配達中にカシャッ!アメリカの宅配便ドライバーが運営する犬写真のSNS

配達中にカシャッ!アメリカの宅配便ドライバーが運営する犬写真のSNS

アメリカの宅配便UPSのドライバーが撮影した画像で作っているFacebookとインスタグラムのアカウントがあります。思わず頬が緩むその内容をご紹介します。

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犬たちは配達員の天敵?いいえ、そうとばかりも言えません!

宅配便ドライバーに扮したダックスフンド

宅配便のドライバーや郵便配達員さんが来るとワンワンと激しく吠える犬は珍しくありませんね。

今回ご紹介するのはアメリカのお話なのですが、アメリカの場合は広い敷地で放し飼いになっている犬も多く、配達のためにフェンスの中に入った配達員さんが噛まれてしまうという事故も少なくありません。

けれど配達員さんの中にも犬好きな人は多く、フレンドリーな犬に懐かれたり配達先の犬と仲良しだったりという場合もあります。そんな状況を反映して、アメリカの宅配便の会社UPSでは配達員ドライバー専用のFacebookとインスタグラムのアカウントを開設し、思わず笑顔になってしまうような画像を公開しています。

ドライバーが撮影した宅配便大好きのワンコたち

配達された荷物と犬と猫

このアカウントは『UPS Dogs』という名前で2013年に開設され、UPSのドライバーたちによって運営されています。ドライバーは1日中荷物を配達する中で、たくさんの犬たちと出会います。

ある犬たちは人懐っこく友好的で、ある犬たちは警戒心が強く侵入者を追い払おうとします。ドライバーは友好的な犬に出会ったときに、時間が許せば犬の写真を撮ってUPS Dogsに送信します。

UPS DogsのFacebookとインスタグラムのアカウントには、UPSのトラックを笑顔で出迎えたり、ドライバーに撫でられている犬たちの写真がたくさんアップされています。

犬たちも飼い主たちもドライバーもハッピー

配達員と犬と飼い主

アカウントにアップされている写真はこちらで少し見ることができます。

これらのアカウントに寄せられているコメントを見ると、犬の飼い主さんたちも愛犬の写真がアップされることを喜び、次にUPSの配達が来るのを楽しみにしていることがわかります。

荷物の配達があるときにはメールで日時の連絡を受けるサービスに登録して、その時間に犬と一緒に出迎えるという飼い主さんもいるそうです。

メール登録する利用者が増えることで再配達の率も下がり、競合の宅配業者よりもUPSを選ぶ人を増やすというビジネス戦略としても有効だと言えます。

このワンコSNSの狙いとは反対になりますが、配達の日時がわかるサービスは配達員さんに対して友好的とは言えない犬を、その時間帯は庭に出しておかないという対策のためにも有効ですね。

まとめ

家の前でおすわりしている犬

アメリカの宅配便UPSのドライバーが、配達先で出会ったフレンドリーな犬の写真を撮影してアップしているFacebookとインスタグラムのアカウントについてご紹介しました。

アップされた犬たちの画像を見ていると、撮影してもらっている犬たちも嬉しそうなのですが、画面に写っていないドライバーさんたちの笑顔まで伝わって来るような気がします。

外出先で犬を見かけるとついつい笑顔になってしまうという方ならきっと分かりますよね。このSNS戦略、プライバシーだとか作業効率などを考えると眉をひそめる人もいるかもしれませんが、こういう遊び心って悪くないなあと思います。

《参考URL》
https://www.facebook.com/upsdogs/
https://www.instagram.com/upsdogs/

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