犬にささみを与えてもOK!期待できる効果や注意点も解説

犬にささみを与えてもOK!期待できる効果や注意点も解説

ささみはほとんどの犬が喜んで食べてくれるとともに、比較的安価でお財布にも優しいため、飼い主にとっては非常に便利な食材です。ここでは、ささみに期待できる健康面の効果や犬に与える際の注意点について解説し、さらにささみを使った手作りおやつのレシピも紹介します。

犬にささみを食べさせても問題なし!

ささみの画像

ささみは犬にも安心して毎日食べさせることができる健康に良い食材とされています。

低カロリー・高タンパクでたいていの犬が好んで食べるため、ささみを使ったドッグフードやおやつが多く市販されており、また種類も非常に豊富です。

さらに、愛犬の手作りおやつとして燻製にしたり、細かくほぐしてふりかけにしたりしたものも、とても人気があります。ドッグフードをあまり食べたがらないような犬でもささみなら食べるという子や、中にはささみしか食べないというワンちゃんも意外と多いようです。

特に食欲がないときでも、ささみのゆで汁をかけてあげるだけでフードの食いつきが全く違うといった声もよく聞かれます。また錠剤の薬を飲むのが苦手な犬の場合は、薬と一緒に食べさせるのにささみを利用している方もいるようです。

ささみは特定の持病やアレルギーなどがなければ、どんな犬にも与えて問題ありませんが、子犬の頃は比較的消化不良を起こしやすいため、与えすぎないよう注意する必要があります。

したがって、ささみを与えるのは1歳を過ぎてからとするのが望ましいでしょう。ちなみに、胸肉もささみと同様に低カロリー・高タンパクですので、ささみが手に入らないときは胸肉で代用することも可能です。

犬がささみを食べることで期待できる効果

体重計にのった犬

日常的にささみを食べさせると、健康上のメリットがたくさんあります。では、ささみにはいったいどんな効果が期待できるのでしょう。

低脂肪・低カロリーで肥満気味の犬にぴったり

ささみは、1本あたり約60kcalと非常に低カロリーで、食べても太りにくいとされる食材です。また、ささみに含まれる動物性のタンパク質を摂取することにより筋肉の代謝が上がり、効率的に脂肪を燃焼することができます。

さらに、ささみに含まれるナイアシンが脂肪を分解し、コレステロールや中性脂肪が減少することから、肥満の防止やダイエットにも最適と言えるでしょう。

健康維持に必要なタンパク質を摂取できる

ささみには、健康的な体の維持に欠かせない栄養素であるタンパク質が豊富に含まれています。タンパク質は筋肉、皮膚、毛並み、内臓の機能、血液、骨など、体を構成する基本的な要素を作り維持するのに非常に重要な役割を担っているのです。

また鶏肉のあらゆる部位の中で、最も多くのタンパク質が含まれているのがささみとされています。したがって、健康な犬にはもちろん、クッシング症候群や糖尿病のような持病があり、低脂肪で高タンパクな食事が必要な場合にはおすすめの食材と言えるでしょう。

一方、ささみはリンの含有量が多いため、食べ過ぎるとストルバイト結石のリスクが高まります。よって、持病としてストルバイト結石を持っている場合もささみは控えなければなりません。

疲労の回復効果がある

ささみには、ビタミンAやビタミンK、ビタミンB群が豊富に含まれていることから、血行が促進されて新陳代謝が高まり疲れにくくなる効果が期待できます。

さらに、犬の必須アミノ酸のひとつであるトリプトファンも含まれており、リラックス効果やストレスの軽減効果が見込めるでしょう。

抗酸化作用で癌のリスクが低下する

ささみには抗酸化作用のあるセレンが含まれていることから、癌の発症リスクを抑えたり老化を遅らせたりする効果を期待できます。

犬に与えても良いささみの量は?

ごはんを食べているトイプードル

ささみはダイエットに最適な食材とされていますが、食べ過ぎるとやはり肥満の原因となります。

さらに、ささみに多く含まれるリンは、過剰摂取すると腎臓に負担がかかり腎不全を引き起こす恐れがあるため、与えすぎないよう注意しなければなりません。

また与え方としては、ささみのみでは犬に必要なすべての栄養素を補えないため、毎日あげる場合は主食として与えるのではなく、ふりかけなどフードのトッピングにしたりご褒美のおやつとして、少しずつ与えるのが望ましいでしょう。

1日に与えるささみの量は、1日の必要カロリーの10%以下が最適とされていますが、これを大まかに体重別に換算すると以下の量が目安となります。

小型犬の場合(体重3~9kg)

避妊/去勢済みの成犬の1日の必要カロリーは約260~590kcalで、ささみ1本のカロリーは約60kcalであるため、1日当たりのささみの適量は約1/3本~1本が目安となります。

ちなみに、避妊/去勢をしていない犬の場合はこの目安よりも若干多め、肥満気味の犬や老犬の場合は若干少なめを目安にするとよいでしょう。

中型犬の場合(体重10~24kg)

避妊/去勢済みの成犬の1日の必要カロリーは約630~1210kcalですので、1日当たりのささみの適量は約1~2本が目安となります。

大型犬の場合(体重25~40kg)

避妊/去勢済みの成犬の1日の必要カロリーは約1250~1780kcalですので、1日当たりのささみの適量は約2~3本が目安です。

一方、1歳未満の子犬の場合は消化機能が未成熟で消化不良を起こしやすいため、ささみを与える場合はほんの少しずつ、あるいはささみのゆで汁のみをドッグフードにかけて与えるくらいで十分でしょう。

犬にささみを与えるときの注意点

注意マーク

ささみは工夫次第で様々な形に調理して与えることができる便利な食材ですが、適量を守るとともに以下のようなことにも注意する必要があります。

塩分不使用のささみを与える

ささみを調理して犬に与える際は、味付けは一切しないようにします。茹でる場合も、人間用であれば塩茹でしたりしますが、犬用の場合は塩を加えずお湯だけで茹でる、燻製にする場合も調味料は一切不要です。

料理酒やみりんなどの調味料も塩分が含まれていることがあるため、基本的に使用しません。犬は人間ほど塩分を必要とせず、またその他の調味料も犬にとって害になる可能性がありますので、犬用に調理する場合は調味料は加えなくて大丈夫です。

必ずささみを加熱して与える

生肉にはサルモネラ菌やカンピロバクター、大腸菌など様々な菌やウイルスなどが付着しており、そのまま食べさせると食中毒を引き起こす可能性があります。

特に鶏肉にはカンピロバクターが多く付着しており、加熱が不十分の半生の肉ではこうした菌が死滅しておらず食中毒を引き起こす恐れがあるため注意が必要です。したがって、ささみを愛犬に与える際は必ず十分に加熱調理してから与えるようにしましょう。

ただし、加熱し過ぎるとささみに含まれるビタミンB群などの水溶性の成分が水分と一緒に抜け出てしまうという難点もあります。水分や水溶性の栄養分が失われないようにするには、低温で長時間加熱するのがおすすめです。

食べやすい大きさにカットして与える

ささみを犬に与える際はあらかじめ筋を取り除いて、食べやすい大きさにして与えるようにしましょう。特にチワワのような口の小さい小型犬は大き過ぎるかたまりを丸呑みすると消化不良を起こすことがあるため注意が必要です。

小型犬の場合は、1日当たりの適量とされる量が少量であることから、できるだけ小さいサイズに分けておやつとして少量ずつ与えたり、細かくほぐしたものをフードにトッピングして与えた方が消化にも良いでしょう。

食べ過ぎると腎臓などに負担がかかる可能性がある

ささみはリンを多く含んでいるため、食べ過ぎると腎臓に負担がかかり腎不全を起こしたり、ストルバイトによる尿路結石を発症したりする可能性があります。

腎不全は比較的症状が出づらい病気のため数年かけて徐々に進行し、症状が見つかった頃には重度の慢性腎不全となっている可能性もあるでしょう。

また、ストルバイト尿路結石にかかると結石が尿管の粘膜を傷つけて血尿が出ることもあります。さらに、ささみのように高タンパクな食材を食べ過ぎると肝臓にも負担がかかりますので、肝臓に持病がある場合もささみの食べ過ぎには注意しなければなりません。

一方、甲状腺機能低下症、糖尿病、クッシング症候群、膵炎、胆泥症などの持病がある場合はささみのような低脂肪で高タンパクな食材がおすすめとされていますが、その場合も適切な摂取量について必ず獣医師に確認するようにしましょう。

体質によってはアレルギー反応を起こすことも

中には鶏肉に対しアレルギー反応を示す犬もおり、こうしたアレルギー反応を過去に示したことがある犬にはささみを与えてはいけません。それまで鶏肉を与えたことがなく初めて鶏ささみを与える際は、最初にほんの少しだけ与えるようにします。

ささみを食べた後に口や目の粘膜や肉球が赤くなる、皮膚の痒み、軟便や血便、下痢、嘔吐などの症状が見られた場合はアレルギー反応である可能性があるため、すぐに動物病院を受診しましょう。

犬用のささみを使ったおすすめフードとおやつ5選

ささみを使ったおやつやフードなどの商品は非常に種類が豊富で、フードのトッピング用やちょっとしたご馳走として、あるいは愛犬の好みに応じて様々な商品から選ぶことができます。ではさっそくどんな商品があるのか見てみましょう。

PEGS 華音奏 -かねかなで-

無添加 国産ジャーキー 華音奏 -かねかなで- 鶏ささみ

保存料や着色料を一切使用していない国産のささみジャーキーで、普段のおやつやトレーニングのご褒美として最適です。

一切れのサイズはやや大きめですが、手で簡単に割れるため小型犬には小さく一口サイズにして与えるとよいでしょう。また、細かく砕いてフードにトッピングして与えるとフードの食いつきがよくなりそうです。

ペッツルート 犬用 ササミのチップ

ペッツルート ササミのチップ 200g

鶏ささみのみを原材料としたシンプルなささみチップスです。保存料、着色料、酸化防止剤などは一切使用されていないため、安心して与えることができます。

やや硬めで歯ごたえがあり、噛むのが好きなワンちゃんにも最適です。小型犬にはやや大きいため、小さく割って与えるとちょうどよいでしょう。

デビフ ささみ&レバーミンチ

ささみとレバーを合わせたミンチタイプの缶詰ウェットフードで、食べやすいため成犬だけでなく子犬や老犬にもおすすめです。厳しい品質管理基準に基づき安全性の高い素材のみを使用して国内生産されています。

ドライフードだけでは食べない犬などは、本商品を混ぜて与えると食いつきが良くなるという声が多いようです。総合栄養食で主食として与えることができるため、毎日の食事として与えてもよいですし、普段のドライフードに飽きてきたらこちらのウェットフードでたまに変化をつけてあげてもよいでしょう。

ママクック フリーズドライのササミ

ママクック フリーズドライのササミ 犬用

さばきたての生のささみをフリーズドライした商品で、生肉本来の味や香りを楽しむことができるため喜んで食べる犬も多いようです。

フリーズドライのため本来の栄養素がほとんど損なわれておらず、また原材料は鶏ささみのみで香料や保存料は無添加なので安心です。

食べ方としては、一切れを5等分くらいに切ってそのままおやつとして与えたり、少し水を含ませてフードのトッピングとして与えるとよいでしょう。細かくして水を含ませたものをフードに混ぜて与える飼い主も多いようです。

いなば Wanちゅーる とりささみ

いなば 犬用おやつ ちゅーる とりささみ バラエティ

鶏ささみをベースにしたビーフ風味の犬用ちゅーるです。ペースト状のおやつで90%が水分ですので、水をあまり飲まない犬の水分補給にも最適でしょう。

歯の悪い老犬のおやつとして与えたり、薬を飲ませるために利用したり、ドライフードの食いつきが悪いときに混ぜて与えたりと、飼い主の工夫次第で非常に重宝しそうです。

ペッツルート無添加 ヤギミルクでやわらか煮込み鶏

ペッツルート 無添加 ヤギミルクでやわらか煮込み鶏 ささみ

ヤギミルクで煮込んだ鶏ささみを真空パックした犬用レトルト食品で、着色料や保存料、酸化防止剤は使用されていません。柔らかく煮込んであり、子犬や歯の悪い老犬でも食べやすい商品です。

また、牛乳ではなくヤギのミルクが使われており、下痢の原因となる乳糖がわずかしか含まれていないため、乳糖不耐症の犬にも比較的安心して与えることができます。

20g入りパックが3パック入っており、小型犬でも毎回使い切ることができる包装形態なのもありがたいところです。

ペティオササミ巻き おいも

ペティオ 犬用おやつ ササミ巻き おいも

スティック状のさつまいもに鶏ささみを巻いた犬用おやつで、さつまいもの繊維質とささみの良質なタンパク質を一緒に摂ることができます。やや硬く対象年齢は1歳以上となっており、噛み応えがあるため長く噛んでいることができガム代わりにもなりそうです。

アドメイト ササミやわらか細切り

アドメイト 犬用おやつ ササミやわらか細切り チキン

ソフトな食感の細切りタイプのささみジャーキーです。着色料無添加で、しっとりと柔らかく仕上げてあるため歯の悪い高齢犬にもおすすめです。細く長いため小型犬には短く切って与えるとよいでしょう。トレーニングのご褒美としても最適です。

ささみを与えるときの調理方法・保存方法

茹でたささみ

犬用にささみを調理する際は味付けは一切不要ですが、加熱し過ぎてささみ本来の栄養分が失われたりパサついたりしてしまわないよう注意が必要です。

ささみを調理する際は以下のようなことに気を付けるとよいでしょう。

ささみの調理方法

人間用であれば塩茹ですることの多いささみですが、犬用の場合はゆでる際も塩などの調味料は一切加えません。ささみを茹でる際は、あらかじめ筋を取ったささみを沸騰したお湯に入れ、1分程度茹でたら火を止めてさらに余熱で2~3分蒸らします。

長時間沸騰したお湯で火を通すよりも、余熱の低温で加熱する方がパサつかずにしっとりと仕上がるためです。ちなみに、ささみの筋はゆでた後に取り除いても問題ありません。

注意点として、ささみに十分に火が通っていないと、死滅せずに残っているカンピロバクターやサルモネラ菌が原因で食中毒を起こす恐れがあります。

このため、火を通した肉を裂いたときにまだ赤みが残っている場合はレンジで追加加熱するなどしてきちんと火を通しましょう。

一方、レンジ加熱する場合は破裂するのを防ぐためにフォークなどで穴を開け、水を少量加えて軽くラップをして蒸らします。加熱時間は500Wで1本あたり1分程度として、2本の場合は2分、3本の場合は3分が目安です。また、ムラなく加熱するために加熱時間の半分あたりでささみをひっくり返すと上手に仕上がるようです。

さらに、ささみに火を通した後にブレンダーを使ってペースト状にし、フードのトッピングにしたり高齢犬用のおやつにしたりするのもおすすめです。

ペーストの作り方は、適当な大きさに切ったささみに火を通してからボールに入れ、ゆで汁または水を加えてハンドブレンダーやフードプロセッサーなどを使ってペースト状にします。

水の量は好みの柔らかさになるよう適宜調整してください。また、ペースト状にする際は水が分離しづらくなるよう片栗粉を少量加えてもよいでしょう。

茹でたささみの保存方法

茹でたささみは冷蔵の場合は3~4日以内、冷凍の場合は1カ月以内に使い切るようにします。

冷凍であれば比較的日持ちしますので、1回または1日に使う分ずつ小分けにしてラップで包みジップロックなどに入れて冷凍保存しておくといつでも使えて便利です。

また、解凍する際は事前に冷凍庫から出して冷蔵庫で自然解凍したものを与えます。さらに、ゆで汁もフードにかけたり飲み水に混ぜたりして利用できるため、冷めたら製氷皿などに入れて凍らせておくとよいでしょう。

夏場などは、茹でたささみと愛犬の好みの野菜をゆで汁の中に入れ、さらに寒天を加えて製氷皿などで固めたゼリーを冷蔵庫で冷やしておくのもおすすめです。このささみ寒天ゼリーは冷蔵で1週間程度保存できます。

おすすめのささみレシピも紹介!

犬用のササミジャーキー

ささみの手作りおやつは自宅でも手軽に作ることができます。保存料などの添加物を気にすることなく比較的低コストで作ることができるのも嬉しいところです。

ではさっそくシンプルで初心者でも簡単にできるジャーキーとふりかけのレシピを紹介しましょう。

ささみジャーキーのレシピ

  1. オーブンを170度に予熱しておきます。
  2. 筋を取り除いたささみを3~5mmくらいの厚さにスライスします。
  3. オーブンシートを敷いた天板にささみを並べて20分程焼き、カリカリに乾燥させます。

20分焼いても水分がまだ残っている場合は、裏返して追加で5分ずつ様子を見ながら焼きます。また、厚めにスライスした場合は150度くらいの低温にして30~40分くらい焼くとよいです。

オーブンがない場合はオーブントースターやフライパンでも作ることができます。フライパンで焼く場合は、蓋をせずに弱火でじっくりと焼き上げるとカリっと仕上がるでしょう。

手作りジャーキーは乾燥剤とともに密閉容器に入れて常温で保存できますが、市販品のように保存剤を使用していないためそれほど日持ちしません。常温で保存した場合の賞味期限は長くても1週間が目安です。一方、冷凍保存した場合、若干風味は落ちますが1カ月程度は持つでしょう。

ささみのふりかけのレシピ

  1. フライパンを熱して油を敷かずに鶏ささみひき肉を炒めます。
  2. パラッとしてきつね色になったら出来上がりです。

また、ささみひき肉の代わりに茹でたささみを細かくみじん切りにしたものを使ってもよく、この場合も油を敷かずにフライパンでカラッとするまで炒めてます。

ふりかけは手作りご飯やドッグフードのトッピングにしたり、あるいは犬用のチーズと混ぜてチーズフレーバーにしたり、工夫次第でいろいろと楽しむことができます。こちらも作り置きして冷凍しておくと何かと便利でしょう。

他にもバラエティ豊富な手作りおやつレシピがたくさん!

ささみを使った手作りおやつのレシピは他にもたくさんあり、ジャーキーやふりかけなどのようにあっさり簡単に作れるものもあれば、手の込んだ豪華な愛犬用メニューもクックパッドなどで簡単に見つけることができます。

たとえば、簡単なネット検索で以下のような犬用メニューのレシピを見ることができます。

  • ささみと豆腐、人参などの野菜が入った豆腐ハンバーグ
  • ペーストにしたささみと小麦粉、茹で汁を混ぜて焼いたささみクッキー
  • キャベツとさつまいもを使ったささみスープ
  • ささみとヨーグルト、豆腐、トマト、たまごなどを使ったサラダ

持病があって食事が制限されていたり、歯が悪くて硬いものが食べられないという犬でも、こうしてネット上で見つけたメニューの中に意外と美味しく食べられるものがあるかもしれません。

さらに、誕生日などの特別な日の手作りメニューとして、ミートローフやケーキなどのちょっとした豪華なご馳走のレシピもおすすめです。

まとめ

ささみを割いたもの

低脂肪・高タンパクなささみは、毎日のおやつとして、食事のトッピングとして、あるいは手作りごはんの材料として手軽に愛犬の食生活に取り入れることができる便利な食材です。

ただし、ささみを与えすぎるとかえって病気を引き起こしたり、持病を悪化させてしまったりする恐れもあるため、愛犬にとっての適量をしっかりと把握した上で与えなければなりません。

愛犬の喜ぶ顔を見るとついたくさんあげたくなってしまうのが人情ですが、犬がより健康的により豊かな食生活を送ることができるよう、適量や与える際の注意点を守ってささみを上手に活用していきましょう。

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