犬に生食を与える「BARF」の魅力とは?安全性とメリットを解説
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10件の書き込み
1: oomiya 女性 40代 2017/08/02 00:42 [通報]
2: popo 女性 2017/08/04 04:46 [通報]
3: y.m 女性 30代 2017/08/08 17:51 [通報]
4: 匿名 女性 40代 2017/08/13 18:58 [通報]
5: まろんママ 女性 30代 2017/08/15 23:19 [通報]
6: ハッピー 女性 30代 2017/12/05 19:07 [通報]
7: はるか 女性 30代 2017/12/28 11:00 [通報]
8: ミルク 女性 30代 2018/03/19 17:49 [通報]
9: もふころ 女性 2018/10/05 16:07 [通報]
10: 匿名 女性 2019/11/24 11:37 [通報]
犬に生食を与える「BARF」の魅力とは?安全性とメリットを解説
10件の書き込み
1: oomiya 女性 40代 2017/08/02 00:42 [通報]
しかしうちの犬にも生食を試したことがあります。
被毛を美しく育てたかったため、被毛に良いと聞いて馬肉の生食フードを販売しているメーカーのものをしばらく試したのですが、うちの犬の場合は生肉はいっこうに口を付けなかったためダメでした。そのため表面を都度都度フライパンで焼き目をつけて与えないといけなかったため、解凍の手間もあり2,3カ月でやめてしまいました。
どのような食事でも、その犬の体質にあっていれば良いと思います。ペットショップへ行けば多くの種類のドッグフードがあり、生食用のフードも最近では充実しています。選択肢がたくさんあるのはいいことですよね。
2: popo 女性 2017/08/04 04:46 [通報]
3: y.m 女性 30代 2017/08/08 17:51 [通報]
また、これは個人的な考えからですが、小さい頃からなるべく様々な食べ物を少量ずつ与えて色々な食べ物に慣れさせるようにしています。アレルギーや特定のドッグフードで問題が起きた場合を回避するためと、犬も同じものでは飽きるのでドッグフードも毎回違うものを買っていて、基本的には全てグレイン(穀物)・コーン・大豆フリーの物を与えています。色々なオーナーと話す機会がありますが、同じものをずっとあたえ続けられた犬やオーナーの「◯◯であるべき、◯◯はダメ」というストイックな考え方で育てられた犬ほどお腹が弱かったり体が弱かったりする傾向があるように思っています。恐らく特定の食べ物にしか免疫(経験)がないために体が適応するのが難しくなっているのかなと思います。あるいは元々体が弱くて食べ物を限定しているうちにそれしか食べられないと思いこんでいたり。一方で、私が行った獣医は特定のドッグフードを売るのが好きでした(でも生肉や骨を否定することはありません)。3箇所獣医に行きましたがどこもヒルズを推してきます。他のドッグフードよりも実験データが豊富なことと、恐らくマージンが他のものより良いのかなと推測していますが。(笑)よい獣医を見つけるのにはどこの国でも苦労するものなのだと思い気長に探します。
人間より短い犬の人生、美味しいものを沢山食べて楽しく幸せに生きてほしいです。
4: 匿名 女性 40代 2017/08/13 18:58 [通報]
我が家では、ドライフードだけでなく、ウェットフードのトッピング、野菜やお肉のスープのトッピング、完全手作りご飯に加えて、生食としてこのBARFも与えたことがあります。
BARFは内臓も含まれているので、普段、ドライフードや手作りご飯では摂取出来ない生食ならではの栄養素を期待して、生食もローテーションの1つにいれています。
これから生食への切り替え又はお試しをご検討されている場合、ドライフードの切り替え以上に慎重に移行される方が良いかもしれません。
個体差があるかと思いますが、ドライフードのみを食べ続けてきた期間が長ければ長い程、生食の消化に対応出来ず、お腹を壊す場合もあります。
また、食べ慣れていない子は食べようとしないケースも考えられます。
我が家の場合、お刺身や馬刺しなど、生のたんぱく質をたまに与えていたためか、特に問題はありませんでした。
ただ、BARFは先に述べたように内臓が入っているのもあります。
この内臓が、冷凍期間が長くなると解凍して与える際に多少の匂いを感じます。
腐っている匂いではありませんでしたが、多少の風味?鮮度が落ちるのか、我が家のワンコは冷凍が長くなったBARFは好んで食べようとしなくなりました。
食べたからといって大量ストックせずに、冷凍期間のことも考慮に入れながらご購入されることをおすすめします。
また、以前、生食のお店の看板犬に会ったことがあります。
黒のラブラドールで、筋肉質で匂いもなく、スマートでバランスの取れた良い体型をしていました。
このワンコは生食のみとのことで、この子を見てこのお店の商品は問題ないんたなと安心しましたが、ラブラドール特有の艶々と黒光りしたコートは見受けられなかったことが、ただ1つ気になりました。
個人的な意見ですが、生食のみの場合、油分が不足する場合があるのかもしれません。
ローテーションの1つとしてたまに生食を与えるのであれば不要かもしれませんが、生食のみの場合、もし毛並みがパサついてきた、フケや湿疹が出来たなど何か症状が出た際は、生食は合わないと止めてしまう前に、サーモンオイルなどの動物性油脂をトッピングしてみることを試されても良いのかもしれません。
5: まろんママ 女性 30代 2017/08/15 23:19 [通報]
6: ハッピー 女性 30代 2017/12/05 19:07 [通報]
7: はるか 女性 30代 2017/12/28 11:00 [通報]
8: ミルク 女性 30代 2018/03/19 17:49 [通報]
9: もふころ 女性 2018/10/05 16:07 [通報]
10: 匿名 女性 2019/11/24 11:37 [通報]
こちらのページは生食の良さを書いていることは良いのですが、一番肝心のBARF式生食で与える肉・骨・内蔵の割合(80・10・5・5)が書いていないため、この記事だけでは誤解を生んでしまいます!
生食や手作り食は(市販の総合栄養食を除けば)全て作る人の自己責任なので、正しくやれば最高の食事法である一方間違った割合で与えれば最悪の食事法になってしまいます。海外で生食に関して1・2位を争う程知識と経験のあるカレン・ベッカー氏は「栄養バランスの崩れた生食や手作り食は最低レベルのドッグフードよりもさらに価値の無い危険なもの」とハッキリ言っています。
いくら生食は最高とはいえ、与えるべき割合を記事内で書かないのなら最初からそんな記事は書かないで欲しいです!BARFは今までの(=ドッグフードが開発される前の)生食と違い、獣医師が割合を計算し、問題の無いことが証明されているからこそ栄養学に精通していない我々一般人も手を出すことが出来る生食なのです(ドッグフードが爆発的に普及したのも一部同じ理由ですし)。その保証されている安全性を無視するなんて言語道断です!
こんな記事では生食アンチの思う壺な結果になってしまいます・・・。
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