犬のスキンシップ4つと触り方のコツとは?注意点についても解説

犬のスキンシップ4つと触り方のコツとは?注意点についても解説

愛犬家にとっては「犬」はペットではなく大事な家族ですよね!スキンシップは愛情を伝え、健康をチェックする大事な行為です。上手にスキンシップをとってより絆を深めていきましょう!

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犬のスキンシップ1.撫でる

顎を撫でている

犬は大好きな飼い主さんに撫でてもらうのが大好きです。自分から「撫でて〜」と言わんばかりにそばに寄ってきて催促することもありますよね!
撫でることにはリラックス効果がありますが、それは愛犬にとってだけでなく、飼い主さんにも同様の効果があるのです。

犬が触られて気持ちいい場所

  • 耳の付け根
  • あご
  • 首回り
  • 首から背中にかけて
  • お腹

犬が触られるのを嫌がる場所

  • 手足
  • 尻尾

撫でるときのコツ

撫でるときには、まず飼い主さんがリラックスした状態で始めるのが大切です。飼い主の感情は愛犬にも伝播すると言われています。怒ったり興奮しているときではなく、落ち着いた気分の時に撫でてあげるようにしましょう。
また、「気持ちいいね〜」とか「いい子だね〜」と声をかけながら撫でてあげると、より効果が高まります。
愛犬の表情をよく観察しながら、気持ちいいポイントを見つけてあげましょう。目がとろ〜んとしてきたら気持ちがいい証拠です。

撫でるときの注意点

撫でるときには、愛犬が嫌がる場所は触らないように気をつけましょう。手足や尻尾はもちろんですが、撫でると気持ちいいとされている場所でも嫌がる場合があります。
特にお腹は、飼い主さんに対する信頼がなければ、触られるのを嫌がってしまいます。
背中などを撫でていると、自分からお腹を見せることがありますよね。これは信頼の証です。愛犬が自分からお腹を見せてくるとき以外に無理やり仰向けに寝かせようとしたりしてはいけません。

犬のスキンシップ2.マッサージ

足のマッサージ

人間も疲れがたまるとマッサージをしてほしくなりますよね。実は犬も同じなんです。
同じ姿勢で長時間寝ていた後やお散歩でたくさん歩いた日には、愛犬の筋肉をマッサージしてほぐしてあげましょう。
特に老犬の場合には、体を動かす機会自体が減るので、マッサージすることで血行促進になり老化防止にも繋がります。

マッサージするときのコツ

マッサージするときのコツ

顔をマッサージするときは、目元から顔の外側に向けて親指の腹を使って、ゆっくりと老廃物を流すようなイメージで軽く撫でます。
胸や後ろ足など、筋肉の多い部分は特に気持ちのいいところです。「内側から外側に向かって」、あるいは「上から下に向かって」という動きが基本の動作です。親指の付け根から腹を使って筋肉をほぐすように撫でてあげましょう。

マッサージするときの注意点

あまり力が強すぎると、当然気持ちいいどころか痛みを感じてしまいます。愛犬の表情をよく観察しながら力加減を調節しましょう。
興奮している状態でのマッサージは嫌がることが多いです。散歩から帰ってきてお昼寝をする前など、疲れているタイミングで行ってあげましょう。

犬のスキンシップ3.抱っこ

犬が喜ぶスキンシップ③:抱っこ

慣れていなければ嫌がることもありますが、抱っこしてあげることで飼い主さんと触れ合うことができるので、安心する犬も多いのです。
大型犬であれば、抱っこはできないので、ソファーなどで膝枕をしてあげるだけでも大丈夫です。大好きな飼い主さんと体が触れ合うことで、愛犬は安心感を得ることができるのです。

抱っこするときのコツ

抱っこに慣れさせるためにも、小さい頃から習慣にしておくことが大切です。
抱き上げるときには、後ろ足が宙に浮かないように、しっかりと支えてあげましょう。

抱っこするときの注意点

抱っこに慣れていない犬を抱っこしようとすると、嫌がって腕から飛び出してしまうことがあるので、初めのうちはソファーなどに座りながら抱っこするようにしましょう。

犬のスキンシップ4.ブラッシング

ブラッシング中

ブラッシングは皮膚全体に心地よい刺激を与え、血行の促進にもつながります。また、被毛が絡むのを防ぎ、散歩などでついた汚れを落とす効果もあります。頻繁にブラッシングをしてあげましょう。

ブラッシングのコツ

毛玉になってしまった部分をとかすときにはコームを、体全体をとかすときにはブラシをというように用途に応じて使い分けましょう。
一気に撫でるようにブラッシングするのではなく、細かく手首を動かしながら、皮膚に異常かないかもチェックしながら行いましょう。

ブラッシングの注意点

慣れていない犬はブラシを持っただけでも逃げ出してしまうことがあります。小さいうちからブラッシングに慣れさせておく必要があります。
慣れていない場合には、まずは背中だけをブラッシングし、ブラシ自体に慣れてきてから徐々に他の部分もブラッシングするようにしましょう。

まとめ

愛犬とのスキンシップはお互いの信頼を確認し、安心できる大切な行為です。
また、愛犬に直接触れることで皮膚の異常や、体にしこりなどができていないかという健康状態もチェックすることができます。
毎日愛犬とスキンシップをとり、心も体も健康な状態を保ってあげてくださいね!

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ユーザーのコメント

  • 投稿者

    40代 女性 モカ

    わんちゃんとのスキンシップは子犬の時の早い段階で全身タッチが出来るように始めるべきです。そうする事で人から触られることを嫌がらず出来るようになります。うちの愛犬も撫でられるのが大好きです。飼い主も落ち着いていて気持ちよく撫でられている時は愛犬もリラックスをしてとても気持ち良さそうにしてくれます。これは、わんちゃんを飼っている方ならあるあるだと思いますが、撫でている手を放すと鼻を使って手をつついて”もっと撫でろ”と催促をすることがあります。これは、撫でられている部分が気持ちが良いということだと理解をしています。撫でている時にどこが気持ち良いのか半信半疑ながら撫でている事が多いと思いますがスキンシップをしているうちにワンコがどの部分を触られると気持ちが良いのか飼い主も判ってきます。その時にやはり声をかけながら撫でてあげると反応でどこが気持ちが良いのか判ってきます。タッチをしている途中で愛犬にしっかりと話しかけることは特に高齢犬の場合、老化防止の手助けにもなります。犬と飼い主のスキンシップは最大の愛情表現ではないでしょうか。
  • 投稿者

    20代 女性 ゆず

    犬は家族に対してとても愛情深い生き物です。飼い主に愛されている、必要とされていると感じることによって精神的な満足感を得ることができます。ですから、言葉が通じないぶん行動で愛犬への愛情を示してあげることが大切です。
    ウチの子は、マッサージが大好きで毎日欠かさずやっています。2ヶ月に一度のお風呂とマッサージをセットでやるとうっとりを通り越して眠りに入ってしまうほどです。安心しきって私に身を預けてくれている姿は本当に愛おしいですね。尻尾の付け根と耳の後ろ、首の周りを触られると気持ちが良いみたいです。
    個人的にスキンシップの際に意識している点が3つほどあります。まず、愛犬と目線を合わせないようにすることです。ご存知の方もいらっしゃると思いますが、犬にとって目線が合った相手は獲物とみなすという本能があります。ですから、大好きな飼い主さんと目線を合わせるという行為は愛犬にとっては意に反したものです。気を付けましょう。次に、散歩の後や遊んだ後にスキンシップをはかるのが最適でしょう。犬は運動が大好きです。走りたい!遊びたい!という欲求をしっかり満たしてあげた後、愛犬がまったりくつろいでいる時がベストタイミングです。最後に、口を開ける練習をしておくと後々役に立ちます。歯磨きや薬を飲ませる際に口を開けてもらう必要がありますが、嫌がる子が多いのが現実です。スキンシップをはかりながら、徐々に口を開ける訓練をするならいざという時にスムーズに行えます。子犬の時からスキンシップの延長として口を開ける訓練をしておくのがベストでしょう。
  • 投稿者

    20代 女性 てとまる

    ペットを飼う上でスキンシップはとても大切ですよね~!我が家でもスキンシップは毎日しています。朝起きたらおはようと一緒になでなで…。出掛ける時も行ってきますと一緒になでなで…。なでることも重要ですが声をかけるのもスキンシップになると思うので必ず何か言いながら撫でています。また普段は抱っこがあまり好きではないのですが、やはりいつもと違う場所なんかに行くと抱っこが多くなります。不安もあって誰か家族に守って欲しいんだろうなあと感じます。そういう時は無理に遊ばせたりせずに自分から降りるまで抱っこして大丈夫だよ~と声をかけてあげてます。ブラッシングも我が家は毛も多い犬種なので毎日行っていますが、とても気持ち良さそうです♪その時にいつもは触らせてくれないデリケートな部分を触っても怒らないので皮膚のチェックにも利用しています。
  • 投稿者

    女性 コロ

    肉球が冷たくなっている時は手のひらでくるみながらマッサージをしています。肉球が暖かくなると気持ちよくなるのか、うとうとしてくれるのでリラックス効果もあるのかなと思います。
    愛犬とスキンシップを取る時は優しく名前を呼んであげることも大事だと思います。
    犬は声色を聞き分けられるので、嬉しいと感じてくれると思います。
  • 投稿者

    30代 女性 ココママ

    私がきちんと子犬の時にしつけておかなかったのがいけないんですが、うちの子はブラシが嫌いで、ブラッシングしようとするとブラシを噛んでくるんですよね。マッサージは好きなので、マッサージに紛れてブラシをサッと使うこともありますが、なかなか心地よく…とはいかないですね。時間をかけて慣らしていきたいと思います。
  • 投稿者

    40代 女性 すまいるしろわんこ

    うちのシーズーは、半身不随でほとんど歩けません。お姉ちゃんの中型ミックスは14歳を迎えましたが、足腰もまだまだ元気です!
    ところがお姉だけ連れていくと文句を言うのです。
    なぜか。シーズーは、抱っこが大好き。散歩の間は、抱っこのままリラックス出来るらからみたい( 笑 )
    これが彼女のストレス発散。

    あとはブラッシングは大好き。何時間でも……転がってます。
    晴れた日、私が休みの日限定。
    お外で日向ぼっこ。
    今は、寒いから外に出て欲しくないのが、人間ですが……。お姉ちゃんが外に出ると黙ってません!
    モゾモゾ動き出し、私も!!行くの!!▼・ω・▼ ワンッ☆
    ハイハイ!日向ぼっこ行こうね……満足……。
    2人のお嬢の満足気な顔を見るのがのストレス発散!
    すまいるしろわんこの投稿画像
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