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9件の書き込み

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    1: sato 男性 40代 2017/08/10 04:06 [通報]

    愛犬は生まれつき股関節がゆるく、お姉さん座りのような形で座ります。子犬の頃からそうだったのでそういうものかと思っていたのですが、来客に指摘されて動物病院へ行った際に診てもらったら股関節がゆるいため踏ん張れないのだそうです。確かにお座りの姿勢も、脚がきちんとしまえていません。
    そのため記事中にあったお尻を左右に振って歩く、という「モンローウォーク」というそうなのですが、それも見られます。
    今のところ怪我や痛がるような素振りはありませんが、老後が心配です。足腰が生まれつき弱いということなので、出来るだけ散歩による筋肉をつけて(走るより良いそう)、体重管理を気を付けるよう努めています。愛犬が出来るだけ痛い思いをせずに、元気に長生きできるよう今から備えなくてはと思っています。
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    2: おん 女性 40代 2017/09/27 01:21 [通報]

    知り合いの飼っているマルチーズの男の子が、お姉さん座りのような座り方をします。オスワリ、とコマンドを出しても脚をきっちりしまうことが出来ません。
    飼い主さんは「男の子なのに女の子みたいなの」と嬉しそうにおっしゃっていたのですが、歩き方も典型的なモンローウォークで、飼い主さんにたぶん股関節が弱いかも、と教えたところ顔面蒼白で驚いていました。
    動物病院でも言われていたとは思うのですが、飼い主さんは自覚がなかったようで。
    そのマルチーズの男の子は、それから関節系のサプリメントを飲むようになったとのこと。
    かわいらしい座り方かもしれませんが、関節に問題があるとなると心配になってしまいますよね。痛い思いをさせてしまうことのないように、早めに気が付いてあげられなくてはと思います。
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    3: モモかーちゃん 女性 40代 2017/12/03 22:54 [通報]

    うちはレトリバーなので、やっぱり子犬の頃は座り方が結構気になっていましたね。だらんとした足が開くような座り方になっていると「大丈夫かな?」なんて心配になっていましたし。今のところ問題ないようですが、リスクは高い犬種だと思うので太らせないように気をつけていて、座り方も一応チェックしています。
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    4: からあげ 女性 2017/12/26 01:21 [通報]

    お友達の飼っているワンコ、マルチーズは脚を崩したお姉さん座りのような座り方をします。飼い主さんはかわいいでしょ、と言っていましたが、恐らく後ろ足が弱かったり、関節がゆるかったりするんだと思います。普通のオスワリの姿勢でも脚が流されてしまうので、踏ん張れないのでしょう。
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    5: 匿名 女性 40代 2018/03/06 10:56 [通報]

    <犬の座り方が変>と言うテーマを見て思い浮かんだのは実家で飼っていたパピヨンの座り方です。特に痛がったりしていないので関節等の異常ではないのですが、座る時に横座り(後ろ足が流れているよう)になったり、両方の後足が伸びて前に出ていたり、ちょっと変わった座り方をしていました。結局原因は分からなかったのですが、うちの子のようにクセという場合もあるし、記事にあるように関節のリウマチであったり、股関節形成不全等の症状かもしれないので、きちんと状態を把握する必要がありますね。現在ゴールデンレトリバーを飼っていますが、お友達のゴールデンではこの「股関節形成不全」と診断される子が多く、散歩など特に気を使っているようです。遺伝的なものもあるかと思いますが、食事にもきちんと気を配った方が良いと思いました。
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    6: Melon 女性 2018/03/06 15:52 [通報]

    うちの愛犬はダックスフントです。ブリーダーさんから購入させてもらったのですが、ブリーダーさんから「ダックスは腰を悪くしたり関節の弱い子がいたりするので、犬の座り方をよく見て、変な感じがしたらすぐに獣医さんの所へ連れて行ってあげてください」と言われたことがあります。最初聞いた時に「座り方?!」とビックリしていたのですが、実際に犬友達が愛犬の座り方がいつもと違うので「おかしい!」と思い、獣医さんの所へ連れて行った所、リウマチと判断されたと言っていました。座り方を見て判断し、早期発見できたので本当に良かったと思います!このように、座り方で分かるの?!と不思議に思いましたが、やはりいつもとは違う不自然な足の置き方をしていたそうです。早期発見できるように、日々気を付けてあげたいですね。
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    7: SUSU 女性 40代 2018/03/07 23:20 [通報]

    ミニチュアダックスの男の子がいます。
    愛犬が生後半年を過ぎた頃から、お散歩中やドッグランで遊んでいる時に気づくとビッコを引くような歩き方をしているのを見かけるようになりました。ずっとではなくたまにそのような歩き方になりまたすぐに戻ります。当時お世話になっていた獣医さんに診て頂きましたが、連れていく時にビッコを引いていなかったためよく分からないと言われ様子見となりました。当時、スマホがあればすぐに動画を撮れたのですが結局わからずじまいとなったしまいました。
    その後、成長するにつれてビッコを引くことはなくなったのですが、お座りをする時に片方の後ろ脚をくずして座るいわゆる、おネエ座りをするようになりました。ただ、獣医さんによると、この座り方=関節に問題があるということではなく、たまたまこの形で座ってみたらラクだったから覚えてしまった、ただの癖ということもあるそうで、成長期ということもあり、また様子見ということになりました。
    その後、数年経ち、引っ越しをしたことで他の獣医さんにかかるようになった際に、膝が緩い状態、おそらく自分で外したり戻したり出来ている状態だと思うと診断されました。この記事にはあげられておりませんでしたが、膝蓋骨脱臼(パテラ)と呼ばれる病気で、びっこをひきながら歩いたり、おネエ座りになったり、お散歩を嫌がるようになるといった症状が見られます。
    一般的に小型犬に多いと言われており、進行具合によってⅠ~Ⅳまでのグレードに分けられています。
    グレードⅠは膝のお皿が外れてしまってもすぐに戻る状態、痛みもないため飼い主は気づかないことが多いそうです。
    グレードⅡはお皿が外れても犬自身が自分で戻せている状態を言い、グレードⅢは常にお皿が外れてしまっており戻すことは出来るがすぐに外れてしまう状態、グレードⅣになると、外れたお皿が全く戻らなくなってしまった状態を言います。
    愛犬の場合、おそらくグレードⅡであり、このままの状態であれば様子見で良いが、歳を取ったり体重が増えた場合には進行する可能性があると診断されました。進行すると手術をして外れてしまったお皿を元に戻すことになるそうです。
    パピーの頃、ビッコを引いていた時に気づいてあげていれば・・・運動の仕方を変えたり、接し方を変えられたかもしれない、グレードⅠの時にしてあげられたことがあったのかもしれない、何でセカンドオピニンを考えなかったんだろうと、本当に後悔しました。
    グレードⅡの状態を保つためには、これから年齢とともにすり減ってしまう関節を保護すること、そして良質な筋肉を付けること、体重を増やさないこと、居住空間の床材を滑らないものに変更することなどを提案されました。
    居住空間の床材については、ダックスということもあり、滑りやすいフローリングは使用せず張り替え可能なカーペットを貼っており問題はありませんでした。
    また、動物病院で処方される薬を飲んで関節保護と痛みをコントロールをすることも可能とのことでしたが、この先ずっと飲み続けることに抵抗があったために、コンドロイチンとグルコサインのサプリメントに加えてMSMという炎症を抑え痛みを取る効果があるサプリメントを与えることにしました。
    そして、タンパク源を見直し、鶏の胸肉や赤身肉など高タンパク低脂肪のものを取り入れ、関節を守るための良質な筋肉がつくようにフードや手作りご飯のレシピを考えるようになりました。
    パテラとして診断されてから今年で6年目になりますが、今のところ現状を維持しています。
    シニア期に入り、不安は尽きませんが、できる限りのことをしていきたいと思っています。

    記事にあったおネエ座りやビッコを引くなどの症状が見受けられた場合には、早めに対策をすることで進行を抑えることが出来ます。他の病院にかかるということは躊躇してしまうこともあると思いますが、疑問が残っている場合にはセカンドオピニオンを考えることも一案かなと考えるようになりました。
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    8: といぷーだいすき 女性 20代 2018/09/03 10:02 [通報]

    我が家には2匹のトイプードルがおります。この子たちを迎えてから、色々なことを勉強しました。歩き方や座り方がおかしい子には、大概関節などに先天性もしくは後天性の疾患があることが多いです。記事に書かれている関節リウマチや股関節以外にもパテラなどという可能性もあります。そして肥満の子も足に炎症が起こったり、脂肪が厚すぎてお座りが普通に出来ず、後ろ足を伸ばした状態になってしまっている子もいます。最後に書いた肥満のせいでお座りの仕方がおかしい子は、ダイエットをすれば足や節々にかかる炎症も減り、健康状態もよくなります。但し、素人が勝手にやるのではなく、一度かかりつけの動物病院の獣医師さんに相談をしてから、ダイエットを行うようにしましょう。
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    9: ラルコ 女性 2018/09/06 12:39 [通報]

    我が家の愛犬は13歳ですが、一晩中座ったまま熟睡せず過ごした晩がありました。翌日、病院でレントゲンを撮った結果、背骨が変形していてその部分が神経に触って傷みがあったのだろうと言う診断となりました。

    但し、物理的な治療ではなく鎮静剤で痛みを抑え様子を見る事になりました。薬の効果で痛みが治まり、無かった食欲も戻り、そのうちに薬がなくとも日常の生活が出来るようにまで回復しました。変形が治ったわけではないのに症状が治った事が不思議でしたが、幸いにして神経に触っていた骨が神経に触らなくなったのだろうととの事でした。

    しかし、そこが改善されなければ鎮痛剤が手放せなくなるところでした。普段からオネエさん座りが多いのですが、それがクセなのか?痛みをかばった姿勢なのか?見極めなければならないと思っています。犬の痛みを早く取り除いてあげる為にも早めに受診すべきですね。
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