犬の顔周りの洗い方

犬の顔周りの洗い方

お風呂が嫌いな犬、特に顔周りを洗われるのを嫌う犬は多くいますよね。顔周りはどうしても恐怖心をあおられてしまうのだそう。そんな犬の顔周りを洗う方法や注意点をまとめました。

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お風呂に入るのを嫌がる犬は多くいますよね。特に顔周りが濡れるのを嫌がる子は多いのではないでしょうか。今回は犬がお風呂を嫌いにならないための注意点と顔周りの洗い方をご紹介します。

犬がお風呂を嫌う理由

泡にまみれた犬

お風呂が嫌いな犬は多くいますよね。犬がお風呂を嫌がる理由として、次のような理由があるようです。

  • シャワーの音や刺激が怖い
  • お湯が熱すぎるor冷たすぎる
  • シャンプーの刺激が強すぎる
  • 顔に水をかけられるのが怖い

これらの内容が恐怖や不快感となることで、お風呂嫌いとなってしまいます。少しでも恐怖や不快感をやわらげるためにも、お風呂へ入れる際は次の点に注意してみましょう。

シャワーヘッドは体に密着させる

シャワーヘッドを体に密着させる犬

シャワーの音や刺激を怖がる犬は多くいます。そのため、シャワーヘッドは愛犬の体に密着させるようにして使いましょう。ヘッドを体に押し当てることで極力、音や刺激を少なくします。この時、シャワーの水圧が強くなり過ぎないように注意してください。シャワーヘッドを体へ密着させることで皮膚を直接濡らすことができるため、シャワーも短時間で済みます。

シャワーの温度は37℃前後にする

体を洗われる犬

音や水圧以外にも、シャワーの温度が熱すぎたり冷たすぎたりしても、愛犬はシャワーを嫌がります。犬に適切な温度は「37℃前後」だといわれます。人間にとってはぬるいと感じられる温度ですが、犬をお風呂に入れる際は37℃前後を目安としましょう。

必ず犬用シャンプーを使用する

犬用シャンプーを持つ店員

犬をお風呂に入れる際は必ず犬用のシャンプーを使用しましょう。人間と犬の肌質は異なりますので、人間のシャンプーは犬にとって刺激が強すぎる場合もあります。 犬の被毛や皮膚に合うように作られた犬用シャンプーを使用することで、不要な刺激を与えないようにしましょう。

体を濡らす順番に注意

濡れている犬

お風呂に入ってすぐに顔にシャワーをかけると犬を驚かせてしまいます。シャワーをかける際は「足、胴体、顔」の順でお湯をかけていきましょう。顔にシャワーがかかるのを嫌がる場合は、手や濡らしたタオル、スポンジなどで少しずつお湯をかけるようにしてあげましょう。

顔周りの洗い方

顔を洗ってもらう犬

洗う順番

 シャワー:足、胴体、顔
 シャンプー:胴体、尻尾、足、顔
 顔:頭、耳、口の周り、目の周り

次に特に嫌がる犬が多い顔周りの洗い方についてまとめました。「足、胴体、顔」の順に体を濡らしたら、シャンプーで洗っていきます。この時にシャンプーを付けて洗う順番は「胴体、尻尾、足、顔」がおすすめです。顔周りは嫌がる犬が多いため、一番最後に洗いましょう。また、顔周りを洗う順番は「頭、耳、口の周り、目の周り」の順がおすすめです。

なお、お風呂では「耳の中」は洗いません。耳の周辺のみ洗ってあげましょう。少しのお湯であれば犬自身がブルブルと体を振ってお湯を出しますが、耳の中までお湯が入ってしまうと中耳炎などの原因にもなるため、耳周りを洗う際は手で耳の穴をふさぎましょう。

最も嫌がるのが目の周りです。人間もシャンプーやお湯が目に入ると深いですよね。犬も同じように目の周りはデリケートなため注意が必要です。目の周りにはシャワーを直接かけずに、指やタオル、スポンジを使って拭きとるようにしてシャンプーをしましょう。

最後にシャンプーの落とし忘れがないように、しっかりとシャワーで洗い流します。この時、目や口周りなどに直接シャワーをあてるのではなく「後頭部にあてたシャワー」のお湯で洗い流すようにしましょう。

まとめ

顔を拭いてもらう犬

犬がお風呂を嫌がらないためには「丁寧」な作業と共に、いかに「手早く」行うかが大事です。特に嫌がる顔周りは注意しつつも手早く済ませるようにしましょう。

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