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6件の書き込み

  • 投稿者

    1: なーこ 女性 30代 2016/07/03 13:56 [通報]

    パピーウォーカーについては、1年が経ったら協会に返さなければならないという事くらいしか知りませんでしたので、実際に体験された方の話はすごく勉強になりました。
    驚いたのが、フードなどがこちら側の負担である事。子犬の生活に関わる全てを負担してくれるものだと思っていたのですが違うのですね。そして、ボール遊びが厳禁だというのも意外でした。誤って飲み込んじゃう子がいるからでしょうか。
    奉仕のためとはいえ、元気がありあまってる子犬だから家まで破壊される恐れ(笑)があるパピーウォーカー。もし迎えるとしたら、色々な覚悟も必要かもしれませんね。

    ずっと一緒に居た分巣立ちの時の別れが辛いけど、自分の元を離れて誰かのためにがんばってるんだと思うとやりがいのあるボランティアだと思います!
  • 投稿者

    2: なっちゃん 女性 20代 2016/07/20 03:31 [通報]

    パピーウォーカーになって子犬の時期を一緒に過ごす。子犬の時期なんて本当にやんちゃ盛りでかわいいです!一番かわいいです!

    でもボール遊びできない、おやつもあげれない…なんか寂しい気もしますが将来このわんちゃんが人を助けてくれるようになるためのお約束ですもんね!仕方ないのかもしれませんね!預かるのであれば、やっぱりお別れのことも考えなくてはならないですね。

    とんでもなく寂しいと思うので、覚悟の上でボランティアはしなくてはなりません…
  • 投稿者

    3: バッハママ 女性 30代 2016/07/25 13:50 [通報]

    記事を読んで、パピーウォーカーというボランティアがあることを知りました。
    たった1年ですが生半可な気持ちで引き受けることはできないし、お別れの日がくるなんて、寂しすぎます。
    でも、読み進むうちに何かお手伝いができないかと思うようになりました。第一に犬の幸せを考えることが大切だと感じました。
  • 投稿者

    4: yummy 女性 20代 2017/08/27 03:12 [通報]

    盲導犬の制度は、パピーウォーカーさんなどのボランティアで成り立っているんですね。確かに盲導犬に不適格となった犬の行先が無くては困ります。考えたことがありませんでしたが、盲導犬にすべての子がなれるわけではないんですものね。
    そして引退した犬も余生を幸せに過ごすことが出来ないと困ります。
    はじめて知った情報が多かったので、とても勉強になりました。犬と生きていくということに、このような関わり方もあるんだな、と。
    盲導犬などの介助犬に関しては、反対する人も中にはいるようですが、この記事を読む限り、育ての親が太鼓判を押すような働きっぷり、自信を持って幸せそうに仕事を遂行している光景からは犬の悲壮感などはみじんも感じられません。犬たちも天職とばかりに仕事に邁進しているのかもしれませんね。
  • 投稿者

    5: モエナ 女性 2017/09/09 06:36 [通報]

    パピーウォーカーに関してはテレビの特集などで観たことがありますが、私も実際にどんなものなのかよく分かっていませんでした。しかし、内容を知ってみると、実際に受け入れた方たちのことを尊敬します!また、不適格犬飼育奉仕をしている方も素晴らしいと思いました。盲導犬の育成といっても、まだまだ私たちが知らないことがたくさんあるようですね。ラブラドールの子犬時代はメチャクチャ可愛いのでつい甘やかしたくなりますが、この子たちは将来立派な仕事に就く準備段階なので、パピーウォーカーというお仕事をする場合は、可愛いということだけで甘やかしたらいけませんね。注意点に「ボール(フリスビー)遊びをしない」とあって、意外でしたが、これも盲導犬として働く場合は必要の無いことなんだと思いました。お仕事をする犬は小さい頃からキチンと訓練されることが重要なのですね。
  • 投稿者

    6: てとめる 女性 20代 2017/12/31 21:09 [通報]

    パピーウォーカーというボランティア団体があることをはじめて知りました。最後まで飼えないなんて少し寂しいな…なんて思いましたがボランティアをされる形にも色んな理由があるんですね。確かに以前、散歩をしていて仲良くなった方が『この子が居なくなったら子犬を飼うんじゃなくて保護施設から犬をもらってきて、その子を幸せにするようなことをしたいの。』と言っていたことがありました。わたしはまだパピーウォーカーというボランティアという形で犬と接することが出来るのか?と考えたらやはり寂しい気持ちや不適格と言われた時の気持ちに負けてしまいそうです。ボランティアというのは無償なのにとても大変なものなんだろうと感じますね。
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