犬が見せる『拒否反応』3選!愛犬が嫌がること、無意識にしていませんか?

犬が見せる『拒否反応』3選!愛犬が嫌がること、無意識にしていませんか?

実は飼い主が無意識にしてしまうことで犬が嫌な思いをしているということは少なくありません。犬は飼い主のどのような行動を苦手に感じてどのような拒否反応を見せるのか、愛犬との信頼関係を壊さないためにぜひ知っておいてください。

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飼い主にされて犬が嫌がること

男性に後ろからハグされる子犬

ハグ・抱っこする

愛犬のことがかわいくてたまらないとき、ついハグをしたり抱き上げたりすることがあると思います。しかし、犬は意外とこれらを嫌がることが多いので注意が必要です。特に強い力で抱きしめられたり顔同士を近づけてキスされたりすることに拒否反応を示す犬が多いので、愛犬の反応をしっかりと見て、嫌がっている様子が見られたら控えるようにしてあげてください。

マズルや足先を触る

愛犬の顔を撫でることはよくあることだと思いますが、マズルや耳などは触られるのを嫌がる犬も少なくありません。また、足先も神経が多く集まっていて敏感な場所なので触られたり握られたりするのを嫌がる犬もいます。

驚かせる・からかう

愛犬とコミュニケーションを取りたくて、ついついからかうような遊び方をしたり驚かせて反応を楽しんだりする飼い主さんもいると思います。遊びとして愛犬も喜んでいるのであれば問題ありませんが、そのような行動に本気でストレスを感じてしまい、飼い主への信頼をなくす犬もいるのであまりやらないようにしてあげてください。

寝ているのを起こされる

犬は1日の多くの時間を寝ています。家で一緒に過ごしている時間もそのほとんどが寝ている、または横になって休んでいるということもあると思います。寝ているときに急にちょっかいを出されて起こされると犬はとても不快に感じますし、体を十分に休めることができないのでむやみに起こすことは控えましょう。

無意識にしてない?犬が嫌がる行動

寝転んで前足で顔を隠している犬

ハグやからかいなど、犬に直接する行為だけでなくても犬に不快な思いをさせてしまうことは多くあります。飼い主さんが大声を出したりイライラして物に八つ当たりしたりする行動を見ると、犬は自分に対しての行動でなくても緊張して不安を感じてしまうでしょう。

また、家族間で喧嘩が頻繁に起こったり、不穏な空気が漂っていたりすると、犬はそれを察知してしまうことがあります。そのような雰囲気を苦手とする犬も多く、飼い主さんの機嫌を取るような行動を取ったり息をひそめて気配を消すような行動を取ったりします。

また、留守番時間があまりにも長いことや、犬の目を見てコミュニケーションを取る時間がないほど慌ただしく過ごしている場合にも犬がストレスを感じます。そのような場合には拒否反応もわかりにくく、気が付いたときには過度なストレスで問題行動や身体的なトラブルにつながってしまっていることもあります。

犬が見せる拒否反応3選

あくびするチワワ

あくびをする、体を掻く

犬がストレスを感じているときや飼い主がしている行動に対してやめてほしいと感じているときなどに、あくびをしたり体を掻いたり体をぶるぶると震わせたりすることがあります。これらは『カーミングシグナル』という犬のボディランゲージの一種で、自分の気持ちや相手を落ち着かせるためにとる行動です。

叱られているときなどにあくびをする犬なども多く、飼い主さんは「怒られているのに全然聞いていない!!」とさらに怒りを増長させがちですが、実は十分に怒りを理解しており「もうやめて」と飼い主さんに伝えているのです。

顔を背ける、背中を向ける

犬が飼い主さんにされることに対する拒否反応としてわかりやすいのが、顔を背けて目を合わせないようにしたり、くるりと後ろを向いたりする行動です。苦手な相手や行動に対して目を背けたり背中を向けたりすることで、犬なりに拒否・拒絶の意思をあらわしています。

地面のにおいをかぐ

犬を呼んだり話しかけたりしたときに、地面のにおいをいつまでも嗅いでいたりゆっくり弧を描くように歩いてきたりする行動も犬の拒否反応のひとつです。呼ばれたり話しかけられたりした後に、歯磨きやシャンプーなど犬があまり好ましくないと感じていることがある場合によく見られる行動です。

まとめ

目をつぶる柴犬の顔アップ

愛犬へのかわいさ余ってしてしまう行動や、直接犬に向かってしている行動ではないことでも犬が拒否反応を示したりストレスを抱えてしまったりすることがあります。ハグや抱っこなど愛犬が好きでたまらないからこそしてしまうことについては、愛犬の反応をしっかりと見てあまり喜んでいない様子や拒否反応が見られたら、できるだけやめてあげるようにしましょう。

その代わり、愛犬が喜ぶ場所を撫でてあげるなど、お互いが心地よく感じられるスキンシップをとるようにするといいでしょう。

また、犬はとても繊細な動物なので家庭の中の雰囲気や飼い主さんの機嫌を敏感に感じ取ることがあります。犬に過度なストレスを与えてしまわないよう、安心して過ごせる空間づくりも意識してあげてくださいね。

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