犬が『警戒』している時の行動や仕草4選

犬が『警戒』している時の行動や仕草4選

犬の感情は、体の動きや行動で判断できるといわれていますが、警戒しているときにはどういった行動や仕草が見られるのでしょうか?この記事では、犬が警戒しているときの行動や仕草についてまとめています。

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犬の感情は体の動きで読み取れる

注意の看板を持ったパグ

犬が今どんな感情で、どんなことを思っているのかは常に把握しておきたいですよね。どうやって判断すればいいのでしょうか。今回は犬が警戒態勢のときに、どんな行動や仕草をするのか説明していきます。

犬は言葉を話せませんが、その代わりに体のパーツや行動・仕草を見ることで、そのときの感情を読み取ることができます。耳や目、しっぽの動きなど、体のパーツに注目すると分かりやすいですよ。

犬が警戒しているときの体の動き

立ち上がって何かを見つめる犬の横顔

警戒といっても、好戦的な心理状態のときと不安な気持ちが強い心理状態のときで、微妙に違います。

耳の動き

警戒している事柄の方に耳をピンと立てて向けています。少しの音でも聞き逃さないように集中している証拠です。不安な気持ちが強かったり、警戒対象が定まったりしていないときは、周囲の音を聞き取ろうとして耳を横に倒しています。

目の動き

目は見開いて、警戒している方をじっと見つめます。

口の動き

口はキュッと堅く閉じて、力が入った状態になります。

しっぽの動き

しっぽはピンと立てて静止しています。不安な気持ちが強いときは、しっぽをだらっと下げているか、後ろ足の間に丸めています。

体全体の動き

立ち上がって警戒対象の方へ向かい合い、姿勢は高くやや前傾になり静止します。不安な気持ちが強いときは、逃げながら耳だけは向けている状態になることもあります。

警戒中の行動や仕草

座って何かを見つめるコーギー

お散歩などで犬と会ったときに、その犬が警戒中かそうでないか見極めるのはとても大切です。フレンドリーに話しかけたり撫でようとしたりしたら、いきなり吠えられた、手を噛まれたという事故を防ぐことができますよ。

こちらをじっと見て止まっている

犬がこちらを見て耳をぴんと向けて立ち止まっているときは、警戒しているときの仕草です。しっぽをゆらゆら振っているときもあるので、喜んでいると勘違いしないように注意してくださいね。こちらが安心できる人間かどうか見定めている途中な可能性もあるので、声をかけるなどして犬の反応を伺ってから接するようにしてください。

体を丸めて寝ているが耳と目はこちらを向いている

これは不安で怖い気持ちが強いときの警戒している仕草です。こういう行動をとっている犬にいきなり触ったり近づいたりしてしまうと、突然噛まれたりさらに警戒されたりしてしまうので気を付けてくださいね。

立ち上がってきょろきょろ回りを見ている

首を伸ばしたり辺りをきょろきょろ見回したりしているときは、何か気になる音や気配を感じたときに辺りを警戒しているときにみられる仕草です。

急に吠える

急に吠えたりしばらく一点を見つめた後吠え出したりするのも、犬が警戒しているときに見られる行動です。インターホンが鳴った後わんわんと吠え出したりするのは、日常的によく見られますよね。

まとめ

芝生で何かに向かって吠える犬

犬が警戒しているときには、無暗に近づいたり触ったりせずに警戒が解かれるまで待つようにしてあげると、スムーズにコミュニケーションが取れますよ。警戒中は基本的に体に力が入っている状態なので、犬の変化を見逃さないようにチェックしてみてくださいね。

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