もつれてマーキングもし放題だったり、どれか一匹がウンチをしてても気づかなかったり無謀にもほどがあるかと?子供の頃シェパードが家に居ましたが、完全に子供の自分は馬鹿にされてたのが判りました。中学生になって犬にマウンティングして尻尾を横に振らせる(服従のポーズ)させるまでいう事聞きませんでしたよw犬特に大きな気の粗い犬は強いものにしか従わない事を理解すべきです。犬が主人と思ってるのはお父さんと大きなお兄さんで、お母さんは食事係、お姉さんは散歩係、小さい子は自分と同格…としか思ってません?残酷な事言うようですが、犬に振り回せれてる飼い主は冷静に考えて欲しいです。因みに欧米人が犬を連れてるのを見ると、リードを短く持ちまっすぐ歩かせ軍用犬みたいでした。免許制度のある国の人はさすが管理の認識が違うようです。?
  • 投稿者

    女性 匿名

    犬を飼うことににわかにハマった知人が、犬の習性も知らないまま次々と3匹飼い、内1匹が発情期にマウンティングしまくることにドン引きしました。
    そんなことする犬、我が家の歴代犬を始め、近所で飼われている犬も含め初めて見たので…。
    最初の子を蔑ろにし、次々と飼う毎に新参犬を優遇する、なんとも可哀想な飼い方をしてたことを覚えています。
    3匹目の子が家中好きに飛び回り、お客さんの膝にも乗り(時にお客さんにマウンティングし)、おやつも自由にもらえる中、
    2階の柵の中に追いやられ、切ない遠吠えをあげる1匹目の子が忘れられません。
    人間で言うと完全に精神病を患った状態なのに、「も~、嫉妬しちゃって~。」と笑って済ますの信じられない思いで見てました。
    なのに飼い主本人は犬を飼ってから途端に「私は慈善家!」と自信を持ってしまう始末。
    犬の記事のコメントにも、この飼い主の様に、犬を優遇したり、遠方から遊びに来た孫を可愛がるように扱うことで「犬を愛してる!」と思い込む勘違い飼い主をちらほら見かけます。
    確かに愛してるのでしょうが、愛し方が間違っているし、結果にも出ている。
    なのに馬の耳に念仏です。
    飼う前に、飼い方や犬の本質等じっくりと説明を受けられるシステムがあるといいですね。
  • 投稿者

    女性 匿名

    家の父がそうです、実家に預けた際。甘やかす為食事中に愛犬が父に要求吠えをしているのを目撃しました。
    私がコラ!と一喝した所要求吠えは収まったのですが父が今までそのままにしていたのかと思うと恐ろしくてなりません。
  • 投稿者

    50代以上 女性 匿名

    私は40代になって初めて犬を飼いました。周りに犬を飼っている人も居なかったし、買う前に知識はつけたつもりでしたが、実際飼うと可愛くて可愛くて、かなり甘やかしてしまいきちんと躾が出来ず、食事の度に要求吠えをされていました。その後再婚し西洋人の夫が見兼ねて躾をし、別人(別犬)になりました。
  • 投稿者

    50代以上 女性 菜の花

    ”犬の問題行動=飼い主をリーダーと認めていない”

    この考え方はすでに研究で否定されています。
    原因はもっとシンプルです。
    犬がリードを引っ張るのは、
    ①早く先に進みたいから
    ②横でゆっくり歩くことを教わって(練習して)いないから
    ③気になる匂い、ものがあるから 等なことがほとんど。

    問題行動を間違ったリーダー論で解決しようとすると犬との関係を悪化させてしまいますね。
    犬が飼い主をバカにしているからなんて説明は、犬との暮らしに百害あって一利なしです。
  • 投稿者

    30代 女性 すまいる

    シーズーの女の子がいます。
    ある日、事故で身体の自由が効かなくなり、一時は寝たきりでした。リハビリで多少なら歩けますが、今も排尿障害は、残っています。
    身体の自由が効かなくなって数年……。最近要求ぼえが増えました。でも、水分補給や排尿の訴えもあるので……。判断が難しいです。
    お姉ちゃんワンコも居るので、お姉ちゃんのストレスに配慮しながら上手くくらしてます。



    すまいるの投稿画像
  • 投稿者

    40代 男性 匿名

    長年犬を飼ってきて感じたことです
    犬ごとに元々持っている性格が違うとおもいます。
    なにも教えなくても、噛まない、吠えない子もいれば、制御しなければいけないこも
    一つは日本の法律が悪いと考えています
    社会科が必要な時に親から引き離してるのですから、だからこそ飼い主さんの躾が重要になってきます。

    犬は上下関係がハッキリしています。
    リーダー論が否定されてると言っても
    飼い主が信頼され上であれば犬は噛みません。
    可愛がり方は個人の自由ですが、噛むのは飼い主さんの責任です。
    ご自分で躾られなければ、トレーナーさんに頼むべきです。

    飼い主さんは否定するでしょうが、家で噛む事が許されているから噛むんですよ、そう躾たのは他でもなく飼い主さんです。
    どんな子でも、ちゃんと諦めずに躾ていけば変わります。
    可愛がる事は大切な事ですが、躾が出来ていないと病院やトリミングサロンなどでも迷惑をかける事になりますよ。
  • 投稿者

    40代 女性 haru

    「犬が飼い主をバカにしているときにする〜」といういかにも犬を飼い始めた方が読んでしまいそうなタイトルですが、内容の信ぴょう性に疑問を感じます。
    「菜の花」さんが書かれているように最近の研究ではここに飼いてある内容の多くはすでに否定されていますよね。これを読んで「自分は愛犬にバカにされている」と思い怒ったり当たったり、間違ったしつけをする人が出てくるのではと思い、書き込みさせていただきました。
    犬に関する研究は日々進んでいます。今の常識が今後も常識であり続ける保証はありませんが、否定されている考え方を今さら広める必要はないと思います。
  • 投稿者

    50代以上 女性 ムース

    私が子供の頃、何匹かの犬が出入りしていました。昔の事で、しつけも何もありませんでしたが、近所の人間関係が緩やかだったのか、迷惑と聞いた覚えもなく過ごしていた気がします。5年前に孫の希望でチワワを飼う事になりました。以降、家に居る私が世話係となりました。歯石に気がつかず手術で抜歯した事が後悔です。以降、毎晩歯磨きをしています。散歩は、毎日、2,30分程しますが、散歩が好きで楽しみにしている犬を自由に行きたい方向に行かせるようにしています。夜はベットに来る事もあり床に寝ている事もあります。噛む事も無駄吠えもなく、上下関係の必要も全くない生活です。我が家にきて幸せと思ってくれる事が一番の望みです。
  • 投稿者

    女性 匿名

    上下関係より信頼関係の方が大事。
    我が家のワンコはマウンティングもするし、散歩は行きたい所へ行かせますが、決してバカにされてるなぁと感じた事はありませんよ。よそのワンコちゃんを撫でるとやきもち妬くし、全身で私を阻止するし…犬が気持ちを主張する時もあるし、私が主張する時もある。けれど生活は家族なんです。皆さんのご家族もそうですよね?家族の1人が完全なリーダーではないですよね?子供のやりたい事を優先する時もありますよね。昔は私も犬だから…って思うところがありましたが、今この時代犬は家族です。野良犬を拾ってきたわけではないので、犬も確実に改良しているのでは?人間界に近い品種改良をされているのでは?全て人間のエゴの様な…犬の習性を認めてあげる部分があってもいいんじゃないでしょうか?人にもいろんな癖がある様に…噛みつきさえしなければたった十数年の命、沢山の愛情と習性の理解を費やすことを私は望みますよ。
  • 投稿者

    20代 男性 宇野直人

    主従関係を造るのは犬に幸せにするひとつの方法だと私は考えます。人間社会で犬は生きれません。だから人間が上位にたたなければいけないのです。主従関係さえ築けばほとんどが上手くいきます。ストレスがなく楽に生きるには犬を格下にした主従関係の暮らしが必要です
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