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147件の書き込み

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    41: 匿名 女性 50代以上 2017/06/10 21:26 [通報]

    わが家の愛犬が
    4月30日に亡くなりました。16歳2ヵ月でした
    8歳で右眼を取り、白内障になり、でも良い獣医さんに見てもらっていたので、何回かの危機を乗り越えてこれました。4月の初め当たりは自分であるいていたのに、急に後足が立てなくなり1週間後には寝たきりになりまた、ご飯も食べたり食べなかったりがありました、点滴月1から、週1になり、週2になり、低体温になり、抱いてもグッタリしていて痙攣も始まり坐薬で止めていましたが、眠る様に行ってしまいました。16年間ありがとう、今は思い出しては涙が出てきます。
    匿名の投稿画像
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    42: ばぁちゃん 女性 50代以上 2017/07/01 10:47 [通報]

    先日我が家のコーギー(女の子)が亡くなりました。(13歳11か月)火曜日に病院に行き腹水がたまっているけど 今注射で抜くとそのままってこともありえるからと利尿剤と心臓の薬をもらいました。その日からみるみるあるくのが困難になってきたのに 私の後追いばかりするのです。それも必死に!土曜日は膝に抱えてからだを梳いてやり今後寝たきりになったために おしりの毛も切ってやりました。午後になり同じ部屋にいて洗濯ものをたたんでいるわたしのところに必死にきたので水をあげたら飲みました。すぐに抱いてやり 今度はスプーンでひと匙飲みその後 抱いているとけいれんが1~2分おきて舌が出てきてすーっと眠るように逝ってしまいました。目をぱっちりあいて・・泣きながらずーっと抱いていましたがずっと暖かかったです。我が家の癒し犬だったこの子を亡くして今は夫と茫然としています。彼女と別れるなんてまだ先のことと思っていたので、胸が痛いです。この14年近くとっても幸せでした。
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    43: colo 女性 2017/07/02 15:04 [通報]

    愛犬が18歳で看取った時のことを思い出しました。ご飯を食べなくなったのは亡くなる前日でした。3日前まではしっかりと食べ、好物のサプリも喜んで食べていた姿があったので、急に食べなくなったのは心配でしたが、点滴も入れていたので、てっきりそれで栄養が補われているものだと思っていました。その時、いやに舌が白く感じたのも印象に残っています。

    旅立つその日の朝、いつもは寝ぼけているのにその日に限って頑固に意思を持ち、トイレのために外へ出たがりました。歩くのも覚束ない状態なのに連れて行ってほしそうに動くので、そっと抱きかかえ外へ出すと、ゆっくりとオシッコだけを済ませました。家の中へ戻るとそのまま倒れこむように力が抜けていったので、ベッドへ横にすると息が荒くなり、そしてゆっくりと深い呼吸に変化していきました。

    死の直前に筋肉が緩むというのはわかっていたので、立っている力もなくなった時、覚悟をしなくてはならないとぐっと堪えたのを覚えています。
    直前では口を閉じるのが億劫になるのか、舌も出たままになっていました。呼吸が苦しかったのもあるかもしれません。

    最後は家族が揃うまで必死に呼吸を続け、みんながいるとわかった時点でゆっくりと息を吐きだし眠るように旅立ちました。最後まで鳴くこともなく、本当に安心したようにいったので、みんなで眠ったのかと錯覚してしまうほどでした。

    旅立ってから、愛犬の目を閉じ口もそっと閉じてあげたのですが、どうしても目は開いてしまい「まだ家にいる間はたくさん見ておきたいのかもしれないね」とみんなで言っていました。

    亡くなってから3年経ちますが、今でもまだ足元にいる気配がしています。愛犬は魂になっても家を守ってくれているのかなと思いました。
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    44: すのぅ 女性 40代 2017/08/02 14:18 [通報]

    今日の明け方、14歳3ヶ月のシーズー♀が旅立ちました。
    数週間前に片脚を引きずる仕草を見せたものの、数日後には元に戻り、そしてこの3〜4日前から逆クシャミ(アヒルが鳴くような音の呼吸)が目立つようになりました。しかしフードは昨日の朝までしっかり食べていました。
    そして昨日の夕方、普段は逃げ回るお風呂場へ向かって歩き出し、洗っている最中に急変し本格的なチアノーゼが出始めました。
    その後は逆クシャミの様な呼吸は落ち着いたものの、舌が伸びきっていた為、病院へは行きませんでした。
    行っても安楽死か、数時間の延命にしかならない注射しか無いだろうと察した為、それならば自宅で抱いてあげようと思ったので。
    離れて暮らす息子には、何故医者に連れて行かなかった!と咎められましたが、この最後のお風呂は彼女が旅立つ前に綺麗にして欲しいという希望だったのかも知れません。
    肛門も開き始めていました。この状況で車の中での振動の方が可哀想だとも思いました。
    最期は私の腕の中で私の声掛けに頷く様にしてから逝きました。
    息子もこの子を大事にしていた気持ちから私へぶつけた言葉だとわかっていながらも、やはり悲しみは強いです。
    こんな喧嘩をしないで虹の橋に向かわせてやれる様に、泣きながら…でも少し冷静になろうと思っています。
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    45: 匿名 女性 50代以上 2017/08/10 14:40 [通報]

    先日ミニチュアダックス13歳が亡くなりました。昨日火葬したばかりです。癌を患い病院でも長くもたないと言われ愕然。
    とにかく家族が大好きでいつも目で追ってました。
    最後の旅行になるかもと出かけ、帰途の高速道路で私の膝上で息を引き取りました。いろいろな偶然が重なっての最後のように思えてなりません。
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    46: ミク 女性 50代以上 2017/08/16 17:14 [通報]

    トイプードルのミクは只今17才10ケ月です。4才の時に出産をして後しばらくして目に白い星があるのを見つけました。少しずつ星が広がりもう片方の目にも広がり13才の頃には完全に盲目になりました。年齢のせいか耳もきこえなくなりました。しかし部屋の間取り散歩に行く公園の道順もインプットされていて感動する時もあります。
    多分、認知症になっていて飼い主も他の人の区別もついていないと思います。嬉しいことも嫌なことも表現しません。私の為に長生きしてくれているような気がします。
    その時がきても慌てずありがとうと言ってずっと抱いていてあげたいと思います。
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    47: けん 男性 40代 2017/08/16 18:53 [通報]

    愛犬を亡くされた方には心よりご冥福をお祈り申し上げます。
    「犬の十戒」という本がありますが、この十番目に相当する
    話かと思います。
    どうか最後まで看取ってほしい、という文章ですが、これを
    読んだ時には本当に目頭が熱くなりました。
    我が家はまだ1頭目でその時期ももう少し先の話になるかとは
    思いますが、わかりやすい記事で参考になりました。
    時間の許す限り一緒に最後まで居たいです。
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    48: サスケ 男性 50代以上 2017/08/22 15:58 [通報]

    先日、15年を寝起きを共にしたミニダックスとお別れしました。一週間くらい前からいつも好んで食べる物を口にしなくなり、水ばかり飲んでいました。そしてしばらくして吐きます。室内は24時間空調がついていたのですが平屋のため設定温度まで下がりませんでした。夏バテなのかなと言う思いが多分にあり、病院にはかかりませんでした。死に至る3時間前にトイレに間に合わず腹ばいのまま排便があり、お風呂でお尻を洗いました。そして2時間後、横になって寝たまま嘔吐(水しか出ない)、排尿、排便があり、それが最後でした。そしてお風呂でお尻を洗いました。一気に重たくなった感じで、嗚呼 死んだんだなという実感が湧いてきました。虫の知らせか...亡くなる前の8時間くらいずっと一緒に居られたのが良かったです。
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    49: てんこ 女性 50代以上 2017/08/27 14:58 [通報]

    うちの子が亡くなって、もう6年。14歳のラブラドールレトリバー♀でした。老犬のためにと不在な日中暖房を入れたままにしていたら肺炎で1週間で逝ってしまました。病院で「持って1週間」と言われ、とにかく毎日、好きなものを食べさせたり毎晩添い寝したりしていましたが、最後は目がぐるぐる回ってもう…という時にいつもしている背後からぴったり寄り添ってやると、本当に安心して逝ってくれました。今でもペットロスのままです。
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    50: エルテ 女性 50代以上 2017/08/29 17:28 [通報]

    8月で15歳になったヨークシャテリアのキララが今亡くなりました。
    今朝、血便だらけのケージの中で見つけ、あまりに汚れているのでお風呂で洗ったのですが、いつもと違い体の力がまったくないぐったりした状態。
    もともとお腹の弱い子なので下痢には慣れていたのですが、こんな事は初めてでした。

    さっきまでお布団の上で静かに寝てたのに・・・大きな息を数回して天国へ旅立ちました。
    時々、血便が出そうになると立ち上がり、すぐに脱力してそのまま出してしまう、そんな状態が朝から続き、もしかしたら死んでしまうと思い不安になり、このブログに辿りつきました。
    さっきの血便は死ぬ前の前兆だったのですね。

    キララは10日前ぐらいから食事をしなくなり、ミキサーで撹拌したものをシリンジに入れて飲ませていましたが、量は足りるはずもなく体重は落ちていく一方で、病院の先生も「もう年齢だから仕方ないね」と・・・

    今思えば、キララは「僕は食べたくないよ。気持ち悪くなるからやめてよ」と思っていたかもしれません。
    シリンジを口に入れて、少しでも飲んでほしいという私の身勝手な思いに付き合わせて本当にごめんね。
    昨日の夜徘徊していていた時、ボケちゃったんだなんて笑ってごめんね。
    15年間ずっと幸せくれてありがとう。本当にありがとう。

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    51: 匿名 女性 50代以上 2017/08/29 22:48 [通報]

    もうすぐ15歳になるところだったコーギー・ペンブロークを、昨夜見送ったばかりです。なぜか数日前にこちらの書き込みをたくさん読ませていただいていました。間もなく同じようなことが起こるんだよ…という虫の知らせだったのかもしれません。

    あの子は、2年にわたって悪化してきたDMの症状を抱えていました。この数ヶ月は、四肢麻痺と初期のクビ麻痺のためサポートが必要な状態にまでなっていました。

    きのう仕事から帰ると、目に力がなく、こちらを見てはいるのだけれどもボンヤリした感じでした。首が落ち着かないため、いつもアゴ当てにタオルを置いているのですが、よだれと粘液でびっしょり濡れていたのはかつてないことでした。ただならぬ状態だと気づきました。

    まず口を湿らせるため体を持ち上げて水の容器に近づけると、本当に口をすすぐ程度、口をしめらせただけでした。この時同時に、今まで感じたことがないほどおなかに温かさがないことも感じました。危篤だと思い、何枚かの画像、普段は触らせない私に頭をなでさせてくれる様子を動画で撮り、家族全員に送って連絡しました。

    その後の呼吸。ずっと口先だけで息をしている感じでしたが、徐々に横に舌が出て来て、その色がローズ色からうす紫に変わって首がガクンと倒れました。それから10回ほど小さなしゃっくりを繰り返し、舌の色が蒼白になって、「待って!まだ逝かないで!」と声を上げる私を残して、あの子は静かに旅立って行きました。大好きなパパがあとちょっとで帰ってくるのに。私ひとりを頼りにして逝ってしまった…。

    家族がだれもいない中、できることは自分で判断してやれました。こちらでたくさんの経験をなぞらせていただいていたおかげです。ありがとうございました。

    いつもいてくれたあの子がいなくなった寂しさはあります。でも、もう麻痺で動かなくなって行く体に落胆しなくて済むのだと思うと、昨日までの約15年間をあの子なりに生き抜いてくれたことに、尊敬の気持ちがあります。「うちの子になってくれて、私の相棒でいてくれて、いつも待っていてくれて、本当にありがとね。」と、火葬を明日に控えたあの子に何度も声を掛けています。
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    52: 若葉 女性 2017/09/04 06:14 [通報]

    昔愛犬が病気で入院している時に死んでしまって、最後の顔が見れなくて、とても悲しかった…ということがありました。
    心臓の病気だからしょうがなかったかもしれませんが、学校から帰って来たらお母さんから『死んだ』と聞かされてとても泣いた覚えがあります。
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    53: 匿名 女性 30代 2017/09/09 21:27 [通報]

    我が家の愛犬キャバリア❤︎リリーが先日天国へと旅立ちました。5歳と10ヶ月でした。つい2週間前には夏休みに家族で旅行に出かけ、リリーも一緒に楽しい時間を過ごしました。
    亡くなる5日、いつもなら完食するはずのごはんを、少し残していたので暑さのせいかなと思っていました。翌朝の散歩でオシッコの色がおかしかったのですぐに病院へ連れて行きました。発熱があり、下痢気味だったので胃腸炎といわれ、点滴してもらいました。尿の検査もしたところ、オレンジ色でビリルビンが出ているとのことでした。血液検査をしたら肝機能が悪くすぐに入院となりました。肝臓は沈黙の臓器といわれ、だいぶ悪くならないと症状が出ないようです。翌日には黄疸が出て、水を飲んでも嘔吐する状態になりましたが会いに行くと、しっぽを振っていつものリリーでした。
    金曜日仕事が終わって主人とリリーを迎えに行き、家に連れて帰りました。自分の力では立つことが出来なくなり先生には今夜よくみてあげ下さいと言われたので、家族はみんな覚悟していました。
    いつものリビングに寝かせみんなでずっと撫でながら声をかけ、見守りました。不思議なことに、痙攣したり、つらいはずのリリーは最期まで目をしっかり開けて私達を見つめてくれていました。そして家に帰って9時間後天国へと旅立ちました。あまりにも早い別れでした。
    今思うといろんな偶然が重なって、家族みんなが揃って最期の時間を過ごすことができたのは、リリーが頑張ってくれたおかげだと思います。
    楽しい思い出をたくさんありがとう☺︎今はまだまださみしいけど写真いっぱい飾って元気をもらってます。リリー、またね。

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    54: 匿名 女性 50代以上 2017/09/12 00:00 [通報]

    4年前に我が家のパピヨンは16歳と4日で天国に行きました。
    亡くなる1週間前からご飯を食べなくなり、血便をするようになったのですが、それでも普通に過ごしていました。
    そのうちお水も飲まなくなり、立てなくなり、寝たきりになって半日だけ、少し呼吸が苦しそうでしたが、自分ベッドで私が見守る中、眠るように息を引き取りました。亡くなる直前、「キャンキャン」とびっくりするくらい大きな声で鳴きました。

    飼い主として、犬の死期を感じた時、大抵は動物病院に行くのだろうと思います。が、16歳、病院大嫌い、家で私といることが1番安心して心が休まる、そう思うと無理やり病院に移動させ注射、投薬、点滴など、とてもさせられませんでした。そうして更に1週間命を長らえたとしても、それがこの子の幸せとはとても思えなかったのです。それが正しかったのかはわかりません。ただ自然に任せた、という感じです。
    16年間、とても良い子でまさしくエンジェルドッグでした。今でもありがとう、と伝えたいです。
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    55: ジャイコ 男性 20代 2017/09/14 11:56 [通報]

    つい先日の事、後4日で16歳の誕生日を迎えるはずだった
    ほぼ中型犬扱いのシーズー(男の子)、ジャイアン。
    僕はいつもジャイコって呼んでました。僕の彼女も一生懸命お世話してくれ、彼女はジャイアンって
    呼んでました。他にもいろんな名前の呼び方がありました。
    ※細かく書くと1日かかってしまうので、飛び飛びになりますがご了承下さい。
    そんなジャイちゃんが心臓病で天国に逝きました。
    心臓病になる前にも前庭疾患、ガンの疑いといろんな病気と戦って日々生きてました。
    そのジャイちゃんの支えになっていたのは、間違いなく彼女の存在だと思います。
    本当にいつも側にいてジャイちゃんをみてくれました。本当に感謝してます。
    常に生活の中心にいたジャイちゃん。そんなジャイちゃんが体調がおかしかったので亡くなる1ヶ月前
    彼女と彼女のお兄さんが病院に連れ行ってくれました。※僕は仕事でした。
    病院を終えた、彼女から余命宣告の電話が来ました、今日、明日が山場だと。僕は事務所の休憩室で泣き崩れました。そんなジャイちゃん、お薬と僕達の愛のパワー?で約1ヶ月間頑張ってくれました。
    その約1ヶ月間彼女の家族が最後の最後まで見届けてくれました。
    ※僕の家族は北海道の人間で、元々ジャイちゃんは北海道です。そこから大阪へ
    天国に逝く2日前まではすごく元気でした、ご飯、水も飲むし散歩もしてオシッコ、うんちもいっぱいしました。だけど、何回も心臓発作がジャイちゃんを襲ってました、それでも耐えていつも通りの表情にしてくれて、僕達に心配かけまいと振る舞っていました。本当に優しく強いワンちゃんでした。
    それで天国に逝く2日前、北海道から僕の母親がジャイちゃんの様子をみに来ました。
    母親が来てその顔見て安心したせいなのか、急にその夜から立ち上がるのが難しくなり、失禁、発作など立て続けにきていました。それでも生きようとしていたジャイちゃんになんとかしてあげたくて、助けたくて、だけど、力及ばずでした。最後は僕と彼女と僕の母親に見届けられ、天国へ逝きました。
    僕と彼女の勝手な思いですが、この約1ヶ月間の時間は、僕達に後悔させまいと笑わせ、泣かせ、時には、困らせ、そして北海道から母親が来るのを待ち旅立ったようにも感じました。
    ジャイちゃんは僕達の大事な大事な家族でなお大黒柱って感じ?笑。もちろん天国にいった今でも僕達の大黒柱であり、生活の中心であり、永久に家族です。
    すごく悲しいけど、すごく楽しかったし、すごく幸せだった。ジャイちゃんに出会えて本当に良かった。
    そして誇りに思えるジャイちゃんです。本当に本当にありがとう。
    永久にジャイちゃんを愛してます。
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    56: 匿名 女性 40代 2017/10/08 18:29 [通報]

    先月末に愛犬のラブラドールを亡くしました、15才になったばかりで悪性リンパ腫と判断されてから一月半しか生きられませんでした、大型犬が病気になりやすいと知らずに両親から預り2年半しか一緒に居られませんでした 死ぬ数日前からご飯を食べられなくなり立つことも難しくなっていました、でも旅立つ前日の夜に缶詰を食べてくれて これならまだ大丈夫かと思っていた次の日、朝は大丈夫そうな様子を確認して 両親に家に来てもらい様子をお願いして夜まで仕事に行き、仕事が終わった時に旦那から愛犬の呼吸が弱いと連絡が入っていたため急いで家に帰ったが、もう私が家に着いた時には息をしていませんでした ショックでした、最後までみているのは辛かったけど誰も居ない状態で逝かせたくなかった、もっと早く帰ってあげていればと その場で泣き崩れました、次の日にはペット火葬をお願いして火葬をしてもらい遺骨を手元に置いています、亡くしてから今日まで病気が見つかりちゃんとした治療も出来ず逝かせてしまった後悔で思い出す度に涙が止まりません、大型犬をか飼ってる飼い主様 私達のように後悔しないように愛犬の体の不調には気をつて見てあげて下さい、悪性リンパ腫は抗がん剤治療が高額の為、保険に入る事をおすすめします、治療をしてあげたくも治療をしてあげられなかったのも後悔の1つです。
  • 投稿者

    57: 匿名 女性 20代 2017/10/17 01:27 [通報]

    きのう、最愛の愛犬が15歳と8ヶ月で天国に旅立ちました。

    老犬と思えないくらいすごく元気で大好きなお散歩は歩いても歩いても物足りたいといったくらいでした。そんな愛犬が10日前から足元がおぼつかなくなり、水もご飯も一切食べなくなりました。

    腎臓がかなり悪かったようで、よくなることはないと言われました。皮下点滴は一日置きにしていましたが、食べていないので体力は落ちていき、立っている間もゆらゆらした状態になっていきました。

    わたしも兄も地元から離れているのですが、たまたま同じ日に地元方面で出張が入り、家族全員で最期の日を迎えられました。待ってくれていたとしか思えないです。

    わんこは本当にかわいくて優しくて賢い生き物ですね。

    ここにコメントされている飼い主さんのわんこはみんなこんなに愛され、幸せだっただろうなぁと思いながら全て読みました。

    まだしばらく辛い日々が続かと思いますが、愛犬がくれた宝物のような思い出に浸りながら過ごしていきたいです。
  • 投稿者

    58: 匿名 女性 30代 2017/11/01 19:49 [通報]

    我が家には6匹の犬がいます。
    つい先日、いちばん長くいた柴犬(14、5歳)が旅立って行きました。
    その日は天候不良で仕事が休みになり家にいたのですがお昼頃、静かに寝ていたその子が私を呼ぶように鳴きました。力の入らない足で起き上がろうとしたので寒くないようにタオルでくるんで抱っこして頭やほっぺを撫でてやると少しはあはあと、苦しそうな呼吸の後「あうぅーん」と一声鳴いて、また少し苦しそうな呼吸を5、6回繰り返して旅立ったのです。

    覚悟はしてたけどやっぱり悲しいので吐き出しのつもりで書き込み。
  • 投稿者

    59: 匿名 男性 2017/11/20 18:04 [通報]

    家の愛犬(15歳位)も今さっきくぅーんと鳴き痙攣してるような動きをしたので、抱きかかえたら全身の力が抜けていてオシッコを漏らしてしまいました。
    少ししたらまた元に戻ったのですが、死期が近づいている気がします。
    できるだけ長生きして欲しいです。
  • 投稿者

    60: かおりっち 女性 30代 2017/11/25 22:09 [通報]

    我が家には6匹のワンコがいました。
    3匹はブリーダーさんから、3匹は里親で引き取った子です。
    2016年6月17日、ブリーダーさんから頂いたミニチュアダックスの明良ちゃんが亡くなりました。
    前日の夕方の散歩で突然歩けなくなり、抱っこして連れて帰って様子を見ましたがご飯も食べるし特に変化ありませんでした。
    亡くなった日の朝6時頃いつも通り枕を占領しに来ましたがそこに引っ付いて一緒に寝てました。
    それから7時過ぎゼロゼロという呼吸が聞こえ目を開けると明良が苦しそうに。
    慌てて抱えたら体がひんやり。下に降りて行ったら鼻から透明の液体が出て、急にがくんとなりました。
    それからは両方の鼻から泡が出だし拭いてあげたりしてましたが獣医に行くこともなくそのまま息を引き取りました。享年12歳でした。
    何がなんだなわからず家族みんなでボーゼンとしてました、
    それから僅か9日後の6月26日里親で引き取った推定年齢23歳のミニチュアダックス雄也が帰宅したら亡くなってました。
    覚悟はしていたものの最期を看取れなかったこと、愛犬が立て続けに2頭亡くしたことで4頭と赤ちゃん(1歳半)がいますが未だにロスです。
    雄也は来た時から外耳炎や何やと病院通いし、ヘルニアになった時も歩けない可能性が高かったのに歩けるようなるまで家族で看病とリハビリしました。
    雄也がいると人が自然と集まり、犬が苦手な子供が平気で撫でてあげれるような人気犬でした。
    外耳炎から耳に癌ができ、リンパを通って転移し余命幾ばくも無いと診断されてから懸命に3年生きてくれました。
    うちに来た時から高齢でしたが、ご飯も散歩も大好きで、気に入らない時は八つ当たりみたいに和室とかでオシッコしていたのが今ではいい思い出です。
    かおりっちの投稿画像
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