犬が「死んだふり」をしがちなシチュエーション5選

犬が「死んだふり」をしがちなシチュエーション5選

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犬の「死んだふり」、見たことありますか?犬の芸としても有名ですが、実は犬が自発的に死んだふりを行うことがあるんです。とってもキュートで、癒されます。そこで今回は、犬が死んだふりをしがちなシチュエーションをご紹介します。

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犬が死んだふりするのはなぜ?

ベットに仰向けに眠る犬

そもそも「死んだふり」とは、外敵に襲われそうになったときにとる行動のことで、全く動かない状態を指します。一種の防御行動ですね。犬の祖先であるオオカミの時代に、狩猟生活の中で自然と習得したものらしいのですが、今の犬もその名残として、死んだふりをすることがあります。

犬は察知能力に長けているため、「これから嫌いなところへ連れて行こうとしている」「嫌いなことをされる気がする」と飼い主の行動をよく観察することで予知しているのでしょう。

①動物病院に行きたくなくて死んだふり

動物病院で嫌がる犬

動物病院が苦手な子も多いのではないでしょうか。白衣を着た人やケガをした犬、会ったことがないたくさんの犬、変なニオイ、その異様な雰囲気に、苦手になる気持ちも分かります。

しかし、動物病院は愛犬の健康のために避けては通れない場所です。痛い思いをしたくない犬と、健康でいてほしいと願う飼い主の戦いは、至るところで繰り広げられているでしょう。

②散歩に行きたくなくて死んだふり

家のカーペットの上でくつろぐ犬

動物病院と同様、散歩が嫌いな犬にとって飼い主の「散歩に行くよ」という掛け声は、死んだふりをするきっかけとなります。家でゆっくり寝ていたい、暑い、寒い、人や犬が嫌い、車や自転車が怖い、など様々な理由があるかもしれません。そのような不安要素を取り除いてあげて、健康のために散歩に出かけなければなりません。

③散歩を終わらせたくなくて死んだふり

散歩中に嫌がる犬

散歩に行きたくなくて死んだふりをする子もいれば、逆に、散歩を終わらせたくなくて、死んだふりをする子もいます。散歩は外の空気を嗅いだり、草や花のニオイを嗅いだり、犬の探索欲求を満たしてくれます。ドッグランなどでお友達がいる犬は、もっともっと遊びたいと感じているでしょう。

そんなとき、飼い主の「帰るよ」という掛け声や、毎日の散歩コースで家に帰る方向へ歩こうとすることをきっかけに、その場で横たわって死んだふりをするのです。こうしてゴネることで、散歩の時間を延ばしてくれるかも?と期待しているのでしょう。

散歩が大好きで、なおかつ飼い主と一緒に過ごす時間が大好きな子ほど、このような行動を示すことが多いかもしれませんね。

④嫌いな人に抱っこされて死んだふり

抱っこされる柴犬

嫌いな人に抱っこされて、死んだふりをする犬もいます。飼い主のもとへ帰ると、何事もなかったかのように元気に吠え始めますが、再び嫌いな人に抱っこされると、硬直したまま動かなくなります。
ここまであからさまに態度を変えられると、死んだふりをされた方は少し悲しい気持ちになりますね。

⑤お風呂に入りたくなくて死んだふり

お風呂に入る犬

お風呂は体の汚れを落とし、病気の予防として皮膚をキレイにするだけでなく、毛づやも整えてくれるのに最適なものです。お風呂が好きな犬もたくさんいますが、お風呂が嫌いな犬の最終手段は死んだふりです。どうしてもお風呂に入りたくない犬を入れようとする飼い主は、とても大変そうですが、第三者として見ていると、とても可愛くて癒されてしまいます。

まとめ

毛布に隠れる犬

人間も、仕事や学校など、仮病を使ってしまおうかな…と悪知恵を働くことがありますが、犬も同じようなことをすることがあるんですね。ときに犬の演技力に騙されてしまうこともあります。さまざまなシチュエーションでの犬の必死の抵抗、とてもキュートですね。
みなさんの愛犬は、どんなときに死んだふりをしますか?

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