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7件の書き込み

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    1: momo 女性 40代 2017/05/27 08:50 [通報]

    我が家の愛犬にもおやつとして≪手作り鶏の胸肉ジャーキー≫を与えています。以前は市販のおやつを与えていましたが、添加物の多さによって肝機能の数値が悪くなり、手作りのものに替えてからは数値が改善されてきました。何故、ササミではなくて鶏胸肉で作るかと言いますと、ササミにはリンという成分が多く、溜まると良くないので価格も安くササミよりもリンが少ない胸肉にしています。そして、鶏胸肉を与える理由の1番にあげたいのが【疲労回復物質であるイミダペプチド】が豊富だということです。鳥が羽ばたく時に胸の筋肉を使うことでその成分が多く含まれるそうです。お陰様で我が家の14歳の愛犬も、疲労回復物質の多い鶏胸肉をあげているので良く歩きます。しかし、与える際に注意したい点があります。
    腎臓疾患がある子や尿石症でおやつの制限がある子はタンパク質の多いものがダメなので、日々の食事やおやつに関して獣医さんと相談した方がよいと思います。
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    2: ととりこさまんさ 女性 40代 2017/05/31 03:30 [通報]

    鶏肉は部位・調理法を様々に変えて美味しく食べられますし、胸肉、ささみ、モモ肉といった正肉だけでなく、肝臓、砂肝、ハツといった内臓も手に入りやすく、調理もしやすい。漢方や薬膳料理の伝統がある中国や韓国の料理にも鶏肉を用いたものが多くあります。鶏肉は、愛犬にとっても、そして人間の健康にとっても、有り難い動物性タンパク質のひとつですね。
    さて、そんな鶏肉にも気をつけないといけないことが、いくつかあります。
    まずは、鶏肉アレルギーについて。案外と鶏肉アレルギーを持っている犬は多いものです。とくに症状がなく鶏肉ベースのドッグフードを長年食べている場合も、そこに鶏肉をトッピングして食べるのは、同一のタンパク質の過剰摂取になることが考えられます。
    また、腎臓疾患や結石など、食事制限が必要な疾病がある場合は、獣医師と相談の上で取り入れましょう。
    最後に、鶏肉の質について。一般的なスーパーで売られている「国産鶏肉」は(いわゆるブロイラー)は、抗生物質や成長促進剤を用いられていることが多いものです。一説には鶏肉独特の臭みは、鶏が健康的でないからという説もあるぐらいです。折角、愛犬の身体を思って取り入れるのならば、拘れる範囲でいい鶏肉を、工場で育った鶏ではなく、土の上でのびのび過ごした鶏を手に入れる努力をしたいものです。
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    3: miya 女性 2017/05/31 13:11 [通報]

    手作りご飯を作ってあげる時に入れるものの定番はササミです。糖尿病の愛犬のご飯にもよく取り入れていました。高齢になるとフードを食べない日も多くなってきたので、ささみと高カロリーサプリメントでどうにか栄養補給をして体調をぎりぎり維持していた時もあります。

    さすがに同じ歯ごたえだと飽きがきてしまうこともあったので、色々工夫をしました。
    野菜と一緒に煮込んだささみを少しほぐして、スープと一緒に混ぜ、そこに寒天を入れます。寒天をよく溶かしたら容器に入れて冷やすだけで簡単煮こごり風。

    鶏むね肉を開いて叩き、なかに野菜を入れてロール状に巻き、ラップで包んで茹でると簡単ハムになります。

    どれも食べさせ過ぎには注意が必要ですが、何も食べないよりは食べてくれるものを与えた方が体力回復にも繋がるので、神経質になり過ぎずに手作りしてあげるといいと思います。

    鶏のゆで汁をお水に入れて水分補給を促す方法は私も実行していました。お水に入れるのなら、茹でている時に出る灰汁はこまめに取った方がいいですよ。
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    4: ポムポム 女性 2017/06/27 09:29 [通報]

    素敵なアイデア満載です!うちはフードがチキンがメインなので、特に別にあげることは考えていませんでした。ですが、チキンは茹でるだけでOKですし手軽で簡単。お菓子や間食にもとてもいいですね。中でも一番気に入ったのはチキンの茹で汁を少しお水に混ぜてあげるということ。お水を飲んでほしいときや水分不足じゃないかなと心配なときにとても役立ちそうです。頑固に育ったうちのわんこはお水、と声がけしても飲んでくれないときが多々あります。ですが、栄養もとれてわんこにも飲みやすくなるこの方法はこれからぜひ試してみたいです。胸肉やささみは比較的ローコストで手に入りますし、自分で調理してあげると添加物などの心配もいりません。茹で汁も活用できて、しかもさらに余ったものは人間のスープでもいい味を出してくれます。鶏肉は常備していますので、ぜひ試します!
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    5: 匿名 男性 50代以上 2017/12/27 20:27 [通報]

    犬はバカじゃないから骨付きのままでもバリバリ食べる。骨が刺さって怪我をするなんて昭和50年以降に言い出したペットフード屋が広めた戯れ言だな。
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    6: いちごおれ 女性 2018/01/28 03:23 [通報]

    鶏肉は低カロリーで高たんぱくで、フードの原材料にも一番多く使われているお肉だと思います。
    他の種類のお肉と比べてお値段もリーズナブルですし、家庭でも鶏肉は使う方も多いと思うので、わざわざ買い揃えなくても日常的に用意できるのが利点だと思います。
    比較的ヘルシーなササミや鶏胸肉をわんちゃんご飯に使う方も多いと思いますが、もも肉や軟骨にレバーなど部分により栄養にも違いがあるので、同じ鶏肉を使ったメニューでもバリエーションが増えるので使いやすい食材だと思います。

    我が家でも茹でた鶏肉をほぐしたものをドライフードにトッピングしたりします。その時にぬるく冷ました茹で汁も一緒に入れてあげると普段より食い付きが違うんですよね。
    夏場や冬場の水分補給にも、ささみの茹で汁はお水を飲む量が増えるので良いですよね。
    ジャーキーも市販のものは添加物など気になるのでお家でオーブンですぐなので作っています。
    長めに焼きカリカリに乾燥させた方が長持ちはしますが、シニアのわんちゃんなどはオーブンで30分ほど焼いてあげると柔らかめのジャーキーが仕上がるので、硬いものが食べれない時には柔らかめのジャーキーがおすすめです。
    冷蔵庫で2日ほど保管できますが、食べ切れない場合は冷凍すると良いですよ。
    時間短縮のため、余熱なしでオーブンでジャーキーを焼いた後は、そのまま天板の上で冷ましてあげると余熱でさらにカリカリになりますよ。焦げそうな場合はアルミ箔をかぶせてあげてください♪

    鶏肉を生で与えてる人もいるようですが、うちでは怖いので与えていません。
    加熱しなければ鶏の骨も大丈夫と言う方もいますが、辞めておいた方が良いと思います。
    鶏の骨ごとあげたい場合は、圧力鍋で調理してあげ骨がお箸でスッと切れるほど柔らかく煮込んであげれば、鶏の骨も与えることができます。
    コラーゲンは毛や皮膚に良いですし、コンドロイチンは関節に良いので膝蓋骨脱臼対策などでサプリメントを飲んでるわんちゃんもいますよね。
    食が細いわんちゃんにも匂いや鶏肉をトッピングする事で普段より食べてくれる場合もあります。

    鶏肉ばかりを食べるとバランスが良くないので、他の種類のお肉など使いながら過剰に摂りすぎないように注意しましょう。
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    7: たろう 男性 30代 2018/10/01 04:51 [通報]

    鶏肉いいですね!生肉はな〜…なんて思ってましたけど茹でるという選択をすっかり忘れていました(笑)早速、今日からあげてみようと思います。というのも愛犬はもう老犬でペットフードをあんまり食べなくなってしまいました(^O^;)なので豆腐をかけたりすると食べてくれるので、鶏肉にも期待です!!とにかく愛犬にごはん食べてもらいたいです。