子犬の性格を見極める方法や見分けるポイント

子犬の性格を見極める方法や見分けるポイント

子犬を飼うことになったときに、気になるのはどんな性格かということですよね。子犬があなたに対してどういう行動を取るのかで性格を見極めることができます。

はてな
Pocket
お気に入り登録

犬の性格の見分け方

トイプードルの子犬たち

明るく外交的な性格を見分ける

もし人に飛びついてくるような子犬がいれば、その子犬は明るく外交的な性格でしょう。前脚を突き出して、姿勢を低くするポーズを取り、軽く吠えるようであれば常に構ってほしいタイプかもしれませんね。活発な性格なので遊び相手や、アウトドアに連れていくのに向いています。

そして人見知りをしない性格なので、お家にお客さんがよく訪ねて来る方や公園や広場にでかけることが多い方にもおすすめです。しかし人見知りしないため誰でも愛想を振りまいてしまうので、番犬には向きません。また、上手にしつけをしないと構ってほしいがために問題行動を起こすタイプでもあります。

愛情深い性格を見分ける

ほかの子犬と遊んでいるときに、横からじゃれてきたり、足元にくっついてくる犬はとても積極的で愛情深い性格です。人と接することが大好きで、飼い主さんのことを深く愛してくれるでしょう。飼い主さんを守ろうとする意識が強いので番犬にも向いています。

ただ自己主張も強いのでしつけを間違えると主従関係が逆転してしまう可能性があります。また独占欲も強いため先住犬がいたり、多頭飼をする場合にはあまり向いていません。

賢くて慎重な性格を見分ける

子犬たちと遊ぶときに一匹だけ隅の方にいたり、遊んでいる子犬たちを遠くから眺めている場合は慎重で大人しい性格です。犬を初めて飼う方はこういった性格の犬がいいかもしれません。

素直なので飼い主さんのいうことをよく聞き、理解してくれます。ただ臆病なので人見知りから吠えてしまったり、大きな音に怯えたりする可能性があります。子犬のうちから外の世界に慣れさせることができれば大丈夫でしょう。

先住犬がいる場合は慣れるまで時間がかかるかもしれませんが、先住犬のほうから邪魔をしたりいじめたりしない限りはじょじょに慣れていくはずです。

生まれ持った犬の性格とその後の性格

おもちゃと子犬

これも人間と同じことですが、生まれ持った性格とは別に、成長する家庭でできてくる性格というものがあります。先天的性格は生まれ持った性格で、子犬の頃はこれが大半をしめています。後天的性格は生まれた後、どういった人間や犬と接し、どういう扱いを受けて、何を感じてきたかによって性格が少し変わるかもしれないということです。

臆病だった子犬が人の多いところで人に慣れ、車や外の音にも怯えなくなると元気になり人懐っこくなることも考えられます。荒っぽかった子犬もしつけや飼い主さんの接し方で穏やかな犬になることもあります。子犬の頃の性格も大事ですが、成長する家庭で形成される性格も犬と暮らしていく上では考慮してあげなくてはいけません。

しかし「こういう性格になってほしい」と思う性格に無理やりしようとしてはいけません。あくまで後天的性格は自然となっていくもので、無理に捻じ曲げることではありません。しつけや遊びといったコミュニーケーションのうえに築かれるものなので、自分の好みの性格にしたいといって簡単になるものではありません。

犬も生き物なので、意思というものがあります。子犬のときの性格そのままの犬もいます。犬の性格をどのように受け止めて、しつけにいかしていくかは飼い主さん次第です。

子犬の性格としつけ

タッチをする子犬

犬のしつけは犬を家族として迎え入れたその日からスタートします。いきなりすべてが完璧にできるようになるわけではないので、少しずつ進めていくことになります。

しつけは早く始めるにこしたことはないのですが、大切なのは焦って行うのではなくたくさん褒めて、犬とコミュニーケーションを取りながら行うことです。

犬の性格や個性をみながらしつけの方法を考え、試していくことは大切なことです。大きな声でびっくりしてしまい動けなくなるような臆病な犬には、大きな声で叱るよりも無視をしたほうがしつけが上手くいくようなこともあります。それぞれの成約や個性を生活の中で見ながらしつけを行ってください。

まとめ

ゴールデンレトリバーの子犬

しつけや遊びなどのコミュニーケーションを取る上で子犬の性格はとても重要です。その犬の性格に合わないコミュニーケーション方法では犬のストレスがたまり、犬にとっても飼い主さんにとっても良い結果を生むことはありません。

初めて子犬と会ったときの、子犬の反応で生まれ持った大体の性格の区別はつきます。しかし子犬の性格はずっと同じというわけではなく、育つ環境によっていくらでも変わっていきます。どういう性格になるかは飼い主さん次第、というところもありますね。

それぞれの犬の性格を把握してしつけやコミュニーケーションにいかしていきましょう。

はてな
Pocket
はてな
Pocket
この記事を読んだあなたにおすすめ
合わせて読みたい

あなたが知っている情報をぜひ教えてください!

※他の飼い主さんの参考になるよう、この記事のテーマに沿った書き込みをお願いいたします。

年齢を選択
性別を選択
写真を付ける
書き込みに関する注意点
この書き込み機能は「他の犬の飼い主さんの為にもなる情報や体験談等をみんなで共有し、犬と人の生活をより豊かにしていく」ために作られた機能です。従って、下記の内容にあたる悪質と捉えられる文章を投稿した際は、投稿の削除や該当する箇所の削除、又はブロック処理をさせていただきます。予めご了承の上、節度ある書き込みをお願い致します。

・過度と捉えられる批判的な書き込み
・誹謗中傷にあたる過度な書き込み
・ライター個人を誹謗中傷するような書き込み
・荒らし行為
・宣伝行為
・その他悪質と捉えられる全ての行為

※android版アプリは画像の投稿に対応しておりません。