犬の漢方薬 副作用が少ない理由や薬の種類について
あなたが知っている情報をぜひ教えてください!
あなたの体験談やハウツー・解決方法など、他の飼い主さんやその愛犬の為にもなる情報をみんなで書き込んで、犬と人の共同生活をより豊かにしていきましょう。
8件の書き込み
1: KEI 女性 30代 2016/07/09 16:06 [通報]
2: まみ 女性 40代 2016/07/11 16:00 [通報]
3: チョコママ 女性 30代 2016/08/09 14:53 [通報]
4: 雀3号 女性 2017/05/24 16:49 [通報]
5: ゾロ 男性 40代 2017/06/02 03:42 [通報]
6: ポムポム 女性 2017/06/26 11:19 [通報]
7: ドーナツ 女性 2017/12/04 01:27 [通報]
8: 雲 女性 2018/02/06 01:27 [通報]
犬の漢方薬 副作用が少ない理由や薬の種類について
8件の書き込み
1: KEI 女性 30代 2016/07/09 16:06 [通報]
特に、一般薬の長い治療は副作用があるだけでなく、効き目も鈍くなるそうですので、ワンコにとって負担が大きく悪循環だと思います。
信頼できる獣医さんで適切な処方をしていただき、漢方をうまく活用出来たら良いと思いました。
2: まみ 女性 40代 2016/07/11 16:00 [通報]
抗生剤は副作用が心配なので、私も漢方を使っています。今のところ、愛犬に持病はありませんが、もし機会があれば試してみたいです。
ちなみに漢方と言えば、苦いイメージがありますが、飲みやすさはどうなのでしょうか?
3: チョコママ 女性 30代 2016/08/09 14:53 [通報]
私も妊娠中は薬が飲めないので漢方薬に助けられました。薬ほど強くなくても、体に優しい漢方薬なら副作用を心配しなくてもいいので、本当に良いなぁと思いました!
4: 雀3号 女性 2017/05/24 16:49 [通報]
薬と違い、愛犬の体調や体重に合ったものを配合できるのは他にない優れた点だと思います。症状により色んな効能を合わせて一つにできるのも、飲ませやすくて管理もしやすいですね。
ペット業界における漢方薬による治療はまだ成長途中の段階です。
漢方薬に知識がある獣医さんがいないと、的確なものを処方してもらえない点だけ残念です。
これからどんどん長寿犬が増えてくると予想されるので、シニア、高齢犬にも負担がかからない治療として普及する日が近くなるといいですね。
5: ゾロ 男性 40代 2017/06/02 03:42 [通報]
実際、風邪のひきはじめのタイミングで葛根湯を飲んで助けられたこともある。
が、漢方薬に副作用はない(副作用はほとんどない)というイメージは否定したいと思う。
実際、古い情報で恐縮だが、1996年には漢方薬の副作用での死亡事件が起こっているのである。
「薬」とする以上、人によって合う合わないがあって当然であってしかるべきなのに
漢方薬の使用は自己判断に近い状態が多いのが実情であること。
(専門家に相談していたとしても、疾患を科学的に捉えているケースはごく稀)
また、瞑眩と言われる反応についても、この症状が治まれば大丈夫だと
副作用なのか治癒の過程に起こるものなのかを科学的に分析してもいないのに
漢方薬だから大丈夫と信じて飲み続ける悲劇があること。
人間の世界でもこれが実情であるのに、犬に与えることについては
信頼出来る医師や専門医の存在をはじめ
飼い主自身も様々な勉強、情報収集をした上で納得できるなら...が基本だと思う。
6: ポムポム 女性 2017/06/26 11:19 [通報]
7: ドーナツ 女性 2017/12/04 01:27 [通報]
素人判断では何事も危ないと思いますので(特に医療分野は)、重大な疾患を持っているわんちゃんだったら、獣医さんの中でも動物漢方に詳しい方がいらっしゃるはずですので専門の方の指示を仰いだ方がいいと思います。
8: 雲 女性 2018/02/06 01:27 [通報]
また、副作用がほぼない、と書かれるくらい漢方薬の効果というのは穏やかです。1週間ほど服用して全く効果がない、とやめてしまうのは時期尚早かも。長期的に服用することを想定しておいた方が良いと思います。
また、未病と呼ばれるものに漢方薬での効果が期待されますが、病気を発症している場合は動物病院の医師に従って西洋医学の薬を服薬させた方が即効性があるはず。併用は思わぬ悪影響がある場合がありますので、必ず医師に相談した方がいいです。
ペットアロマも流行していますが、あれもじつは専門知識がないと危険だと聞きます。
愛犬の健康のためには、あれこれ手を出したくなってしまうのは私もそうなので分かりますが、何事も素人判断で飛びつくのは危ないと思いますので専門家のアドバイスをもらいましょう。
・過度と捉えられる批判的な書き込み
・誹謗中傷にあたる過度な書き込み
・ライター個人を誹謗中傷するような書き込み
・荒らし行為
・宣伝行為
・その他悪質と捉えられる全ての行為
※android版アプリは画像の投稿に対応しておりません。