犬の好き嫌いを解消する方法!フードにひと工夫するだけ

犬の好き嫌いを解消する方法!フードにひと工夫するだけ

犬にも好き嫌いがあり、雑食性と言われていてもご飯はなんでも食べるというわけではなく、いつも好き嫌いなく食べていたフードを突然食べなくなることがあります。この好き嫌いを解消するには、フードにある工夫をすれば良かったのです。

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犬が好き嫌いをする理由

犬が好き嫌いをするようになってしまうにはいくつかの理由があります。
それを理解することで改善策が見えてきます。

犬が好き嫌いするのは母犬の影響

犬は母犬のお腹の中にいる頃に嗜好性が芽生え始めます。
この嗜好性が決まる仕組みは、母犬が妊娠中に食べていた物が影響をしていて、母犬が好んで食べていた物が子犬の栄養素となり育っていくことで、その食べ物が好みになり、そこが自分の好きな食べ物の基準となるためです。
その基準となった好みの食べ物からかけ離れた物が、『嫌いなもの』になってしまいやすいといえます。

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好き嫌いいつものフードに飽きてしまった

犬は今まで食べたことのない物に興味を持ちやすいと言われています。
今まで食べていたフードは、母親のお腹の中にいた頃や、生まれてから母犬と一緒に食べたフードの味と違っていたとしても、飼い主さんがくれた真新しいフードに興味を持ちこれを食べてくれるのです。
しかし、やはり、自分の嗜好と違うということが分かったり、飽きがきてしまう場合があります。
この場合に食べなくなってしまうことがあるのです。
特に、家に連れてきたばかりの子犬に起こりやすいです。

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体調が悪い場合や、高齢によるもの

犬は体調が悪くなったり、高齢になるに連れていつものフードを食べなくなったりします。
体調が悪い場合はフードを食べない以外で、何か犬に変化が出ているはずですのでよく観察してあげたり、体重の減少がないかチェックしてみましょう。
また、高齢の場合、内臓機能が低下してくるため今まで食べていたフードが体に合わなくなってきている可能性があります。
この場合もよく観察し、これを期に獣医師に相談をしたり、フードを見直すようにしてみましょう。

甘味を欲している

人のように味覚は優れてはいないものの、基本の味覚、甘味、塩味、苦味、酸味を感じることができます。
特に、犬は甘味に反応しやすい傾向にあり、甘味を欲することも多々あります。
いつものフードに甘味が無いようですと、いずれは飽きてきて食べなくなってしまうこともありえます。

匂いを重視している

犬の嗅覚が人よりも優れているのは皆さんもご存知かと思いますが、ではどのくらい優れているのかというと、なんと、人の6000~20000万倍だと言われているのです。
その反面味覚は人よりも劣っており、味覚よりも嗅覚で、好みを決めているというのも理由の好き嫌いをする理由です。

愛犬の好き嫌いをなくす方法

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安いフードを与えているわけでなく、質の良いフードを選び与えている場合、愛犬の健康を願うからこそ、好き嫌いはなるべくなくしてあげたいものです。
しかし、愛犬の好き嫌いをなくすにはどうしたらよいのでしょうか?

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お湯をかけてみる

愛犬がフードを食べなくたったら、まずはフードに少量のお湯をかけることからはじめてもましょう。
お湯をかけることでフードの匂いが強くなり、犬の嗅覚を刺激してフードに興味を持ち食べてくれるようになります。

犬の好む嗜好性を理解した上でトッピングごはんにトライしてみる

質の良いフードを選んでいるにも関わらず、愛犬が食べてくれなくなってしまった場合、そのフードにプラスαしてみることをおすすめします。

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いつものフードにプラスαするというのは、いつものフードに何か別のものをトッピングするということです。
いわゆる”トッピングごはん”です。

いつものフードに例えば果物をトッピングすることで甘味を好みやすい犬がフードに興味を持ち、果物と一緒に残していたフードも食べてくれやすくなります。

また、犬は生肉を好むので、新鮮な鶏や牛、ラムや馬などの肉を食べやすい大きさにカットしてあげるのもフードの好き嫌い克服に役立ちます。
生肉が苦手な場合は火を通して食べさせてあげると良いでしょう。

その他にもかつおや鶏でだし汁を作ってそれを冷ましてフードにかけてあげると、風味が良くなってフードを食べてくれるようになります。

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まとめ

愛犬の好き嫌いをなくすには、なぜフードを食べなくなってしまったのかをまずは解明することから始めましょう。
そして、そこからフードにお湯をかけたり、フードにトッピングをしたり試行錯誤をして愛犬の好き嫌いをなくしていきましょう。

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ユーザーのコメント

  • 投稿者

    女性 mocmoc

    愛犬の食事の好き嫌いは困りますよね。なるべく飽きないようにフードも数種類用意したりと、工夫はしているのですが同じサイクルで食べさせていると飽きてしまう時もあるようです。あまり子犬のうちから色々食べさせてしまうと、後々本当に苦労します。療法食が必要になった時なども食べてくれない可能性が高いので、病気がある時の食事は本当に大変になってしまいます。なるべく好き嫌いなく育ててあげると本犬のためにもなります。

    そこで、うちではふりかけを活用しています。嗜好性を高めるふりかけもありますが、エゾ鹿などの栄養価の高いものがおすすめです。このくらいなら日々の食事に気軽に使うことができます。基本は、フードをメインに食べてもらうようにすることが大事です。
    高齢になると食も細くなりがちなので、病気などがなければ美味しく食べてほしいですよね。
    時間がある時は、りんごをすりおろしてトッピングしたり、ヨーグルトを少し乗せたり、レバーを細かくしてフードと混ぜたりすると良く食べてくれます。それでも食べてくれない時は匂い、温度、食感の順で試しています。

    オス、メスどちらとも暮らしているうちに気が付いたことは、メスの方が食事に関し好き嫌いが多く、フードストライキも起こしやすいような気がします。オスの方は食事が飽きてもお腹が空けばちゃんと食べてくれる子ばかりでした。ホルモンのバランスなども関係しているのでしょうか。調べてもなかなかそういった情報がないので、気になりますね。
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