愛犬が震えている!寒い?それとも病気?3つの原因

【獣医師監修】愛犬が震えている!寒い?それとも病気?3つの原因

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愛犬が突然震え出したりしたら心配でたまらないですよね。こんな時期だから寒いのか、それとも病気なのか…愛犬の震えの見分け方についてお教えします。

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記事の監修

山口大学農学部獣医学科卒業。山口県内の複数の動物病院勤務を経て、ふくふく動物病院開業。得意分野は皮膚病です。飼い主さまとペットの笑顔につながる診療を心がけています。

愛犬が震えている

ベッドの上で上目遣いで見つめる犬

愛犬の突然の震え、不安になりますよね。そんな愛犬の震えについて、ご説明させていただきます。

犬が震る原因は大きくわけて3つ!

指を3本立てた人の手

1.寒いから

寒さに弱い犬種(チワワ、トイプードル、ヨークシャテリアなど)は、寒さによる震えが見られることがあります。

12月から3月くらいまで、お散歩のときは、お洋服を着せてあげるなど対策をしてあげましょうね。

2.怯えているから

愛犬にとって、聞きなれない音が出ていませんか?近所で工事が始まった、愛犬が来てから初めて暖房をつけたなど、私たちにとっては気にならない音でも、聴覚が優れているわんちゃんたちにとっては、不安になる音が聞こえているのかもしれません。

工事など、どうしようもない音の場合は、不安を和らげてあげるためにおもちゃなどで遊んで、気をまぎらわせてあげてくださいね。

3.神経性のもの

てんかん発作にも、部分発作という震えのように見えるものがあります。筆者の愛犬も、てんかんの始まりは小さな震えからでした。

脳神経の異常伝達が震えの原因、発作の原因になるので、上記の音や、寒さにあてはまらない場合は早めに動物病院へ連れて行ってあげてくださいね。

犬がしっぽを振りすぎて震えて見えることも!

おやつを見て尻尾を振る犬

愛犬のしっぽを見てみてください。ブンブンと、激しく振っていませんか?嬉しすぎて、楽しすぎて、震えるくらいしっぽを振る場合があります。そんなとき、まずはしっぽを見ることを忘れずに!

まとめ

ブランケットにくるまってくつろぐ犬

いかがでしたでしょうか。わんちゃんは寒さに強いと言いますが、寒さに弱い犬種もいるということを頭の片隅に入れておいてくださいね!

てんかん持ちの子の場合、震えるということは部分発作の可能性が高いです。部分発作も放っておくと大発作に繋がる要因になるので早めに受診してあげてください。

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