犬の血液型で多い種類は何?調べ方や検査方法、他のペットとの違い
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8件の書き込み
1: momo 女性 40代 2017/05/14 10:48 [通報]
2: 38moto 女性 30代 2017/05/15 22:41 [通報]
3: ぴょん 女性 2017/07/21 12:43 [通報]
4: パンプキン 女性 40代 2017/10/12 23:55 [通報]
5: さとう 男性 30代 2017/10/13 15:08 [通報]
6: nico 女性 30代 2017/10/15 02:52 [通報]
7: あめたま 女性 20代 2018/01/17 23:20 [通報]
8: ゆず 女性 20代 2018/10/05 13:43 [通報]
犬の血液型で多い種類は何?調べ方や検査方法、他のペットとの違い
8件の書き込み
1: momo 女性 40代 2017/05/14 10:48 [通報]
2: 38moto 女性 30代 2017/05/15 22:41 [通報]
血を提供してくれたドナーの大型犬は、愛犬の下のゲージで点滴を受けて横になっていました。血液は長期保存できないので、こういう時のために動物病院で飼われているレトリーバーでした。輸血のために飼われるというのは悲しいですが、それで助かった命があるのでとても複雑です。
輸血後、体調は良好で血液の数値が改善され拒絶反応等もありませんでした。気になった点は、輸血後愛犬の目が垂れたことです。元々アーモンドアイだったのが丸い目になっていて輸血の影響なのかどうか、過去に報告もないのでわかりませんが、これが輸血後の一番の変化でした。
3: ぴょん 女性 2017/07/21 12:43 [通報]
そして、犬には人間のように血液バンクがなく保存をすることができないので必要なときに適合する犬を探して輸血をすることになります。
しかし、輸血が必要な状態というのは多くは突然やってきて緊急を要することが考えられます。その一刻を争っているときに、血液検査から適合検査、適合した犬からの献血と段階を経て輸血となるには時間を要します。
愛犬に輸血が必要になったとき、もしも犬の血液バンクが発達していてすぐに取り寄せることができたらと、思ったことがある飼い主さんも多いのではないかと思います。
現段階でできることは、愛犬の血液型を知っておけば輸血や供血を少しは早く段取りができるのではないでしょうか。
愛犬が元気な時には考えもしないことですが、この機会にそんなこともあるかもしれないことを、考えておくのはいいかもしれません。
4: パンプキン 女性 40代 2017/10/12 23:55 [通報]
わが家の愛犬は体重の軽い小型犬で、友人の愛犬(中型犬)の献血ドナーにはなれませんでした。体重だけでなく、過去の出産経験や輸血経験も、条件に関係しているんですね。体の大きな犬が望ましいということは聞いたことがありますが、秋田犬はドナーになれない(それも、血中のカリウム濃度の関係で)というのは意外でした。
気になったので調べてみると、ドナーになった犬が採血するときは、麻酔をかけないことを知りました。おとなしい犬じゃないと、ドナーは難しいということでしょうか。
犬の輸血・献血にはいろんな条件があり、もしもの場合、即座に対応できるとは限らないことがよくわかりました。現状では、献血を病院で飼われている犬に頼るか、知り合いやドナー登録してくださっている方に協力をお願いすることになります。自分の愛犬はすでに高齢のため、ドナーとして協力できないことが心苦しいですが、今後、犬の献血ドナー登録が増えることを願っています。
5: さとう 男性 30代 2017/10/13 15:08 [通報]
いろいろな条件を満たしたうえで、その病院まで急いで連れて行ける犬、となると大変だなと思いながら見ていました。
しかし、病院で血液検査をしても適合するかわからないとなると、これはもう本当に大変ですね。
献血が必要な犬の飼い主さんは、なにがなんでも適合する血液が欲しいでしょうし、そのツライ思いを察するとどうにかしてあげたくなってしまいます。
以前ダックスのわんちゃんが緊急で血液を探していましたが、ちょっと特殊な型とかで結局見つからなかったようです。その際にはダックスで探していらっしゃいました。ダックスはいろいろな犬種がかけ合わさっているから特殊なのでしょうか。
6: nico 女性 30代 2017/10/15 02:52 [通報]
7: あめたま 女性 20代 2018/01/17 23:20 [通報]
犬にも血液型があることは知っていましたが、それは私たち人間が知識として得ている情報とは異なるものだと知り、驚きました。
同じ哺乳類であっても、分類の仕方が違うのは種族が違うので当たり前だと言えます。
犬の血液型を知る事は飼い主にとって有意義であると言えます。
人間が用いる血液型占いには利用出来ませんが、病気を防ぐ事も出来ます。更には年齢に制限がありますが血液を提供する事も可能なのでより多くのワンちゃんを救う活動に参加も出来ます。
場合によっては、自分の飼育するワンちゃんが助かる可能性も高まるので犬の献血についての知識や理解が飼い主により広まると良いな、と感じられました。
犬の血液型に関しては知らなくても日常生活に支障をきたすものではありません。
ですが、知っておくと良い事も沢山ある事は確かです。
8: ゆず 女性 20代 2018/10/05 13:43 [通報]
でも、いざ自分の愛犬が輸血が必要になったというときは迷わず輸血治療をお願いしたい!と思うはずなので自分の愛犬の血液型はちゃんと事前に調べておいて損は無いと思いました。
記事の中ではあまり触れらていませんでしたが、輸血に関するデメリットもきっとあると思うので病院の先生ともよく相談して決めたいですね。
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