犬が好きな3つの場所と嫌がる場所

10890view

犬が好きな3つの場所と嫌がる場所

犬には好きな場所がある一方で、「苦手だな」「ここは嫌だな」と感じる嫌がる場所もあります。飼い主であればできるだけ犬が好きな場所に居させてあげたいですよね。今回は犬が好きな場所と嫌がる場所を両方ご紹介します。

犬が好きな場所はどんなところ?

女性の横でウトウトする犬

犬が好きな場所というのは、もちろんその犬ごとに違うこともありますが、多くの場合、共通点があります。具体的な場所は、その家の犬によって「リビング」「寝室」などと変わってきますので、今回は犬が好きな場所の共通点をご紹介します。

1.飼い主さんの隣

男性と犬

まずはほとんどの犬が「飼い主さん、大好き!」という気持ちが強いので、飼い主さんの隣にいる時間が1番好きという理由から、飼い主さんの隣は犬にとって好きな場所として認定されます。

飼い主さんが座ってテレビを観ていると、そっと隣にやって来て、飼い主さんにくっつくように座って眠る態勢をとるという子も多いのではないでしょうか。

やはりそれは飼い主さんの隣が好きだからという理由と、飼い主さんの隣にいることで安心を得ることができるからです。つまり、信頼できる相手の隣で寝ることで、敵がいつ来ても大丈夫だと思っているのです。

2.静かで落ち着ける場所

ぬいぐるみを抱く犬

続いて好きな場所として挙げられる所は、煩くなく、静かで落ち着ける場所です。犬は人間と比べて優れた聴力を持っているため、人間が耳にしている音は、その何倍もの大きさに聞こえているのです。

つまり、例を挙げるならば、テレビの音を人間が聞こえやすいように、少し音量を大きくしてしまうと、その何倍もの大きさに聞こえている犬にとっては「うるさい!」「落ち着けない」と感じてしまうのです。

特に犬にとって破裂音やスリップ音などは苦手ですので、それらの音がテレビから流れている際は気が気ではありません。

そのため、リビングであってもテレビから少し離れた場所の方が落ち着けるから好き、という子は意外にも多いのです。

3.狭い場所

バケツに隠れるいぬ

動物の多くは狭い場所を好みますが、犬も例外ではありません。これは野生の頃の習性から来るもので、狭く自分の後ろと側面が壁になっているようであれば、警戒するべき方向が減るため、落ち着いて休むことができるのです。

家の中を移動し自分の好きな場所へ行くとしても、よく観察すると、犬は端を探し、そこで休もうとしていることが多いはずです。例えばソファーがお気に入りであれば、ソファーの端っこに座る、等が挙げられます。

犬は他の動物に比べても防衛本能が非常に強い動物ですので、本能的に「いつ敵が来るかわからないから、警戒しておかなければ!」と思ってしまう子が多いのです。

その状態でもしも全方位、壁や障害がない状態で寝ていたら、自分から見てすべての方向に対し、警戒をしなければいけなくなってしまいます。そのため、少しでも安心して警戒心を解くことができるように、狭い場所を好む性質があるのです。

犬が嫌がる場所はどんなところ?

ブランケット下から見上げる犬

ここまで犬が好きな場所と感じる共通点をご紹介してきましたが、反対に犬が「ここは嫌だな」と感じる場所も気になりますよね。もしも嫌いな場所があるのであれば、飼い主としてはそこに寝床を置いてしまうのは可哀想だと感じるはずです。

では、一体どのような場所が苦手な場所と感じるのか、見ていきましょう。

高いところ

山に登る犬

犬にとって高いところというのは、やはり地上に比べると恐怖を感じるため、嫌いな場所として認識されます。人間であっても高い場所は嫌い、怖いという人も多いですよね。犬ならば尚更、人間よりも高く見えるため、怖く感じる事でしょう。

また、犬は足下が不安定となる場所も嫌いです。例えば抱っこをする際に、後ろ足をしっかりと支えてあげていますか?もしも宙に浮いた状態で抱っこをしてしまうと、「怖い」「降ろして欲しい」と思っているかもしれません。

うるさい音がするところ

耳をふさぐ犬

先ほど「好きな場所」でも少し出てきましたが、静かで落ち着ける場所が好きであれば、その反対となるうるさい音がする場所というのは、犬にとって好ましい場所ではありません。

特にテレビの音量を少し大きめにしているという家であれば、犬はその何倍もの大きさに聞こえていますので、「うるさい」「休めないよ」と感じています。

「それでもうちの子はテレビからそこまで距離が離れていないところにいることがある」というようであれば、飼い主さんがテレビの近くに居るからだと考えられます。

「大好きな飼い主さんの隣に行きたい」という思いと、「テレビの音が煩くて嫌だな」という思いがぶつかり合った結果、前者を選んでいるのでしょう。なんだか可愛らしいですよね。

まとめ

ソファーに座る子どもと犬

今回ご紹介した好きな場所の共通点というのは、漠然とした抽象的なものが挙げられましたが、思い返してみると「この場所にいることが多い」と当てはまる点が多かったのではないでしょうか。また犬にとって大きな音というのはあまり良いものではないので、テレビの音量は大きくせず、飼い主さんが聞こえる範囲で小さめしてあげるように心がけましょう。

あなたが知っている情報をぜひ教えてください!

あなたの体験談やハウツー・解決方法など、他の飼い主さんやその愛犬の為にもなる情報をみんなで書き込んで、犬と人の共同生活をより豊かにしていきましょう。

  • 40代 男性 キュアパパ

    ①←飼い主の隣と思っている人が多いようですが、実際は飼い主さんが何か食べるのを、いつもの場所で待っているだけです(*^^*)

    思い当たる事はないですか?

  • 50代以上 男性 youyuu

    餌に釣られるような飼いかたをしていませんか?
    何時も飼い主が感じた事に反応するために近くに居たいと思ってる。
この記事をシェアする
この記事を読んだあなたにおすすめ
合わせて読みたい

あなたが知っている情報をぜひ教えてください!

※他の飼い主さんの参考になるよう、この記事のテーマに沿った書き込みをお願いいたします。

年齢を選択
性別を選択
写真を付ける
書き込みに関する注意点
この書き込み機能は「他の犬の飼い主さんの為にもなる情報や体験談等をみんなで共有し、犬と人の生活をより豊かにしていく」ために作られた機能です。従って、下記の内容にあたる悪質と捉えられる文章を投稿した際は、投稿の削除や該当する箇所の削除、又はブロック処理をさせていただきます。予めご了承の上、節度ある書き込みをお願い致します。

・過度と捉えられる批判的な書き込み
・誹謗中傷にあたる過度な書き込み
・ライター個人を誹謗中傷するような書き込み
・荒らし行為
・宣伝行為
・その他悪質と捉えられる全ての行為

※android版アプリは画像の投稿に対応しておりません。