4件の書き込み

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  1： ペッパー 女性 40代 2017/11/16 00:49 [通報]

  うちもはしゃいだり、おやつが欲しかったりすると後ろ足で立とうとすることがありますが、大型犬であることや股関節が基本的に強くない犬種であることからできるだけ立たせないように気を付けています。特に人が好きなのではしゃぐと人に飛びつこうとする癖があったので、子供やご老人などを万が一倒してけがをさせてしまったりしたら…と考えて飛びつかないようにするトレーニングだけは小さなころから徹底しました。帰宅時にはしゃいで飛びつこうとしたりするので、飛びついてきたら無視して、しつこいようならまた部屋から出て行ったりして、「飛びついたらかまってもらえない」と思わせるようにして、立たずに人の正面にいられたらなでてあげるようにということを家族みんなで徹底しました。そのかいあってか、今のところ飛びつくことはなくなりました。
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  2： チャッピー 女性 40代 2017/12/03 23:07 [通報]

  我が家の愛犬が後ろ足で立つ時の感情として、基本的に「要求」ですね。おやつが欲しい時とか早く散歩に行きたい時などに立ち上がってアピールします。こちらが床に座っていると肩に手をかけて立ち上がることもあり、アピールが強くなってくるとよじ登ってくる勢いです(笑)
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  3： ぼーの 女性 2017/12/25 21:50 [通報]

  うちの犬はなかなか後ろ足だけで立つということがないような気がします。記事を読みながら、こんな格好そういえばしないなと思いました。後ろ足の関節が生まれつき弱いのでそのせいもあるかもしれません。
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  4： ゆず 女性 20代 2018/09/23 20:41 [通報]

  後ろ足で立ってオヤツちょうだいのポーズをとるっていうイメージはありましたが、不安や緊張、警戒心を抱いた時にもやるんですね。
  事前にこういった犬の行動の意味について知っておくととても良いですね。実際は怖がっているのに飼い主さんがオヤツをねだられたと勘違いをして、最悪なことにもし叱ってしまったとしたらワンちゃんはとても傷ついてしまいますよね。でも、犬は怖い思いをした時も後ろ足で立つことがあると知っていれば、その原因を取り除いて愛犬を安心させてあげたいと思うはずです。