犬はパプリカを食べても大丈夫?栄養素や注意点、生と加熱調理のおすすめレシピ

犬はパプリカを食べても大丈夫?栄養素や注意点、生と加熱調理のおすすめレシピ

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犬にパプリカを与えてもいいの?と疑問を持つ飼い主さんも多いかと思います。実は、栄養素が豊富なパプリカは犬にとっても良いこといっぱいなんです!パプリカのメリットを理解し、犬に与えて健康的な体つくりをお手伝いしましょう。パプリカは犬の手作りご飯のトッピングにも使えるので万能なフードです!

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犬にパプリカを食べさせても大丈夫!

過剰に与えなければ、パプリカは犬が食べていい食べ物です。犬にとってパプリカは玉ねぎのように、命を落とすような危険な成分は含まれていないので安心して食べさせることができます。

パプリカに含まれる栄養素と犬への健康効果

栄養素1:ビタミンC

体内でコラーゲンを作る際にその生成を助ける働きがあります。ビタミンCが欠乏すると壊血病や精神障害などを引き起こしてしまうことも。肌にハリと弾力を与え、抗酸化作用があり、老化を防ぐ事ができます。また、紫外線対策にも大変効果があり、短毛種の犬には特に見逃せない栄養素です。

栄養素2:β-カロテン(ベータカロテン)

β-カロテンは体内でビタミンAに変わり、被毛、肌、爪全て綺麗にしてくれる優れた栄養素です。免疫力を高めることで、感染症を防ぐ事ができますよ。また、アトピーやアレルギーの症状の改善にも期待ができます。

栄養素3:カプサイシン

赤パプリカにはカプサイシンが含まれています。カプサイシンには高い抗酸化作用があり、老化防止に役立ちます。新陳代謝がよくなり、血行が促進されることにより、犬の健康維持にいい効果をもたらしますよ。

犬にパプリカを食べさせる時の与え方

犬の健康維持にいい効果をもたらすパプリカですが、犬に与えるときにはどうやって食べさせたらいいのでしょうか?パプリカには豊富な食物繊維が含まれています。人間の場合、食物繊維は腸内環境を整えるのに役立ちますが、犬の体は食物繊維を消化するのが苦手です。

そのため、犬にパプリカを食べさせるときは様々な工夫をする必要がありますよ。犬に与えるときは生のパプリカのままではなく、細かく刻んだり、加熱して繊維質を柔らかくしたり、パプリカを粉末にして作られたパプリカパウダーを使うことがおすすめです。消化吸収がよくなるうえ、初めてパプリカを食べる犬も食べやすくなりますよ。

犬にパプリカを与える際の注意点

注意点1:

ピーマンやパプリカに含まれる「アルカノイド」には微量ではありますが毒性があります。そのためパプリカの与え過ぎには注意が必要です。

パプリカに含まれるアルカノイドの量はそこまで気にするほどではありませんが、アルカノイドには、関節炎を促進させてしまう効果があるので、元々関節炎を持っている犬や老犬や関節の弱い小型犬には、特に与え過ぎないようにしてください。

注意点2:与えすぎないようにする

豊富な栄養素が含まれているパプリカですが、いくら犬の健康に良いといっても与えすぎには注意が必要です。食べ過ぎると消化不良を起こしてしまい、嘔吐や下痢の原因となります。あくまでとトッピング程度にとどめ、適正な量を与えるようにしてくださいね。

注意点3:種とへたを取る

パプリカを食べるとき、人間も種とへたは取り除きますよね。犬に与える時も同様で、しっかりと取り除いてから与えるようにしてください。固くて消化に悪いのと、食べるときにのどに引っかかってしまう可能性があり危険です。

パプリカを使った犬用手作りごはんのレシピ

ほくほくシャキシャキ♪わんちゃん用ジャーマンポテト

ほくほくシャキシャキ♪わんちゃん用ジャーマンポテト

生の赤パプリカを細かく切って食べやすくしているレシピです。普段の食事の副菜として丁度よく、簡単に作れておすすめですよ。

ミートミネストローネ

ミートミネストローネ

細かく切ったパプリカなどの野菜とひき肉、マカロニを使ったレシピです。スープなので消化吸収もよく、水分補給もできますよ。温かいものは犬の食欲も刺激します。

パプリカ以外の犬に食べさせたい野菜

パプリカ以外にも、犬の健康維持にいい効果をもたらす野菜はたくさんありますよ。

  • キャベツ
  • にんじん
  • ブロッコリー
  • トマト
  • レタス
  • きゅうり
  • 大根
  • かぼちゃ

おすすめの野菜とパプリカを組み合わせて、自分で手作りレシピを考えてみるのも楽しいですね。どの野菜も与えるときには細かく切ったり加熱したりして、食べやすく消化吸収しやすくしてあげてください。食べ過ぎないように気を付けて、犬の様子を見ながら与えてくださいね

まとめ

愛情たっぷりの手作りご飯を作りたいと考えている飼い主さんは、日々栄養について考えながらより良いものを愛犬に与えたいと考えていることでしょう。犬に必要な栄養素や、食べ合わせ、効果や注意点などは特に気になるところです。もし、飼い主さんも安心で、愛犬も美味しく頂けるレシピがあれば、試したくなってしまいますよね?

与え過ぎに注意すればパプリカは非常に強い味方になります。大切な愛犬にずっと元気でいてもらう為に、パプリカを使ったご飯を推奨します

ユーザーのコメント

  • 投稿者

    女性 HONU

    我が家の愛犬はフレンチブルドッグなのですが、肌がとても弱く、いつもトラブルがあるので可哀そうになります・・・。特に季節の変わり目などは肌がパサパサカサカサになり、よく引っ掻いているのでそれを防ぐためにも洋服を着せたりしています。フレンチブルドッグの中にも比較的肌が強い子はいるようですが、全体的に繊細なようです。我が家では洋服を着せること以外にも、シャンプーを薬用のものに替えたり、こまめに獣医さんの所へ連れて行ったり、フードを変えたりしています。今回の記事に出てくるパプリカはまだあげたことがありませんでした!パプリカは人間にとってもビタミンたっぷりでお肌にも良く、すごく良い食べ物ですよね。今回の記事のように、フードのレシピが載っていると助かります!早速このレシピでご飯を作ってあげたいと思います。
  • 投稿者

    30代 女性 りん

    ささみとパプリカおいしそうですね(*'▽')うちの子もすっごく喜びそうなのでそのうちやってみようかな~。きゅうりとかきゃべつとかは料理中にちょこっとおすそわけすることとかもあるんですが、パプリカってなんとなくあげてみようと思ったことがなかった気がします。でも体にいいんですね!ビタミンCならガン予防とか老化防止によさそうなのでこれからの食事にちょっとずつ取り入れてみようかなと思いました。年齢が気になり始めたのでアンチエイジングにもいいのかな、という感じですね。ピーマンほど苦味はないけど、噛むと若干苦い気がしますが犬はこの味はどうなんでしょうね?味付けをしっかりするわけにもいかないし…。でも案外食べるかもしれないしひとまず試してみたいと思います。
  • 投稿者

    40代 女性 サンデー

    パプリカは炒め物やサラダに多用するので、比較的常備している野菜です。季節問わず手に入ることもありますし。犬に与えたことはありませんでしたが、栄養豊富と聞いては与えないわけにはいきませんね。家族の食事でパプリカを使うときには、はじっこをちょとおすそわけしようかな。
    大きなわんちゃんなら歯触り良く甘みもあるし喜んで食べそうだけど、表面の皮がうちの犬には固そうなので、内側の肉厚な部分がいいかな。うちの犬は体の小さな子ですので、細かく刻んで与えてみようと思います。彩も良くなるし、犬にはわからなくても、飼い主としてはごはんの準備が楽しくなりそうです。
    犬もいろんなごはんのバリエーションがあると食事が楽しみになりそうですしね。
  • 投稿者

    30代 女性 チャコ母

    パプリカも犬にとっていい食材なのですね。確かにビタミンもたっぷりだし健康的。ささみとの組み合わせもおいしそうですねー!
    ただ、以前手作り食の本で読んだんですが寄生虫感染や関節炎を持っている子はピーマンやトマトを食べない方がいいというようなことが書かれていました。パプリカも同じかな?当てはまる方はご注意を!
  • 投稿者

    女性 おそば

    パプリカが犬にとってそんなにいいものだとは知りませんでした。最近はスーパーで1年中売っていますよね。炒め物などをするときにたまに買いますが、愛犬にもいいということなので、これからはおすそわけしようかな。パプリカは赤と黄色、1個ずつ買っても1度で使い切れないので、切って冷凍しておくと使う時に楽なんです。愛犬のごはんにトッピングしてあげようと思います。
  • 投稿者

    40代 女性 SUSU

    パプリカは我が家でも手作りご飯を与える際によく利用します。ピーマンよりも苦味が少ないため愛犬も躊躇せず食べてくれます。パプリカは見た目の鮮やかでビタミンCに加えカロテンも豊富で加熱にも強いというとても頼もしい食材です。
    愛犬はパプリカを切っているとキッチンに飛んでくるときがあり、切ったヘタに付いている食べられる部分をおすそわけすることがありますが、匂いを嗅いで食べる時と食べない時があります。新鮮さで見極めているようです。手作りご飯として合わせて出してしまえば食べますが、パプリカだけでは新鮮なものしか食べません。犬の嗅覚は人間が思っている数倍以上の能力があるのかもしれません。
    パプリカの鮮度を見極めるためには、皮の状態を見てしわがないものを選ぶと良いそうです。肉厚で柔らかく、みずみずしいものが甘味もありよいパプリカとのことです。
    我が家ではお正月が愛犬の誕生日といった特別な日に、チキンのミートローフを作ることがあります。パプリカやかぼちゃ、ブロッコリーの芯を5mm程度に切ります。野菜を茹でて灰汁を取り鶏の挽き肉と合わせます。ハンバーグのように粘りがでるまでよく捏ねておきます。捏ねたら棒状にしてラップで包んで両端を輪ゴムで止めます。この後、茹でるため、お湯が入らないようにきっちりとラップで包むことが大事です。沸騰したお湯に入れて10分程度弱火で火を遠し、蓋をして余熱を利用して蒸します。
    パプリカやかぼちゃといったカラフルな野菜を使うと見た目も綺麗でお祝い事にはぴったりのご飯の出来上がりです。
    我が家の場合にはこれは通常の手作りご飯のレシピではなく、あくまでも特別な日のご飯であるため、この時は栄養バランスはさほど気にしないようにしています。
    もし総合食としての栄養バランスを気にされるのであれば、カルシウムやミネラル類として卵殻パウダーや無塩にぼし、焼き海苔やあおさ、良質なオイルなどを追加するとよいと思います。
    なお、記事にあったささみとパプリカのレシピ、とても美味しそうですね!トッピングご飯にすれば喜んで食べてくれると思います。ササミは低脂肪でダイエットにも効果的な食材なのですが、リンの含有率が高い部位でもあります。健康な子であればさほど気にすることではなく、常食しなければ全く問題はありませんが、内臓に疾患を持った子の場合にはムネ肉を使用したり、リンの高含有率を補いためにカルシウムを多く含んだ食材を合わせると安心なのかなと思いました。
  • 投稿者

    50代以上 女性 てとめる

    この記事を見たときに「え!?パプリカって美容にいいの!?」と飼い主自身が食べたくなりました(笑)パプリカってピーマンよりビタミンCなど様々なものがたくさん含まれているんですねー!いつもピーマンより高くて色鮮やかな似たような野菜という認識でした(笑)この記事を読んでぜひわたしと愛犬のためにもパプリカを積極的に購入してみようと思います♪でもあげすぎには注意しないとですね。それにパプリカはピーマンよりクセは無いですが、やっぱり独特の味をしているのでその辺をカバー出来るような手作りフードを作ってあげたいですね。まずは紹介してある手作りフードをためしてみようとおもいます!飼い主も愛犬もお肌ツルツルを目指します♪(笑)
  • 投稿者

    女性 ジョジョ

    パプリカ与えています。家族の食事用にもパプリカが大活躍なので(生でも炒めものにも便利)、冷蔵庫には赤と黄色のパプリカを常備しています。家族の食事にサラダなどを作る際に、端っこをちょっとだけ愛犬のフードのトッピング用に細かく刻んで与えています。鮮やかな彩りは、いかにも栄養満点な感じです。皮膚に良いとは知りませんでした、いいことしてた、と記事を読んで嬉しかったです。
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