PostThumbnail

あなたが知っている情報をぜひ教えてください!

あなたの体験談やハウツー・解決方法など、他の飼い主さんやその愛犬の為にもなる情報をみんなで書き込んで、犬と人の共同生活をより豊かにしていきましょう。

年齢を選択
性別を選択
写真を付ける

10件の書き込み

  • 投稿者

    1: oomiya 女性 40代 2017/08/02 00:42 [通報]

    生食は賛否あるので難しいですね。加熱した食材だけだと酵素が足りない、などと聞きましたが、果たして犬に酵素が必要なのかも科学的な根拠はよくわかっていないと聞いています。
    しかしうちの犬にも生食を試したことがあります。
    被毛を美しく育てたかったため、被毛に良いと聞いて馬肉の生食フードを販売しているメーカーのものをしばらく試したのですが、うちの犬の場合は生肉はいっこうに口を付けなかったためダメでした。そのため表面を都度都度フライパンで焼き目をつけて与えないといけなかったため、解凍の手間もあり2,3カ月でやめてしまいました。
    どのような食事でも、その犬の体質にあっていれば良いと思います。ペットショップへ行けば多くの種類のドッグフードがあり、生食用のフードも最近では充実しています。選択肢がたくさんあるのはいいことですよね。
  • 投稿者

    2: popo 女性 2017/08/04 04:46 [通報]

    すごく興味深い記事でした。というのも、つい先日職場の先輩が犬に生肉を与えていると話してくれたからです。最初聞いた時にビックリしたのですが、この先輩曰く「本来犬は野生動物だったので、生肉の方が体に合っている」とのことです。また、「生肉を食べることで性格が穏やかになる」とも言っていたので、これまたビックリしました。この先輩の犬はピットブルらしいです。我が家の愛犬はパグなのですが、生肉をムシャムシャ頬張っている姿が想像できませんでした(笑)。うちの愛犬には生肉は無理そうです。こうやって記事を読んでみると、「BARF」という考え方もアリなのかな?とも思います。西ドイツでは広まっているのですね。いろんな選択肢があると思いました。
  • 投稿者

    3: y.m 女性 30代 2017/08/08 17:51 [通報]

    私の住んでいるオーストラリアでは、やはりドックフードが主流ではあるものの、犬に生肉や骨をあげるのは日本ほど特別なことではないとされています。私自身も、ブリーダーから子犬を引き取った際に「生肉と野菜を混ぜたものを毎食与えることと、週に1回程度骨を与えること」と言われました。引き取った時点で生後2ヶ月でしたが離乳した時点からブリーダーが生肉を与えていました。引き取ってからは、利便性からドックフードと生肉に野菜を混ぜたものを半々を与え、週に1度ほど骨を与えていますが、生後1年半時点で同じ犬種の他の犬に比べてスリムで筋肉質な体型に育っているように思います。生肉や骨は肉屋さんかスーパーで購入し(人間用ですが特に生食用ではありません)で買った新鮮なものを与えるかそれを冷凍したものを冷蔵解凍して与えています(最も鮮度に関しては犬は人間ほど気にしていないようですが、やはり新鮮なほど喜びます)。肉の種類や部位は特にこだわらずなるべくバラエティー豊かにあげるよう心がけています。
    また、これは個人的な考えからですが、小さい頃からなるべく様々な食べ物を少量ずつ与えて色々な食べ物に慣れさせるようにしています。アレルギーや特定のドッグフードで問題が起きた場合を回避するためと、犬も同じものでは飽きるのでドッグフードも毎回違うものを買っていて、基本的には全てグレイン(穀物)・コーン・大豆フリーの物を与えています。色々なオーナーと話す機会がありますが、同じものをずっとあたえ続けられた犬やオーナーの「◯◯であるべき、◯◯はダメ」というストイックな考え方で育てられた犬ほどお腹が弱かったり体が弱かったりする傾向があるように思っています。恐らく特定の食べ物にしか免疫(経験)がないために体が適応するのが難しくなっているのかなと思います。あるいは元々体が弱くて食べ物を限定しているうちにそれしか食べられないと思いこんでいたり。一方で、私が行った獣医は特定のドッグフードを売るのが好きでした(でも生肉や骨を否定することはありません)。3箇所獣医に行きましたがどこもヒルズを推してきます。他のドッグフードよりも実験データが豊富なことと、恐らくマージンが他のものより良いのかなと推測していますが。(笑)よい獣医を見つけるのにはどこの国でも苦労するものなのだと思い気長に探します。
    人間より短い犬の人生、美味しいものを沢山食べて楽しく幸せに生きてほしいです。
  • 投稿者

    4: 匿名 女性 40代 2017/08/13 18:58 [通報]

    犬の生食については、意見が分かれるところですね。
    我が家では、ドライフードだけでなく、ウェットフードのトッピング、野菜やお肉のスープのトッピング、完全手作りご飯に加えて、生食としてこのBARFも与えたことがあります。

    BARFは内臓も含まれているので、普段、ドライフードや手作りご飯では摂取出来ない生食ならではの栄養素を期待して、生食もローテーションの1つにいれています。

    これから生食への切り替え又はお試しをご検討されている場合、ドライフードの切り替え以上に慎重に移行される方が良いかもしれません。
    個体差があるかと思いますが、ドライフードのみを食べ続けてきた期間が長ければ長い程、生食の消化に対応出来ず、お腹を壊す場合もあります。
    また、食べ慣れていない子は食べようとしないケースも考えられます。

    我が家の場合、お刺身や馬刺しなど、生のたんぱく質をたまに与えていたためか、特に問題はありませんでした。
    ただ、BARFは先に述べたように内臓が入っているのもあります。
    この内臓が、冷凍期間が長くなると解凍して与える際に多少の匂いを感じます。
    腐っている匂いではありませんでしたが、多少の風味?鮮度が落ちるのか、我が家のワンコは冷凍が長くなったBARFは好んで食べようとしなくなりました。
    食べたからといって大量ストックせずに、冷凍期間のことも考慮に入れながらご購入されることをおすすめします。

    また、以前、生食のお店の看板犬に会ったことがあります。
    黒のラブラドールで、筋肉質で匂いもなく、スマートでバランスの取れた良い体型をしていました。
    このワンコは生食のみとのことで、この子を見てこのお店の商品は問題ないんたなと安心しましたが、ラブラドール特有の艶々と黒光りしたコートは見受けられなかったことが、ただ1つ気になりました。
    個人的な意見ですが、生食のみの場合、油分が不足する場合があるのかもしれません。
    ローテーションの1つとしてたまに生食を与えるのであれば不要かもしれませんが、生食のみの場合、もし毛並みがパサついてきた、フケや湿疹が出来たなど何か症状が出た際は、生食は合わないと止めてしまう前に、サーモンオイルなどの動物性油脂をトッピングしてみることを試されても良いのかもしれません。
  • 投稿者

    5: まろんママ 女性 30代 2017/08/15 23:19 [通報]

    知り合いのドッグトレーナーの方がBARF?生食?というのを取り入れていると言っていて、「一回勉強すればそんなにむずかしいことじゃないよー!」なんて言っていたのを思い出しました。その時は「生か~、ハードル高いな」なんて思っていましたが、この記事でおおまかなことが理解できて興味がわいてきました。もともと手作り食には興味があって、毎日ではないもののゆでたお肉+野菜、具沢山雑炊、みたいなものはあげることもあります。いつも同じ食事である必要はないと思っているので、半生のお肉+生野菜とか、骨ごとミンチにされているBARF用のパテとかを利用してできそうなところからBARFにもチャレンジしてみたいなって思いました。
  • 投稿者

    6: ハッピー 女性 30代 2017/12/05 19:07 [通報]

    生食は良いと聞きますが、実際家庭でやろうと思うと難しいですよね。ただ、最近では犬用の生肉を販売する業者さんも出てきており、需要が増えればそれなりに入手しやすくなるかもしれませんね。うちも手作り食中心にシフトし始めているので、今度生食用のお肉を使ったレシピを試してみたいと思っています。
  • 投稿者

    7: はるか 女性 30代 2017/12/28 11:00 [通報]

    生肉と聞いて少し驚きました。ただ与える理由もこの記事を見ていると納得する点もあります。ですが保存の仕方などきとんとしないと逆に身体を悪くしてしまいそうなので、しっかりと勉強してから与えるべきだろうなと思いますね。やはり野生動物は室内で飼われている動物より身体も強いでしょうから急に同じ様にという訳にはいかないと思います。どういうごはんをあげるにも、きちんと自分で調べて納得いく形であげたいですね。
  • 投稿者

    8: ミルク 女性 30代 2018/03/19 17:49 [通報]

    うちの子はほとんど生食です。加熱した食材を与えると、犬の臭いが強く出ますし、便も大きく、目やにも沢山出るようになっちゃいます。生食は抵抗があるなという方は多いと思いますが、続けていくとドライフードを与えるメリットがない事に気付くと思いますよ。
  • 投稿者

    9: もふころ 女性 2018/10/05 16:07 [通報]

    生食は以前から気になっていましたが、やはり不安もあります。愛犬には今まで加熱したものばかり食べさせていたので、興味はあるかもしれません。生肉の中でも比較的安全性の高い馬肉から挑戦してみようと思います。
  • 投稿者

    10: 匿名 女性 2019/11/24 11:37 [通報]

    私もBARFを強く推薦している者の一人ですが、日本ではあまりBARFの情報が無いので、他人に勧める時に読んでもらうためのサイトを探している最中です。
    こちらのページは生食の良さを書いていることは良いのですが、一番肝心のBARF式生食で与える肉・骨・内蔵の割合(80・10・5・5)が書いていないため、この記事だけでは誤解を生んでしまいます!
    生食や手作り食は(市販の総合栄養食を除けば)全て作る人の自己責任なので、正しくやれば最高の食事法である一方間違った割合で与えれば最悪の食事法になってしまいます。海外で生食に関して1・2位を争う程知識と経験のあるカレン・ベッカー氏は「栄養バランスの崩れた生食や手作り食は最低レベルのドッグフードよりもさらに価値の無い危険なもの」とハッキリ言っています。
    いくら生食は最高とはいえ、与えるべき割合を記事内で書かないのなら最初からそんな記事は書かないで欲しいです!BARFは今までの(=ドッグフードが開発される前の)生食と違い、獣医師が割合を計算し、問題の無いことが証明されているからこそ栄養学に精通していない我々一般人も手を出すことが出来る生食なのです(ドッグフードが爆発的に普及したのも一部同じ理由ですし)。その保証されている安全性を無視するなんて言語道断です!
    こんな記事では生食アンチの思う壺な結果になってしまいます・・・。
書き込みに関する注意点
この書き込み機能は「他の犬の飼い主さんの為にもなる情報や体験談等をみんなで共有し、犬と人の生活をより豊かにしていく」ために作られた機能です。従って、下記の内容にあたる悪質と捉えられる文章を投稿した際は、投稿の削除や該当する箇所の削除、又はブロック処理をさせていただきます。予めご了承の上、節度ある書き込みをお願い致します。

・過度と捉えられる批判的な書き込み
・誹謗中傷にあたる過度な書き込み
・ライター個人を誹謗中傷するような書き込み
・荒らし行為
・宣伝行為
・その他悪質と捉えられる全ての行為

※android版アプリは画像の投稿に対応しておりません。