犬将軍「徳川綱吉」の真実!なぜ犬公方と呼ばれたのか?その由来と功績
13件の書き込み
1: しずえ 女性 20代 2016/07/03 13:56 [通報]
2: きぃ 女性 20代 2016/07/07 12:31 [通報]
3: ゆり 女性 20代 2016/07/10 07:33 [通報]
4: さくら 女性 40代 2016/07/15 07:33 [通報]
5: asami 女性 30代 2016/08/04 11:34 [通報]
6: ぱん 女性 40代 2017/05/18 19:04 [通報]
7: 悟空 男性 30代 2017/05/22 02:01 [通報]
8: 歴女 女性 10代 2017/06/03 19:24 [通報]
9: ゴン吉 女性 2017/06/04 14:43 [通報]
10: ラッキー 女性 20代 2017/12/04 20:08 [通報]
11: はる 女性 40代 2017/12/26 21:45 [通報]
12: もふころ 女性 2018/09/23 17:27 [通報]
13: ラブ 女性 30代 2018/10/04 22:15 [通報]
犬将軍「徳川綱吉」の真実!なぜ犬公方と呼ばれたのか?その由来と功績
13件の書き込み
1: しずえ 女性 20代 2016/07/03 13:56 [通報]
2: きぃ 女性 20代 2016/07/07 12:31 [通報]
3: ゆり 女性 20代 2016/07/10 07:33 [通報]
日本以外の犬食文化は今衰退傾向にありますが、今も行われていることは事実。
世界中の歴史人物に綱吉のようなトップがいればなかったでしょうに…
現代にもし綱吉がいたら、動物保護活動のトップになっているにちがいありません!
日本での保護活動をもっと広めようとしてくれることでしょう。
私たちが現代の綱吉にならなくては!
4: さくら 女性 40代 2016/07/15 07:33 [通報]
5: asami 女性 30代 2016/08/04 11:34 [通報]
犬の保護シェルターや犬の登録制度は、今現在も残されていることですよね。徳川綱吉の功績は、余り知られてはいませんが、実は、現在に繋がる凄いことなんです。徳川綱吉が将軍職についたことで、今のわんこさんたちが、幸せに毎日を送れる様になったといっても過言ではないとおもいます。
6: ぱん 女性 40代 2017/05/18 19:04 [通報]
目的は捨て子への対策だったなんて、私は徳川綱吉が犬が好きで犬を守るためだけかと思っていました。
その時代は戦国の気風が残っていたようで、病人や牛馬などを山野に捨てたり、旅先の宿で旅人が病気になると病人を追い出したり、見捨てたりするといったことが普通に行われていたそうです。
もしもこの生類憐みの令が出されなければ、その後も病人や捨て子、動物を捨てるの習慣は改善されることはなかったでしょう。この生き物に対する精神はいまでも私たちに残っていると思います。
現在も中国などでは犬を食べている地区がありますが、日本ではこの徳川綱吉がいたからこそ、無いのかもしれません。綱吉がいるからこそ今の私たちがあるのは嬉しいことです。
7: 悟空 男性 30代 2017/05/22 02:01 [通報]
しかし、綱吉公が行き過ぎた部分はあるにせよ、憐みの心を持って定めた法であったり、武士社会に残る殺伐した気風を排除して徳を重んじる方向転換をはかったことは、後の江戸時代だけでなく、現代に至るまで良い影響を残している部分があるのではないだろうか。ひとりで大きな事をなし得ることは難しいが、小さな存在でも、意見や考えを持ち実行するだけで何らかの流れを生むことはできるだろう。まずは、目の前の愛犬を精一杯、愛情を持って育てたいと思う。
8: 歴女 女性 10代 2017/06/03 19:24 [通報]
私は歴史が大好きで、小学校のころから綱吉公のことに興味を持っていました。高校生になり、再び 綱吉公のことを学ぶと これまでに見えなかった視点で綱吉公のことをみつめることができました。
捨て子の対策 などをたてた綱吉公は 慕われるべきだと思います。また、日本で犬食を駆逐できたのは、まさしく綱吉公のおかげであると思います。
生きているものを大切にするということは とても良いことでしっかりと守るべきものだと思います。
生類憐みの令… できれば復活していただきたいです。
9: ゴン吉 女性 2017/06/04 14:43 [通報]
記事を読んで、日本での犬食文化が無くなってよかったと心から思いました。うちで赤毛の犬を屋外飼育していたのですが、海外の方が愛犬の姿を見た時に片言で「アノ犬、赤毛だからオイシイヨ!」と言われ、血の気が引いたのを覚えています。今でも普通にあるんですね。
生類憐みの令は犬だとばかり思っていましたが、実際は人間の生活に近い場所にいる動物も含まれていたのですね。鳥や魚、貝類は食糧としての位置もあったはずなので、厳しいところもあったでしょうね。
野良犬を保護して手厚く扱う姿は、今の保護犬にも同じものを感じます。流れは違いますが、似たようなことがずっと改善されずに続いてしまっていることに、学んでいないなと思う部分がありました。
現代版の生類憐みの令があったらいいのに、とも思いました。
10: ラッキー 女性 20代 2017/12/04 20:08 [通報]
11: はる 女性 40代 2017/12/26 21:45 [通報]
12: もふころ 女性 2018/09/23 17:27 [通報]
野良犬を収容する施設、それも手厚く保護するためというのは現代にも必要ですね。現代のように殺処分を行うための場所は保護施設とは思えません。
保護ボランティアさんにも限界があるので、もっと大きな団体で運営できる制度ができればいいのにと思いました。
13: ラブ 女性 30代 2018/10/04 22:15 [通報]
動物だけでなく 綱吉は捨て子、妊婦、病人の保護
盲人の鍼技術取得など福祉政策に優れた人でした。
江戸時代にこういう将軍が現れたのは面白いですね