犬の正しいダイエット方法!肥満を解消する散歩や運動方法
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8件の書き込み
1: 匿名 女性 40代 2017/09/14 00:23 [通報]
2: RYUCH 女性 40代 2017/09/15 12:18 [通報]
3: カブレラ 女性 30代 2017/12/01 16:57 [通報]
4: まる 女性 40代 2017/12/25 06:17 [通報]
5: REI 女性 40代 2018/02/28 00:05 [通報]
6: プリン 女性 2018/03/01 10:12 [通報]
7: Melon 女性 2018/03/03 14:45 [通報]
8: bo 女性 2018/10/10 13:28 [通報]
犬の正しいダイエット方法!肥満を解消する散歩や運動方法
8件の書き込み
1: 匿名 女性 40代 2017/09/14 00:23 [通報]
愛犬もシニアになるにつれて、代謝も運動量も落ち、太りやすくなってきました。
ダイエット用やシニア用のフードに切り替えましたが、なかなか効果がなく、おやつの量や質を見直したり、回数を減らしたり、気をそらしたり、いろいろと工夫していますが、効果が出るまでに時間がかかるようになりました。
人間も中年になると代謝が落ち、太りやすくなりますので、ある意味、仕方がない面もあると思いながら、ゆっくりと時間をかけて体重を落とすように考えています。
おやつをあげる際は、直接あげるのではなく、おやつを入れられるおもちゃを使うようにしました。これによって、直接あげると一瞬で食べてしまうおやつも数分かかるようになり、食べられた時の満足感も強いようで、催促をしてくることがなくなりました。
フードをぬるま湯でふやかして与えることも、勢いよく吸い込んであっという間になくなることがなく、満足感が得られるため効果があります。
記事にもありますが、ダイエットしている、量が減っていると気づかれないようにダイエットさせることが大切ですが、なかなか難しいのが現実です。
我が家は上記の方法と、夏の暑さでお散歩時間が短くなり、運動量が減った分を家で運動してもらえるよう、ガサガサ鳴るショッピングバッグや卵の空パックにおもちゃを隠し、新しいおもちゃのように作って渡して、楽しみながら動いてくれるようにしています。
興奮すると何でも食べてしまうワンコの場合は難しいですが、食べたりしない子であれば、この方法もお勧めです。
なお、フルーツは果糖が多く含まれているため、ダイエット中のワンコには与えない、又は量に注意することが大切です。
2: RYUCH 女性 40代 2017/09/15 12:18 [通報]
3: カブレラ 女性 30代 2017/12/01 16:57 [通報]
4: まる 女性 40代 2017/12/25 06:17 [通報]
5: REI 女性 40代 2018/02/28 00:05 [通報]
シニア期に入り、心臓への負担も心配されていたため、本気でダイエットに取り組むことにしました。
以前からドッグフードはダイエット用を購入していましたが、年齢的なことも考え、シニア用に変更しました。フードにもよると思いますが、ダイエット用はタンパク源を少なくし嵩まし成分を多くしているため、腹持ちは良いそうですが毛がかさついてしまうといった影響もあるようです。獣医さんと相談の上、シニア用に切り替え、パッケージ裏面記載の分量の60%を目安に量を調整することにしました。オヤツは量を減らし魚や野菜のオヤツをメインにし、ジャーキー系のオヤツは極力控えることにしました。
また、さつまいもやカボチャといった糖質の高い野菜を与える際には量を最小限にしました。この方法で半年以上、頑張りましたが、それでも、100グラム~200グラムの増減を繰り返すばかりであまり変化がありませんでした。いつもお腹が空いているようで飼い主がキッチンに立てばウロウロし、何か落ちてこないかなと見上げることも多くなり、どうしたらいいものかと途方に暮れていました。
ちょうどその頃、愛犬が大好きな親戚が近所に引っ越しをしてくることになり、一緒にお散歩に行く機会も増えるようになりました。
一緒に歩けることがとても嬉しかったようで、河原に行くと追いかけっこをしたりして遊ぶようになり、気が乗らないと30分も歩かなかった散歩が常に1時間程度歩き、天気が良かった日には1時間半以上、歩くことも珍しくなくなり、だんだんと体重が減ってくるようになりました。
小型犬のダイエットは特に大変で、運動で体重を落とすのは難しいと言われていますが、愛犬の場合、結果的には半年以上をかけて運動で体重を落としていきました。
よく歩くとお腹も空くようで、帰るとオヤツの催促がありますが、1つ食べると満足して夕飯まで寝ています。お腹が空いていつもイライラし、お散歩は歩かず、ストレスがたまって余計に食べるといった悪循環から抜け出せたことが痩せる要因になったのだと思います。
お散歩コースはどうしてもマンネリになりがちです。気づくと毎日同じ道を通ってしまっていることも多いと思います。一緒に歩く人を変えたり、少し遠出をして違った道を歩いてみたりといった刺激も犬にも必要なのかもしれません。
一般的に、犬のダイエットは食事面の調整がメインと言われています。ただ、我が家の愛犬のように食にこだわりがあるタイプ、とにかくいろいろな美味しいものを食べてみたい(人間用
に味付けされたものは与えません。)というタイプのワンコには少々、酷なことであり、ストレスがかかりすぎるといったデメリットもあるのかもしれません。
ストレス太りという言葉もあります。なかなか難しいことだと思いますが、食事面と運動面の両方をうまく調整し、ストレスをあまりかけないようにダイエットさせていくこと、これが記事にあった犬に気づかせないようにダイエットすることなのではないかなと思っています。
6: プリン 女性 2018/03/01 10:12 [通報]
記事にもあるようにダイエットは悪い事ではなく愛するワンコの為には体重管理は飼い主の大切な役割だと思います。肥満だと病気を併発したり股関節などにも影響を与えます。
ついつい美味しいものを与えすぎたり、偏った食事になるとどうしても太っちゃいます。これは人間も同じですよね。
かといって食事を抜くなどのダイエットは絶対にNG!!!
適度なお散歩が必要ですが、一気に歩かせたり走らせたりするのではなく、お散歩の回数を増やして上げるのが一番いいと思います。ただ散歩の回数を増やすことが難しい方は食事の量を減らしつつ、食事の回数を分けてあげるのがベストです。
うちは偏食なのにガッチリ体型。親戚んちのワンコはとにかく食欲旺盛でちょっとおデブちゃんに。
親戚んちのワンコは獣医さんからのアドバイスで食事を1日3回にし、ドライフードだけではなく、キャベツの千切りなど大好きな生野菜を混ぜて与えているそうです。
もちろん芋類はダメです。キャベツやキュウリはカロリー少ないし、水分も適度に摂れます。バリバリ・ボリボリ言いながら食べてるそうですが、しっかり噛みながら食べることで満腹感が違うようです。
これって人間もそうですよね(笑)
うちは生野菜を全く食べないので、小さくカットして温野菜にしてトッピングしたり、おもちゃの中におやつを入れて遊ぶものがあるので、これなら遊びつつ動きながら多少なり運動にはなるかもと思っています。わざと取りにくい大きさのおやつを無理矢理入れて(笑)必死で転がして追いかけてます。うちはコングのSサイズを使っています。
ぜひダイエットが必要なワンコに試してみてください。
7: Melon 女性 2018/03/03 14:45 [通報]
8: bo 女性 2018/10/10 13:28 [通報]
があり、飼い主としても悔しかったです。それから本人にも辛いダイエットをして、
成功しましたが、パグは太りやすいので注意が必要です。
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