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6件の書き込み

  • 投稿者

    1: かえまり 女性 40代 2017/11/14 23:10 [通報]

    グレートデンは、内臓の発達が未熟で、胃捻転になりやすく、拡張型心筋症にもなりやすいらしいです。食べた直後に走り回らないようにきをつけましょう。
    食べ物はなんでも好きですが、アレルギーをおこしやすいとされている食べ物には気を付けたいものですね。
    走り回るのも大好きでジャンプ力も優れています‼ 
    ただ、骨肉腫になりやすい犬種なので無理をさせないことです。寝床にも気を付けて、起き上がるときの負担を和らげましょう‼
    無理な場所からの飛び降りさせないようにしましょう‼
    ブラッシングをよくして、血行を促しましょう。
    あと、寿命が6年~10年と言われています、せっかく
    の家族なのですから、日頃から注意して育ててあげましょう。
  • 投稿者

    2: 土偶子 女性 2017/11/16 13:45 [通報]

    5歳のグレートデーンを飼っています。
    うちの子のブリーダーさんのところには、12歳のデーンちゃんがいましたよ~!
    ブリーディングドッグとしてのお仕事もすっかり終えて、余生をまったり過ごしているそうです。
    最近は医学の発達や、飼い主さんの意識の高さからか、わんちゃん全体の寿命がのびているみたいですね。
    一番寿命が早いのはセントバーナードだと聞いたことがあるのですが、デーンもそうなのでしょうか?

    デーンの胃捻転は、飼うときにかなりしっかりと注意されました。
    なので、うちでは胃固定の手術を受けさせました。
    胃を固定してしまえば胃捻転は防げるので、おすすめです。
    費用は諸々含め10万円ほどかかりましたが、いざ胃捻転になると費用どころではなくなると思うので……

    寿命が早いと言うことは、老化も早いと言うことです。
    デーンのような超大型犬は、まず足腰から弱りはじめます。
    少しでも足腰の負担を減らすために、体重管理はしっかりと行った方がいいと思います。
    うちのデーンも、少し太るとちょっぴり辛そうなので、なるべく体型を一定にキープできるようにしています。
    シニアになったデーンも可愛がれるように、若いうちからしっかりと健康管理に気を付けたいですね。
  • 投稿者

    3: コロ 女性 2017/12/01 14:10 [通報]

    超大型犬は10年生きたらすごいと言われますね。
    骨肉腫を発症しやすい犬種は大型犬が多いですから、グレートデン同様やはり短命になってしまうんでしょうね。知っているセントバーナードも骨肉種だと判明してから1週間で亡くなってしまいました。大型犬は小型犬に比べたら病気の進行も早いのかもしれませんね。
  • 投稿者

    4: 栗 女性 2017/12/23 03:50 [通報]

    グレートデン、子牛みたいで始めてみた時は驚きました。そうですか、あの大きな体を維持するのは大変なんでしょうね、平均寿命が5才前後だなんて。
    うちの犬は5才くらいでやっと落ち着いて家族とも意思疎通が取れるようになった頃です。そんな早い時期にお別れをしないといけないのは、ちょっと残酷な気がします。
  • 投稿者

    5: ゴン吉 女性 2018/02/28 16:13 [通報]

    グレートデンは超大型犬なので、体が大きい分色んなところに負担をかけやすい犬種だと思っています。中型犬、大型犬でも体が大きい個体は短命になってしまいがちです。
    胃捻転などは、日々の生活の中で飼い主さんが注意してみてあげれば予防することは可能だと思います。
    加齢による心臓疾患は避けられないものですよね。犬種は違いますが、我が家の愛犬も心臓病を患っており、階段などの段差は抱っこしてあげています。グレートデンの場合は体が大きいので抱っこは難しいですよね。早い段階から生活環境にも注意して、あまり大きい段差などがないようにしてあげると心臓や関節への負担も少なくなると思います。
    体が大きい犬種は関節にも負担をかけやすいので、床にはマットなどを敷いてあげてもいいですね。
    グレートデンのように体が大きい犬種は、家族の中での存在も大きいと思います。少しでも長生きしてもらえるように、常々注意して1日1日を大事に過ごしてあげたいですね。
  • 投稿者

    6: 独系米系 男性 50代以上 2018/05/15 20:21 [通報]

    寿命は6~8年ですがアイリッシュウルフハウンドやブルドックの方が短いです。
    セントバーナードはデンより長寿です。
    胃捻転が一番の問題と思います。短い寿命も全うせずに若犬で死ぬ子も多いです。
    胃捻転を防ぐ方法は現時点ではないので、どんなに注意してあげてもなってしまう子もいれば、酷い飼育環境でも病気一つせず長寿な子もいます。
    食器の高さも高いと逆に良くないと言う学説もあります。シニアの場合痩せているとなり易いとも言われています。
    胃固定手術も獣医の技量が必要でほとんどの獣医は出来ませんし、当然リスクもありますから容易にできません。術後でもしっかり定着するまでに捻転起こせば捻じれます。
    そもそも胃捻転の手術も経験のない獣医が多いですし、サイズ的に対応できないケースも多々あります。
    地方では特にデンに対応できる獣医は少ないです。
    私はドライドッグフードを与えないのが一番の策と思っています。
    以前に比べると10歳超える長寿な子が増えたと思います。
    骨肉腫に関してはアイリッシュウルフハウンド程ではないと思います。
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