犬の交配について 相手の探し方選び方、発情時期と適正年齢、料金や注意点まで
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5件の書き込み
1: あお 女性 50代以上 2017/10/05 17:45 [通報]
2: komanu 女性 30代 2017/11/01 12:44 [通報]
3: SUSU 女性 40代 2017/11/01 16:13 [通報]
4: りさりさ 女性 2018/01/15 03:04 [通報]
5: てとめる 女性 30代 2018/01/16 22:18 [通報]
犬の交配について 相手の探し方選び方、発情時期と適正年齢、料金や注意点まで
5件の書き込み
1: あお 女性 50代以上 2017/10/05 17:45 [通報]
ちなみに最近ではペットショップでもブリーダーの氏名、住所などを明記しているところも増えてきているようです。いろいろな見方はあるとは思いますが、私は愛のある明記と思いたい。
2: komanu 女性 30代 2017/11/01 12:44 [通報]
以前、近所の方がラブラドールの雌を外飼いしていて、野良犬の子供を産みました。私からしてみれば避妊手術をしていない雌を外飼いしていたのも衝撃的でしたし、5匹ほど産まれその後全部の子の里親さんは決まりましたが、決まらなかったらどうしたんだろう?また外で飼って子供ができたら産ませるのかな?とモヤモヤしたことを思い出しました。
「飼い主の責任」も、飼い主が犬に関して無知の場合や意識が低い場合もありますよね。そのお宅の場合、犬だから外で飼う、仔犬が見たいから子供を産ませる。そんな軽い気持ちだったかも知れませんが、やはり命のことを考えれば危険な判断だなと思います。
3: SUSU 女性 40代 2017/11/01 16:13 [通報]
ミニチュアダックスのクリームの男の子と暮らしています。
生後2ヶ月でペットショップから迎えましたが、家庭犬としては特に問題なく過ごしています。
愛犬は男の子ですが、それでもこの子の子供はどんな子になるんだろう?と思ったこともありますので、女の子の飼い主さんであれば、尚更そのような想いを持つ方はきっとたくさんいらっしゃるんだろうなと思います。
実際、繁殖を受け持つブリーダーに頼んで愛犬を出産させた方を知っていますが、担当した獣医師さんはリスクが高いことを前もって説明されたと聞いています。無事に生まれて1頭をそのまま迎え入れ、もう1頭は知り合いの方に譲ったそうですが、育児と同じかそれ以上に大変だったため、離れるのはとても辛く、もうこんな思いはしたくないと話されていました。
なお、そのご家庭には母犬の他に同年齢のワンコがおり、そのワンコのケアも必要となったそうです。家族の関心が自分以外のワンコに向かっているだけでなく、新しい小さい命がやってきたことを受け入れるまで、子犬の世話と合わせてケアが大変だったそうです。
素人の繁殖は非常に危険ですが、昨今のペットブームに伴い人気犬種では特に、ルールを無視した危険な繁殖を行っている繁殖屋も少なくありません。視覚・聴覚障害、内臓疾患、股関節形成不全など、先天性の疾患を持って生まれてくる子犬もたくさんいます。
愛犬を迎えて数ヵ月経過した頃、ペットショップから血統書が送付されてきました。そこに記載された親犬の毛色を見て、あっこの子は繁殖にはリスクがあるかもしれないなと感じたことを今でも覚えています。
ダックスフンドの毛色は様々ありますが、遺伝的に強いと言われているのは基本色であるブラックとレッドです。クリームのような色素が薄い子の場合は特に、親犬のどちらかにこの毛色の子がいることが理想とされていますが、愛犬の親犬はクリームとチョコタンであり、どちらも遺伝的には強いとは言えない毛色同士の掛け合わせでした。
だからといってすぐに何か起こるわけではなく、そのまま問題なく終生過ごせるワンコもたくさんいますが、色素が薄い毛色同士の掛け合わせで生まれた子は繁殖には向かないことになります。
9歳になった現在、後ろ足に膝骸骨脱臼の懸念がある他は特に問題は起きていませんが、このことは常に頭にあり、免疫力をあげるために食生活には気を使っています。
犬を迎えたい及びその子の子犬も見てみたいというお考えをお持ちの方は、まずペットショップから犬を迎えるのではなく、ポリシーを持ったブリーダーさん(繁殖屋ではなく)にその旨を伝え、焦らずゆっくりと待つことをおすすめします。
4: りさりさ 女性 2018/01/15 03:04 [通報]
「ミックス犬」の繁殖が危険か否かという点では、先天的な問題が出やすい場合があるという説と元々、「ミックス犬」事態が繁殖を意図して作られたものではないから向いていないという説が強いようですね。
前者については、純血種同士でも問題が生じる場合もあるわけですから、「ミックス犬」のみに当てはめるわけにはいかないと思いますが、これまでの繁殖の歴史にはない形態なので、想像がつかない結果が恐れられているのは納得できます。
また、後者については、プロが見て本当にいい個体は、ブリーダーの元に残されるため、ペットショップのような市場に出たり一般の飼い主が飼育するケースが少ないからでしょう。
どちらにせよ、素人判断の安易な繁殖は赤ちゃんだけでなく、母体の健康を損ねる行為であることには違いないでしょう。獣医師への相談や検査を行なう事は最低限、本当に自分達、今の環境で可能かどうか、十二分に検討されたいものです。
昨年末、芸能人では、はなわさんのフレンチブルドッグもママになったニュースがありました。出産前後の様子や産まれた赤ちゃん事は知ったのですが、辻希美・杉浦太陽夫妻、そして、はなわさんが、繁殖に踏み切ったキッカケも知れたらいいのにな...影響力のある方々ですから、真剣に取り組んだ経緯が公表されることで、勉強になることも多いと思うのですが。
5: てとめる 女性 30代 2018/01/16 22:18 [通報]
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