犬のストレスを理解しよう!我が家のわんこの5つストレスサイン

【獣医師監修】犬のストレスを理解しよう!我が家のわんこの5つストレスサイン

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人間が言葉で気持ちを表現するように、犬も、カーミングシグナルという方法で気持ちを表現しています。愛犬がストレスを感じている時のカーミングシグナルを知って、心の健康を保ってあげましょう。

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記事の監修

山口大学農学部獣医学科卒業。山口県内の複数の動物病院勤務を経て、ふくふく動物病院開業。得意分野は皮膚病です。飼い主さまとペットの笑顔につながる診療を心がけています。

カーミングシグナルでワンコの気持ちを知ろう

##カーミングシグナル##

ワンコは、カーミングシグナルという方法で自分の気持ちを表現しています。
私たち人間も、自分の気持ちを相手が理解してくれると嬉しいですよね。きっと、ワンコも同じ気持ちだと思います。怖かったり悲しかったりした時に、飼い主がワンコの気持ちを正しく知ってあげれば、ワンコとの間にどれほど深い信頼関係が築かれるでしょうか。

犬のストレスサイン

犬のストレスサインは、様々なものがありますが、まずは、じっくりと自分のワンコを観察してどんな時にどんなサインを出しているか知ってあげて下さい。
うちのワンコを観察していると、ストレスサインでみうけられるのは以下です。

①落ち着くことができない

旅行で初めて泊まる宿だと、我が家のレオンベルガーは落ち着く事が出来ません。
臭いを嗅ぎまくり、部屋の中をグルグル回って落ち着かずストレスを感じているのがわかります。日頃使っているマットレスを部屋の隅に置いて寝床を作ってあげる事で、安心させます。

②毛が抜ける

動物病院が大嫌いな我が家の狆は、待合室のベンチ下に潜り込んで存在を消そうとします。
ベンチのしたから引っ張り出すと、ゴッソリと毛が抜けます。

③息遣いが荒い、ヨダレが出る

##カーミングシグナル##

動物病院でのレオンベルガーの表情です。この子も動物病院が苦手です。待合室で待つ間、ハアハアと息遣いが荒くなりヨダレがボタボタとソファーに落ちます。ワンコがストレスを感じる場所からは、速やかに離れてあげるのが良い方法ですが、動物病院だと、用があって行っているわけですから、そういうわけにもいきません。受付を済ませたら、名前を呼ばれるまで、駐車場に停めた自宅の車の中で待機するようにしています。診察や処置が終わったら、速やかにワンコを車に乗せます。会計とお薬は、その後に飼い主だけで済ませます。

④下痢をする

ペットホテルに預けた時、同宿のワンコがギャンギャンと鳴く子だったりすると、とてつもなくストレスを感じるレオンベルガーは、下痢になってしまいます。ホテルのオーナーにお願いして、吠える子のいない棟で預かってもらう事にしています。

⑤身体を振る

我が家のレオンベルガーは、保育園児や幼稚園児対象にふれあい活動というボランティアをしています。子供たちが大きな声で騒いだり、一度に沢山の子に触られたりすると、ぶるっと身体を振って落ち着こうとします。そんな時は、活動をやめて休憩に入ります。

まとめ

##カーミングシグナル##

日常生活を送っていればどうしてもストレスを感じるような出来事はおこります。
でも、ワンコとのよい相互関係を築くためにも、日頃の観察を怠らず、すぐに対処してあげられる飼い主でありたいと思っています。

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