愛犬が主人にアイコンタクトして来る理由

愛犬が主人にアイコンタクトして来る理由

犬と人間はアイコンタクトによって意思疎通をしています。愛犬と主人がお互いにアイコンタクトし合えるのは信頼関係が出来ている証拠です。信頼関係が出来ていると、愛犬は頻繁にアイコンタクトをして来ます。今回は、犬が主人にアイコンタクトして来る理由についてまとめます。

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愛犬が主人にアイコンタクトして来る理由は3つある

アイコンタクト

お互いの信頼関係が出来ていると、愛犬は絶えず主人に対しアイコンタクトをして来ます。
しかも穴の開くほど見つめて来ます。
そのアイコンタクトにも幾つかの理由があります。
愛犬がして来るアイコンタクトの理由を知って気持ちを察して上げましょう。

愛犬がアイコンタクトして来るのは『あなたの事を信頼しているよ』だけではありません。
それには3つの理由があります。
それは
【愛情表現】
【何らかの要求】
【何処へ行くの?】
の3つです。

愛情表現

犬は主人に対し幾つかの愛情表現を行います。

▼尻尾を振る

尻尾を振る

▼お腹を見せる

お腹を見せる

▼口や顔をなめる

口や顔をなめる

等です。

これらの表現は犬の代表的な愛情表現ですので皆さんも良くご存知だと思います。
犬がジッと見つめて来るのは愛情表現の一つであり、『大好きだよ信頼しています」と言う合図でもあります。
また最近の研究によりますと、愛犬と見つめ合うと人と犬の両方に【オキシトシン】と言う幸せホルモンが分泌される事が分かっています。
幸せな気分に浸っていると健康になり長生き出来るかも知れませんね。

何らかの要求

犬が主人に対して欲求する際もアイコンタクトをして来ます。
要求の仕方は犬によってそれぞれあると思いますが、例えばオヤツが欲しい時や遊んで欲しい時などには、何かを訴える様な眼差しでジッと見つめてきます。

ジッと見つめる

もうこの段階では愛犬との信頼関係は完全に成立していますので、言葉は通じずとも何を訴えているのかハッキリ分かるはずです。

何処へ行くの?

主人がトイレなどに行く場合、座っている場所から立ち上がった時などにも主人を見つめて来ます。
これは『あれっ!何処へ行くの?』『ひょっとしたらお出かけしちゃうの?』と思っている可能性があります。

ひょっとしたら

そんな時には『トイレだよ』ですとか『オシッコ』などと言って、お出かけではない事を愛犬に意思表示して安心させてあげましょう。

主人以外へのアイコンタクトは敵意を表している

犬は敵意を表現する時にもアイコンタクトをします。
犬同士で目が合った時、どちらかが相手に対して背を向けて視線を逸らす場合は敵意のない事を表しますが、相手の犬が目を逸らさせずに見返してくる場合、それは敵意を持っていると判断します。
この場合、放っておくと喧嘩になる可能性が高いと思われますので、絶対に近づけない様にするのが賢明です。

喧嘩

また主人以外の見知らぬ人間にアイコンタクトする場合は、強い警戒心と敵意を示しています。
初めて出会った犬に対して目を見てはいけません。
社会化が出来ている犬なら良いのですが、『可愛いなぁ』と思って手を出したりすると、社会化が出来ていな犬は、かなりの高い確率で噛みつく可能性があります。
この場合、犬は『自分に対して害を及ぼす悪い奴』と判断しますので、知らない犬の目を見たり手を出さない様にしましょう。

まとめ

わんちゃんホンポの記事を読まれる皆様は、アイコンタクトの重要性を十分ご理解されていらっしゃると思いますので、敢えてアイコンタクトの方法は書きませんでした。
愛犬がアイコンタクトして来るのは、それだけお互いの絆と信頼関係が深いと言う事なのです。

私の場合、大好きな愛犬にジッと見つめられたら『どんな事があっても絶対に守ってやる』と言う気持ちが心に満ち溢れます。

見つめられる

オキシトンがバンバン出た私は、その都度愛犬の顔に、愛の証である【Kiss】を何度もしてしまいます。
ひょっとしたら嫌がっているかも知れませんが・・・
その光景は恥ずかしくて、とても人には見せられません。

見つめられる回数が多ければ多い程、愛犬は主人の事を深く愛しているのです。
皆様の愛犬は1日に何回じっと見つめて来ますか?
一度数えてみては如何でしょう。

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ユーザーのコメント

  • 投稿者

    40代 女性 匿名

    記事にもありましたが、愛犬とのアイコンタクトによって「幸せホルモン」が出るのは納得出来ます。お互いに信頼しあっているという安心感を得ることができて、犬も飼い主も幸せを感じると思います。また、犬が病気の時など、不安な時にもアイコンタクトをしてきます。以前愛犬が大病を患った際には、言葉が話せない分、「トイレがしたい」「ここが痛い」「何か食べたい」などの要求を目で訴えていました。出来る限り理解するよう努力してあげたことで、愛犬との絆はかなり深まったと思います。病気が治った今も、目を見ればだいたい何を要求しているかわかるようになりました。何かの記事で見かけましたが、「犬を飼うという事は人の寿命も伸ばしてくれる位幸せな事」というのがとても納得出来ました。
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