「もう犬はいらない。引き取ってくれ。」線路を徘徊していた捨て犬

「もう犬はいらない。引き取ってくれ。」線路を徘徊していた捨て犬

線路を徘徊する犬が、ボランティアの手によって保護されました。その犬にはマイクロチップが装着されていました。すぐに飼い主さんに連絡を取りましたが、思わぬ返事が戻ってきました…

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迷い犬にはマイクロチップが装着されていた

線路付近を徘徊する犬

線路付近を徘徊している1匹の犬が発見された。

救助者が、何度も保護しようとしましたが、逃げ回ってしまいます。

このままでは、いつか電車にはねられる危険性があります。

救助者は、犬が線路から離れるの待って保護しようと考えました。

理解

さんざん、時間をかけて、犬を捕まえようと待った結果、犬は救助者が危害を加えるような危険な相手ではないと理解したようで、近寄ってきました。

それともお腹がすきすぎてしまったのかもしれません。

犬は、救助者が持っていたフードに興味を示しました。

保護

最終的に、犬はおとなしくリードをかけさせてくれました。

マイクロチップ

保護した犬は、すぐに動物病院に連れて行かれ、検査と治療が開始されました。

マイクロチップが装着されていないかスキャンしたら、それがあったのです!

すぐに飼い主さんに連絡がとられました。

みんなが飼い主さんの歓喜の声を聴けると期待していたのですが…。

飼い主

飼い主さんはこう言いました。

「もう犬はいらない。引き取ってくれ。」

犬は、飼い主さんの家から約16㎞離れた場所で保護されました。

脱走したそうです。

ボビー

飼い主が判ったことで次の事が判りました。

年齢は9歳でした。

名前は『ボビー』。

ボビーは左目を負傷していました。

残念ながら彼の左目は既に見えなくなっていました。

過酷な日々

ボビーにとってはとても過酷な日々でした。

寒い冬にお外でずっと過ごさなければならなかったのです。

優しい子

ボビーはとても優しい子でした。

愛情深く従順でした。

童心

ボビーは老犬でした。

でも、彼の心は、童心に戻ったように、それまで恐らく味わうこともなかったであろう子犬のような気持であらゆるものに興味をしましました。

もっと遊びたかったのです。もっと楽しみたかったのです。

里親募集

ボビーは、今度こそ安心して暮らせる終生の家と愛してくれる暖かい家族が必要です。

現在、ボビーはルーマニアにいますが、世界的に里親募集が行われています。

最後に

私自身も、地元で動物愛護団体に入り、活動をしています。

保護された犬猫達の里親探しを実際行っています。

その殆どが保健所(別名:動物愛護管理センター)に収容された子たちなのですが、そこにたどり着く前にそれぞれ辛い過去を抱えています。

だから1日も早く、幸せな生活を始めてもらうために、私たちは里親探しをしています。

辛い思い出はセンターにおいて行ってもらいます。

保護っ子たちに、希望に満ちた未来に早く踏み出してもらうために、日々、活動をしています。

センターからの保護動物達をどうか家族に迎えて下さい…

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