犬がテーブルやソファの下に潜る3つの心理

犬がテーブルやソファの下に潜る3つの心理

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ふと愛犬の姿が見えないと探してみると、ソファやテーブルの下に潜っていたということはありませんか。「そんなところで何しているの?」と疑問に思いますが、そこにはある心理が隠されているのかもしれません。

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犬がテーブルやソファの下に潜るときの心理

ベッドの下に潜る犬

愛犬の姿が見えないなぁ、と思い探してみると、予想外なところに1人でいたという経験、犬を飼っている方ならば多くの人があるのではないでしょうか。その中の1つに、ソファやテーブルの下に潜り込むように隠れていたという事はありませんか?実はその行動には、愛犬の「不安」な心理が隠されていたのかもしれません。

1.体調に異変を感じている

布団に隠れている犬

まずは自分の体調に何かしらの異変を感じて不安になっているという理由です。風邪を引いていたり、あるいはどこか怪我をしてしまい、その痛みに対して違和感を感じており、そこから不安になるという心理現象が起こっていると考えられます。

犬自身は「どうして痛いのか」また「どうすれば直るのか」を理解していないため、「よくわからないけれど違和感があるし、なんだか不安」といった感情を抱いているのです。

飼い主さんに伝えたいけれど、言葉を話す事ができないため、犬にとって安心できる狭い場所・暗い場所に当てはまるソファやテーブルの下に隠れてしまう事があるのです。

2.何か不安になるアクシデントが起こった

椅子の下に隠れる犬

また、何かしら愛犬にとって不安になるようなアクシデントが起こった事も考えられます。アクシデントと言っても、私たち人間にとってはアクシデントとして認識されないような小さな事でしょう。しかし、犬にとっては恐怖を感じたのかもしれません。

例えば、雷が苦手な犬であれば、外で雷が鳴るとテーブルやソファの下に隠れてしまうという子もいます。普段聞き慣れていない工事の音なども苦手な犬が多く、それに対して「怖い」「不安だな」という感情を抱きます。

これらの恐怖からどうにか逃げようと、犬の本能的に「安心するな」と感じる場所を選び隠れる事がありますが、それがテーブルの下やソファの下といった人間にとっては不思議な場所であったと考えられます。

3.イタズラor粗相をしてしまった

怒られている犬

上記の2つ、どちらも考えられないという状況であれば、愛犬がイタズラをしてしまっていたり、どこかで粗相をしてしまっている可能性も考えられるため、何か部屋の中で異変が起こっていないかどうか確認してみましょう。

自分が悪い事をしてしまった事に対して、「もしかしたら怒られるかもしれない」という不安で隠れている可能性があるのです。

この場合、飼い主さんに怒られるかもという認識が働いているため、飼い主さんが「どうしたの?」と声をかけると震えだしたり、頭を低くして上目遣いで見てくるような仕草をとることがありますよ。

潜ってしまったときの対処法は?

テーブル下から覗く犬

このように、愛犬がテーブル下やソファの下に隠れてしまう場合、何かしら不安を抱えている事が多いです。犬にとって狭くて暗い場所は外敵から身を守るために安心感を得られる場所だからこそ、このような一見不思議な場所を選ぶのです。

では、もしも愛犬がソファの下やテーブルの下に隠れてしまったら、飼い主さんはどのような対処をとるべきなのでしょうか。

基本的にそっとしておく

基本的にはそっとしておくことが1番です。自分の不安を緩和させるため、自らそこに入っていっています。その場所が安心するのでしょう。そこから無理矢理引き出すような真似をしてしまうと、帰って不安を増幅させてしまう恐れがあります。

一度声をかけ、それでも出てこないようであれば、そのまま気の済むまで潜らせてあげるようにしましょう。この時、飼い主さんが傍にいる方が安心するという子も多いので、様子を見つつ、近くにいてあげると良いでしょう。

出てきたらおしっこチェックを!

自分から愛犬が出てきたら、まず愛犬が潜っていた場所をチェックしてみてください。もしかすると不安と恐怖からおしっこをしてしまっている可能性があります。その場合は「なんでおしっこしているの?」と騒がず、静かに落ち着いて対処するようにしましょう。

ここで怒ってしまうと、さらに愛犬が不安になってしまいます。甘やかしているのではなく、これは生理的な現象だと割り切って、おしっこを片付けてあげましょう。

また出てきたからといって、愛犬が必ずしも既に安心しきっている状態であるとは限りません。用事が無い場合には、できる限り傍にいてあげるようにしましょう。

まとめ

テーブル下に入ろうとする犬

いかがでしたでしょうか。テーブルの下やソファの下は、犬にとって外敵から身を守れる空間です。そのため、そこに潜ってしまった場合には何か不安を感じている事がほとんどです。そのような状況になった時は、静かに傍で見守ってあげましょう。

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