犬が飼い主の足元で寝るときの心理状態

犬が飼い主の足元で寝るときの心理状態

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愛犬が飼い主さんの足元で寝ていることはありませんか?ふと気付くと足元で寝ていて「可愛い…!」と思ったことがある飼い主さんも多いと思います。この記事では、そんな「犬が飼い主の足元で寝るときの心理状態」はどのようなものであるのかをご紹介していきます。

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犬が足元で寝るのには理由がある?

上目使いするビーグル

愛犬が飼い主さんや家族に寄り添ってスヤスヤと眠る姿は、とても可愛くて癒やされますよね。

その愛犬が眠っている位置をよく思い出してみてください。愛犬はあなたの足元にいますか?それとも顔の近くやお腹の辺りににいますか?実は、愛犬が寄り添って眠る位置によって心理状態が変わってくるのです。

今回は、愛犬が飼い主の「足元で眠る」ときの心理状態や、一緒に眠る時の注意事項などをご紹介していきたいと思います。
ではさっそく、見ていきましょう!

足元で寝る心理状態1:頼りにしている

顔から離れた足元で寝るということは、飼い主さんのことを信頼していますよという心情の表れです。寝ている時は無防備ですから、信頼できる相手とくっ付いて眠ると安心できるのでこのような行動をとるのでしょう。

足元で寝る心理状態2:甘えている

仰向けで眠る子犬

控えめなワンちゃんに多いかもしれませんが、大好きな飼い主さんに寝ているときも触れていたい、という気持ちの表れです。顔の前に陣取る訳でもなく、さりげないアピールで可愛いですね。

足元で寝る心理状態3:飼い主を守るため

足元は、顔から1番離れていて注意が行き届きにくい所です。その弱い部分を「僕が(私が)守ってあげなくちゃ」という心理から、足元で寝るという行動に結びついたと言えます。

一緒に眠る時の注意事項

女性と寝るダックス

犬が足元で寝る、ということはプラスの感情で歓迎すべきだと分かりましたね。しかし、一緒に寝ることによって注意すべきこともあります。

注意事項その1:感染症

人間と動物間で共通して発症する感染症のことを、人畜共通感染症(ズーノーシス)と言います。人畜共通感染症は、親密な接触や一緒に寝ることによって感染リスクを高める場合があります。犬から人間に感染する病気の例として、

  • サルモネラ菌
  • パスツレラ症
  • 皮膚糸状菌症

などの病気があります。
サルモネラ菌については、子犬が感染すると発熱や下痢などの症状が出て、最悪の場合死亡することもあります。

サルモネラ菌は経口感染で人間に感染し、嘔吐、下痢、発熱などの症状が出ます。

パスツレラ菌

パスツレラ菌は、犬が感染していても症状は出ませんが、人間に感染すると皮膚や呼吸器に症状が出てきます。症状が悪化すると腱鞘炎、骨髄炎を引き起こしてしまうこともあります。

感染経路は、犬の唾液が口に入ることや、犬に噛まれたことによる咬傷引っ掻き傷などです。

皮膚糸状菌症

皮膚糸状菌症は、犬が発症すると、フケや円形脱毛が見られるようになります。症状が悪化すると、厚いカサブタができます。それらの皮膚の異常は局所的であったり全身に広がる場合もあります。

人間に感染すると、かゆみを伴うただれが見られます。感染経路は、菌がいる部分に接触したことによる接触感染です。人間の頭、体、足(水虫になる)、手、爪(爪水虫になる)などに症状が表れることが多いです。

以上これらの感染症のリスクは、犬との接触が多ければ多いほど高くなります。ですので、

  • 愛犬とのキスなどは避けるようにする
  • 手洗い、うがいのをしっかりする
  • 愛犬と一緒に使っている布団などをまめに洗う

など、清潔に保つよう気を付けましょう!

注意事項その2:蹴ったり踏んづけたりする恐れがある

起きている間は意識して気をつけることができますが、寝ている間は飼い主さんも愛犬を蹴らないように気をつけることは難しいでしょう。

とくに超小型犬などは飼い主が気づかぬうちに踏み潰してしまい、最悪の場合圧死してしまう可能性があるのでとても危険です。もしもの時のためにも、一緒の寝床に寝る習慣はつけない方が良いかもしれません。

まとめ

足元で寝る犬

足元で寝るのは、飼い主への愛情と信頼の証でありとても嬉しいことでしたね。犬を足元で寝かせてあげることで、安心感を与えてあげられるのでしょう。

しかし、気をつけないといけないのは
「感染症の可能性が高まる」
「人間が犬に怪我をさせる可能性がある」ということです。注意すべきことはしっかりと対策をして、大好きな愛犬と一緒に眠るという幸せを感じで下さい!

ユーザーのコメント

  • 投稿者

    女性 匿名

    愛犬君は何時もわたしの身体のどこかに背中をくっ付けて寝ています。甘えているし頼りにもしているのですね。

    確かに寝ている時は無防備で、くっ付いていると安心なのかもしれません。そんな時はお腹を撫でさせてくれて可愛いです。

  • 投稿者

    30代 女性 あずき

    私がパソコンを使っていると必ず足元に来て丸くなって寝ています。かわいいな~、あったかいな~と思っていましたがこれが私を守るためだと考えたらいとしさ倍増ですね!!まあ、そんなつもりもないんでしょうが、足元をあたためてくれるのでよしとしましょう。犬もくっついていると安心するのかなと思います。
  • 投稿者

    30代 女性 カブレラ

    うちの子は基本ベッドの上にあがらせないようにしていますが、たまに足元側で寝ている事があります。信頼を寄せている証だったんですね。しつける必要は無い事は分かりましたが、たまに寝ぼけて足元に愛犬が!なんて事もあるので注意したいです。
  • 投稿者

    女性 からあげ

    愛犬は足元とは限らず、同じベッドのあちこちを移動しながら寝ています。足元にいると私の脚がぶつかったりして嫌そうに起き上がってちょっと移動、またちょっと移動と。寝る時は他の家族のだれでもない私のベッドに上がって来るので、それはちょっと嬉しいです。
  • 投稿者

    40代 女性 匿名

    我が家の子達は、4匹共一緒にベットで寝てます。
    2匹は足元1匹は隣残りの1匹はお布団に入って寝てます。
    いつも寝る場所選びに苦労しますが、起こさないように空いてるスペースに寝てます。
    みんな信頼してくれてるんですね。
    嬉しいです。
  • 投稿者

    40代 女性 izu

    お腹ら辺、もしくは背中側で一緒にお布団に入って寝ます。寝相が悪いので、足元で寝られたら蹴飛ばしそうです。
    感染症は嫌ですね。こまめな洗濯心掛けたいです。
  • 投稿者

    20代 男性 ED-KING

    感染症等は一緒に住む前から知っていたので、週に1度洗濯するようにしてます。
    しかし足元で寝るというのに意味があっただなんて驚きです…
  • 投稿者

    女性 もふころ

    以前はお布団だったので、愛犬は足元の方に乗って寝ていました。今はベッドにしてしまったのでさすがに乗れないようですが、それでも足元付近にはいつもいるようです。

    大きい地震を経験しているので揺れると怖がります。もしかしたら守ってくれているのか、逆に「僕を守って!」ということなのか、どちらにしても安心してくれているのだと思います。
  • 投稿者

    30代 女性 かぼちゃ

    二匹飼っています!ゲージ、犬のソファちゃんと二つずつ用意していますが私がいる時はそばを離れずいつもベッドに二匹とも潜り込んできて寝る場所は枕元だったりお腹だったり脚元だったりとても可愛いです!洗濯も一週間に一回はしていますが、気をつけていて感染者になったらしょうがないなと思ってますが、周りで同じ様な愛犬家多いですが感染症なった人はまだきいたことないかなー?
  • 投稿者

    50代以上 女性 長谷

    うちの黒柴ちゃんは 夜は足元で寝ていますが 朝 私がゆっくり寝てる時は 私の顔にで〜んとお尻をくっつけてきて 早く起きようよと アピールしてきます
  • 投稿者

    40代 女性 はるぽん

    犬と寄り添って寝ているとき、なんとも言えない安堵感、幸福感を感じますよね。

    寝るよ~と声掛すると私の足元かお腹の辺りに来て寝ます。

    生活ペース、意思の疎通、安心感、幸福感、
    その日一日のあらゆる出来事や感情などを
    愛犬と共有し一体感を感じる幸せな時間です。

    私の場合、犬と共に寝ることは
    私にとっても、犬にとってものドッグセラピーです。
  • 投稿者

    50代以上 男性 ぽち

    私が床に入ると自分で戸を開け、足元にどかっと横たわります。

    柴犬、11歳です。

    暫くすると、いびきまじりの寝息をたて始め気持ち良さそうに寝ています!

    足元で寝るのは、そんな意味があったのですね。

    今夜もゆっくりおやすみ!
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