10件の書き込み

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  1： nanasi 男性 30代 2016/08/04 20:58 [通報]

  尊敬してくれてるだった　嬉しい
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  2： 匿名 男性 40代 2016/09/12 21:41 [通報]

  1歳ゴールデンレトリバー二頭と毎日格闘してます。だけど楽しい毎日です。二頭の毎日の変化は私の元気の源です。明日はどんな笑顔を見せてくれるかな
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  3： 匿名 女性 2016/09/13 00:46 [通報]

  判定結果はお友達でした。
  確かに、リードは引っ張るし、名前を呼んでも来てくれないことはあるし、お腹は絶対見せないし。
  でもこの子を自分の家来にしようとは思いません。自分の意思を持って自立している彼は立派です。
  それに文句なくかわいいし、いじらしいしもうメロメロです。
  この関係がとても心地よいので、この結果に満足しています。
  ちなみに、同居している猫は自分が人間の主人と思っています。
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  4： オネーチャン 女性 40代 2016/10/05 10:46 [通報]

  結果は友達！
  思ったよりよかったです（笑）
  
  そーいえば私達仲良しだもんねーって良く言ってます。
  
  近くで寝てると寝ぼけて噛みつきます。傷だらけです。それでも可愛くてしたかたないです。
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  5： 匿名 女性 2016/10/28 14:23 [通報]

  判定は文句なしでした。秋田犬とサモエドのミックス犬５ヶ月です。体重が19㎏あり
  ます。３ヶ月の時にレスキュー団体から迎えました。便が真っ白になるほどの回虫もやっと出なくなりました。これから長い月日を過ごすので今のうちにルールを決めたいと思い一人と一匹で学びの毎日です。毎日が彼と一緒でとても楽しく充実しています。
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  6： ポムチーチャン 女性 30代 2017/04/07 12:54 [通報]

  言うことなし！頼れるご主人サマとの判定♡嬉しいです。まだ1歳ちょいですが将来病気や怪我をした時にどこを触っても嫌がらないように(むしろ喜ぶ)躾けてきました。おかげで病気やトリミングは人間、ワンコ共にノンストレスです。主従関係ができてないと、ほんとに愛犬が困った時(病気や怪我、またはリードが外れてしまったときなど)守れない、病院などで必要以上のストレスを感じてしまうのはかわいそうなのでこれからもワンコのためにも周りの人間のためにも楽しく躾けを頑張ろうと思います。
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  7： ぽて 男性 40代 2017/04/21 16:13 [通報]

  尊敬してます、になりましたが　“噛まれる”が　yes　なので尊敬されてないかも…(笑)
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  8： 匿名 女性 40代 2017/08/09 22:14 [通報]

  尊敬されているという判定でした。うれしい、15才のシェルティの男の子と4カ月のポメラニアンの女の子と暮らしています。15才の子は私のストーカーみたいになっていたけど、ポメちゃんが来てから、彼女にメロメロで仲良くしています。老犬ですけど、その分家族との絆も深いと思います。
  元気になってくれたのが、とてもありがたいです。長生きしてもらえるように、ケアもきちんとしていこうと思います。
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  9： 匿名 女性 40代 2017/10/06 13:29 [通報]

  3才のジャーマンシェパードと暮らしています。
  猫にも、人にもとても優しく
  飼いやすいです。
  体の悪い猫をよくなめてあげたり
  面倒をみてくれる優しいこです。
  家のなかで猫とフリーで飼っていますが
  粗相もなく、落ち着いていて、攻撃性もないので今が彼には環境があってるのだと
  思うのでこのまま大切にしたいとおもいます。
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  10： SUSU 女性 40代 2017/11/30 22:50 [通報]

  9歳になる小型犬がいます。パピーの頃はしつけ本に従って飼い主が犬に舐められないように、上下関係が逆転しないようにとかなり頑張ってしつけを行って参りました。結果的に一般的なしつけが出来たワンコに成長しましたが、ある時、この子あまり笑わないな、パピーの頃のように屈託なく笑った顔を見たことがあっただろうか・・・と考えるようになりました。
  ワンコと暮らす前に私が思い描いていた形とはかなり違った関係になってしまっているのではないかな、犬は家族と言いながら実際は軍隊のような関係になってしまっていたということに気づいたのです。
  そこで、上下関係を現すような命令形の言葉遣い、飼い主主導での生活、しつけらしいしつけは止めてみることにしました。
  食事の前にマテということはせず、夕飯は基本的に先に食べてもらい、お散歩はワンコの行きたい時間に出来るだけ合わせる、ツケ散歩はせずにワンコが行きたい方向に行く、叱ったりはせずに止めてほしいことは「～してくれない？」と話をするようにしてみました。ゲージでの留守番も止め、留守番をお願いする際はきちんと説明をしてから出るようにしました。巷のしつけ本の内容から考えると真逆です。
  このような接し方に変えてから数年が経ちますが、我が儘になったり扱いに困るといったことはありません。人間と同じ家族といった接し方です。
  いつも無条件で言うことを聞いてくれるわけではありません。嫌だと言われることもありますが、代わりを提案してみたり、交渉のようなことをすることもあります。
  それでも、自分のことを尊重してくれる、言い分を聞いてくれると思ってもらえるようになったことで、ずいぶんと意志疎通がスムーズにいくようになったように思います。
  名前を呼ぶと何？と来てくれるし（用事もないのに呼んだりしないことが大事です。）、にこっと笑いかけてくれることも増えました。とてもほっこりするひとときです。
  お散歩はワンコの行きたい方向に行くよと分かってもらえているので、我先に引っ張ったりはせずにゆっくりと私の歩調に合わせて歩いてくれています。左や右に曲がる時にちらっと顔を見るので合わせるだけです。車や自転車がきて危ない時は、そのように伝えれば動いてくれます。
  家族に話すのと同じです。
  
  ワンコ自身が日々我慢した生活を送らないようにすることで、イライラしたり飼い主への不満をぶつけてきたりすることがなくなるため、気に入らないからといって問題行動を起こすこともなくなります。
  今回のチェックツールの結果は、言うことなし！頼れるご主人様でした。主従関係を目指さなくなったことで、結果的に主従関係が構築されていると見なされたことは少し複雑な気分ですが、もし愛犬との関係に悩まれている方はそのワンコに合った方法を模索してみるのも良いのかなと思います。