トイプードルの子犬の選び方!覚えておきたい性格・健康チェックポイント

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トイプードルの子犬の選び方!覚えておきたい性格・健康チェックポイント

トイプードルに限らず、子犬を迎え入れる時は「どの子を選ぼうかな」と悩みますよね。そこで今回、特にトイプードルに関して、様々な基準で子犬を選ぶ方法や、健康な子犬を選ぶためのポイントなどについて述べたいと思います。

トイプードルの子犬の選び方

トイプードル

子犬は皆同じではありません。

よく見てみると、皆それぞれにルックスも異なりますし、性格だって違います。

もちろん、トイプードルも例外ではありません。

とりわけヘアカットが必須になるトイプードルは、顔つきや体格によっても似合うカットスタイルが変わってくる犬種のため、自分の好きなイメージに合う子犬を選びましょう!

そして、子犬を選ぶ上で何よりも大切なのは、「元気で健康な子犬を選ぶこと」です。

そこで以下では、様々な基準でのトイプードルの子犬の選び方、そして子犬の健康チェックポイントについて述べたいと思います。

オス、メスどっちを選べばいい?

子犬を選ぶ上で最も大きな基準となるのが、オスとメスのどちらを選ぶかということです。

性別による性格の違いについて一般的に言われているのが、

トイプードルのオスの性格

  • 甘えん坊でやんちゃな子が多い
  • メスに比べて依存心や忠誠心が高い
  • 活発で遊ぶのが大好きな子が多い
  • 人が大好きで愛嬌がある

トイプードルのメスの性格

  • おとなしく落ち着いた子が多い
  • オスに比べ自立心が強い
  • 人懐っこく甘え上手な子が多い
  • オスに比べやや頑固な一面も見せる

こういったものです。このようないくつかの説があるのですが、絶対的なものではなく、あくまで傾向としてこのように考えられています。はっきりとした差はないので、一概にどちらが飼いやすいと言うことは出来ません。
将来の性格というのは子犬時代からの育て方で大きく変化してくるので、理想のトイプードルをイメージしながら育成に励みましょう。

そのほかにオスとメスで異なる大きな点と言えば、体格があります。

人間同様に、やはりオスの方が比較的大きくなることが多いため、大きめのトイプードルが好みであればオスを、また小さめのトイプードルが好みであればメスを選ぶという選択肢もあります。

また犬を飼う上では、飼い犬の妊娠を望まない場合にはオスであれば去勢手術、メスであれば避妊手術が必要になるので、そのような手術をするかどうかなどについても考えておくと良いでしょう。

子犬の性格は?

犬も人間同様に、それぞれに違った性格をしています。

迎え入れ前に把握できる性格にはもちろん限界がありますが、それでも少なからず子犬の性格を知る方法として、「子犬を呼んでみる」ということがあります。

走ってこちらに寄ってくるような元気な子は、活発で好奇心があり、犬と一緒にスポーツなどを楽しみたい人にはオススメです。

特にトイプードルは運動神経が良く、アジリティなどのスポーツにも向いている為、このような活発な子犬を選ぶのも良いでしょう。

一方、心配そうにソロソロと近付いてくるような子は、大人しくて優しい子で、犬を初めて飼うような方にも向いています。

最も、そうでなくてもトイプードルは、賢く体も丈夫なその特徴から、いずれの子犬を選んでも、他の犬種に比べて初心者でも飼いやすい犬種と言うことが出来ます。

ただし、呼ぶと逃げてしまったり吠えかかってきたり、噛みついてくるような子は、あまりおすすめ出来ません。

子犬の健康チェックポイント

ここまでは、トイプードルの子犬を選ぶ上での基準として、子犬の性別と性格について述べてきました。

ですが冒頭でも述べたように、子犬を選ぶ上で何よりも大切なことは、「元気で健康な子犬を選ぶこと」です。

そこで最後に、トイプードルの子犬の健康のチェックポイントを挙げたいと思います。

迎え入れ前に子犬の健康をチェックし、元気な子犬を選びましょう!

耳

耳から異臭がしていたり、またトイプードルの子犬の場合には、耳の内側が汚れたりしていないかをチェックします。

鼻

犬は基本的に、寝ている時や寝起き以外は鼻が湿っているのが正常です。

ですから、子犬の鼻がツヤツヤとして適度に湿っているかどうかをチェックします。

ただし、大量に鼻水が出ている状態は望ましくありません。

口

噛み合わせが良く、口の中や歯肉が綺麗なピンク色かどうかをチェックします。

また、口臭がないかどうかもチェックします。

四肢

骨格がしっかりとしていて、歩き方に不自然なところがないかどうかをチェックします。

とりわけトイプードルは骨が細く、骨折や脱臼など骨に関するトラブルが多い犬種なので、念入りなチェックが必要です。

被毛

毛並みが良く、艶があるかどうかをチェックします。

また、皮膚に湿疹などの異常がないかどうかもチェックします。

いきいきと澄んでいて、涙や目ヤニなどで汚れていないかどうかをチェックします。

とりわけトイプードルは、涙やけなどを伴う「流涙症」になりやすい犬種なので、現時点で涙やけなどがないかどうかもチェックしましょう。

お尻

肛門のまわりが汚れていないかどうかをチェックします。

体全体

最後に体全体ですが、体全体としてはきちんと引き締まって抱き上げた時にずっしりと重みのある子犬が望ましいです。

まとめ

以上今回は、トイプードルの子犬の選び方について、性別や性格を基準に選ぶ方法や、また元気で健康な子犬を選ぶ際のチェックポイントについて述べました。

子犬の選び方には、正しい選び方もなければ間違った選び方もありません。

そして、どんな子犬でも飼ってしまえば可愛いものです。トイプードルが好き!という気持ちを持っていれば、どんな子でも迎え入れられるでしょう。

ですから、望ましいと言われる判断基準こそあれど、やはり自分自身が望ましいと考える判断基準に沿って選ぶのが一番だと私は考えます。

子犬と初めて出会った時に感じる、「この子だ!」というそのインスピレーションこそが大切なのかもしれませんね。

▼プードルについて詳しく知りたい方はこちら
トイプードル大辞典!知っておきたい基礎知識

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  • 女性 miya

    トイプードルは毛色で性格も違う変わった犬種です。
    初めて飼うなら、ホワイトかブラックカラーの子がおすすめです。どちらも服従心が強く、頭が良いのでしつけもしやすいです。
    ホワイトは白を生かせるようこまめなシャンプーとブラッシングが必要になります。涙やけにも注意してください。ブラックより安定した性格を持ち、大人しめな子が多いので一番しつけやすいかもしれません。

    ブラウン、レッド、アプリコットは人気の定番カラーですね。年齢とともに退色していくのもこのカラーです。子犬の頃と成犬になってからの違いを楽しめるのも魅力のひとつですね。性格はやや服従心や協調性が劣っています。そのかわり好奇心旺盛なので自己主張が強い子も多いです。しつけは根気が必要になります。

    シルバーカラーは、グレー系やベージュ系も含みます。こちらも子犬の頃は濃い色ですが成長とともに退色して薄くなります。性格は2通りあり、温厚で仲良くなれる子と協調性に欠けよく吠える子のどちらもいるので、どちらに育つかは飼い主さんのしつけ次第な部分もあります。

    カラーによる性格の違いは参考までに留め、第一印象がこの子だと思った子を選べば間違いないと思います。
  • 女性 シュナ

    ぜひ、次回わんこを飼う際には参考にさせていただきたいです!
    うちはシュナウザーを飼っていますが、健康的な体格で7.5~8.0kgあります。(たぶん標準は、4.30~6.0くらいでしょうか。。)大きく育つ子だったみたいです。ちなみに、オスです。小さく育て~、とパピーのころは願っていましたが、今は大きめサイズのこの子がとてもかわいいです。サイズに関しては、パピーのころではなんとも予想はつきませんでした。両親の体重も知らないままに飼い始めたのも原因かもしれません。サイズが気になる方は、性別とともに両親の体重もチェックしてみるといいかもしれません。その他は、うちの子は小さいころから鼻水多めの子でした。今も時にそうですが、今のところ特に問題はでていません。あとは、うちの子の特徴は歯でしょうか。これも飼い始めは気づかなかったのですが、受け口なんです。ブルドッグちゃんに多い下の歯の方が出ているやつです。犬種によってはどちらの歯が前に出ているかの理想は異なるようですが、食事には特に問題はありません。見た目は、大分かわいいです。育ってみないとわからないことも多いですが、この子が私の家族になってくれてとても嬉しいです。
  • 40代 女性 デューくんママ

    3年前まで、ペットショップで売れ残ってしまったブラックのトイプードルを飼っていました。19歳8ヶ月と長生きしてくれました。フードはドライのみで、大好きだったクタクタに茹でたキャベツやブロッコリーを時々あげていました。長く歩くお散歩は嫌いで、自転車のカゴに乗って出掛けるのがお気に入りでした。サロンでのトリミングも嫌いで、1歳半くらいからは2ヶ月〜3ヶ月おきに自宅でシャンプーとカットをしていました。
    長くペットショップにいた為か寝る時は1人になりたがったので、別室のケージの中でお気に入りの毛布を敷いて寝ていました。
    今思うと、ストレスの少ない生活をさせていた事が長生きしてくれた要因だったのかなぁ、と思います。
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