PostThumbnail

あなたが知っている情報をぜひ教えてください!

あなたの体験談やハウツー・解決方法など、他の飼い主さんやその愛犬の為にもなる情報をみんなで書き込んで、犬と人の共同生活をより豊かにしていきましょう。

年齢を選択
性別を選択
写真を付ける

147件の書き込み

  • 投稿者

    141: 永川千夏 女性 30代 2020/07/24 05:15 [通報]

    愛犬が1月23日に旅立ちました!食べなくなって5ヶ月チュールとか牛乳で補ってました!足をぎくとしてしまい!それからあっという間に亡くなりました。悲しかった。13年間共にして逝っちゃう悲しかった。もう飼う事は無いだろ。私は永遠にドンなな愛犬を愛してます。ずっとずっと
  • 投稿者

    142: 匿名 女性 10代 2020/08/27 21:15 [通報]

    あ、あの…うちのコまだ9歳なのですが、最近シモがゆるい?みたいでおならと一緒にウンチもでちゃったりするんです。で、基本寝てるし、お散歩行くよって言ってもたまーにえ〜。。みたいな顔するんです。。なんとなくこの記事を読んでて、当てはまることが多かったのでちょっと不安になってしまいました…。。大きな病気や骨折などはなく、原因不明のアレルギーがあってたまに痒そうにしてるくらいのコなのですが…病院に連れて行かなくてもいいんですよ、、ね、、??
  • 投稿者

    143: かっちゃん 男性 40代 2020/09/06 19:06 [通報]

    今朝息を引き取りました。
    3日前から食事をとらず、昨日は息ぐるしく呼吸をしていました。
    でも昨日は、最後の力を振り絞って大好きな散歩に行けました。
    本当にありがとう、お疲れ様、リリィ絶対に忘れないよ。
  • 投稿者

    144: みるきー 女性 50代以上 2022/01/03 21:16 [通報]

    10日前に12歳7ヶ月のヨーキーぴゅあが旅立ちました。突然はぁはぁとのたうちまわるような発作みたいなのが2時間続き夜間救急へ駆け込んだのが亡くなる3ヶ月前。
    それからかかりつけ医で検査し慢性腎臓病と肺炎という診断で尿道結石もあって大学病院にも入院したけれど血中酸素濃度が低いため手術はできませんと。酸素室レンタルして内科治療の日々の中だんだん弱っていくぴゅあを見るのは辛すぎました。亡くなる3日前からご飯も薬も受け付けなくなり、点滴するために毎日病院へ。病院の順番を待っている間に私の腕の中できゅぅぅんとひと声泣いてぐったりしたから慌てて獣医師さんの元へ駆け込み最後の救急処置をしてくださりましたが旅立っていきました。よく頑張った‼️悲しみはまだまだ消えないけれどぴゅあに愛された事も死ぬまで消えないからね。大好きだよぴゅあ‼️
  • 投稿者

    145: M 女性 50代以上 2022/04/08 18:51 [通報]

    半年前に愛犬が天寿を全うしました。18歳半でした。
    4年間介護しました。添い寝は言うまでもなく、手作り流動食、歩行サポートの道具も作りました。若いころはトリマーさんまかせにしていた、シャンプーも爪切りも、お耳掃除も、きちんと家で家族でできました。老犬でも、きれいなおじいちゃん犬でいてほしかった。2時間寝て、2時間起きてを繰り返していました。どんな状態でも、すっごくかわいい愛犬でした。コロナのおかげで在宅勤務が出来たのも介護ができた要因で、ありがたかったです。家族みんなで支えました。大変かと言われると、そうかもしれませんが、大丈夫。お世話できます。
    「お世話させてもらった。出来るだけやり尽くした」思いがあります。達成感もありますが、それでもまだ、お世話したい気持ちが残っています。幸せをありがとう、クウちゃん。大好き。
  • 投稿者

    146: まお 女性 20代 2023/04/13 01:54 [通報]

    私の犬も亡くなりました
    ずっと寂しいです。また会えるかな
    人よりも動物の方が優しい気がします
    集団ストーカーされて辛かったです
  • 投稿者

    147: ごろにゃん 女性 50代以上 2024/06/01 01:12 [通報]

    2024年5月31日、16才のマルチーズを看取りました。一年前に僧帽弁閉鎖不全症を発症してピモベハートを服用していました。その後、胆泥症、甲状腺機能低下症、肝臓腫瘍などの病気が次々と見つかり、
    自ら、御飯も食べられなくなったので酷い栄養失調と脱水症状の為、経鼻カテーテルにてリキッド、薬、
    サプリを投与して、週二回の点滴をしていたにも関わらず毎日、3回以上の吐き気と下痢が続き、二か月後には、オレンジの尿とタール便が出る様になったのです。獣医からはもう長くないです。お家で看取ってあげて下さいと言われて、絶望感の中、とうとうその日が来てしまったのです。最期は私の腕の中で
    ずうっと目がうつろだったのに、ぱっちり開いてじーっと私の顔を見つめて、殆ど鳴く事も出来なかったのに小さくてささやく声でクンクンと鳴いてくれました。その後タール便をして静かに、苦しむ事無く
    息を引き取りました。すぐに獣医へ連絡してエンジェルケアをしてもらいましたが、全身の毛が抜け落ちて皮膚は黄疸で真っ黄色になっているので、あまり綺麗になってはいませんでしたが、その姿を見た時、愛犬と過ごした13年間の思い出がよみがえってきて、現実を受けいられませんでした。今夜はお通夜ですがまだ亡くなったという実感がわかず、泣きながら身体をさすって呼びかけています。保護犬として3才の時に私の元へ来てくれました。15才迄は病気一つしないで元気でいてくれたのにこの一年でこんなに沢山の病気になってしまうとは、思ってもみませんでした。悲しみと切なさの中、生きがいを無くしてしました。ただただ、愛犬が無事に天国へ行ける様にお祈りするばかりです

    二か月後に
書き込みに関する注意点
この書き込み機能は「他の犬の飼い主さんの為にもなる情報や体験談等をみんなで共有し、犬と人の生活をより豊かにしていく」ために作られた機能です。従って、下記の内容にあたる悪質と捉えられる文章を投稿した際は、投稿の削除や該当する箇所の削除、又はブロック処理をさせていただきます。予めご了承の上、節度ある書き込みをお願い致します。

・過度と捉えられる批判的な書き込み
・誹謗中傷にあたる過度な書き込み
・ライター個人を誹謗中傷するような書き込み
・荒らし行為
・宣伝行為
・その他悪質と捉えられる全ての行為

※android版アプリは画像の投稿に対応しておりません。