チワワの避妊手術、メリットやデメリットは?予防できる病気や注意点
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7件の書き込み
1: ちー 女性 2016/11/14 21:30 [通報]
2: ken 女性 30代 2017/07/30 01:33 [通報]
3: こんぶ 女性 2017/11/29 01:31 [通報]
4: 青りんご 女性 2017/12/08 02:03 [通報]
5: ひまわり 女性 30代 2017/12/22 19:19 [通報]
6: ゴン吉 女性 2018/03/01 15:33 [通報]
7: 匿名 女性 50代以上 2019/01/17 02:43 [通報]
チワワの避妊手術、メリットやデメリットは?予防できる病気や注意点
7件の書き込み
1: ちー 女性 2016/11/14 21:30 [通報]
チワワ自体は健康ですが、身体が1.5キロしかないので、麻酔のリスクがあるからのようです。
もし乳腺系の病気にかかった場合、その時に対処したほうが、麻酔を受ける回数を減らせるという事なのか。
まだまだ悩んでいます。
もう考える時間も限られているのですが答えを見つけられません…。
2: ken 女性 30代 2017/07/30 01:33 [通報]
全身麻酔のリスクと、避妊・去勢手術をしなかった場合のリスクを天秤にかけて考えられるようなものでもなく、ただ愛犬の命の心配をしてしまうとキリがありませんでした。
私の場合は、先代の犬が2匹とも10才を過ぎてから婦人科系の病気になりましたので、避妊手術を早くやっておくべきだったと後悔していました。また年を取って体力がなくなってから病気になって麻酔をするよりは、若くて体力もある、回復力もあるうちに、という思いで決めました。
3: こんぶ 女性 2017/11/29 01:31 [通報]
やはり体が小さいことで全身麻酔は心配と避妊手術をしていませんでしたが、9才で子宮に病気をし手術となりました。その手術の際にはやはりとても心配をしていました。
どの犬にも全身麻酔のリスクはあると思いますが、小さな子はそのリスクが増すと聞きます。信頼できる獣医さんとよく相談をして行わないといけませんね。
4: 青りんご 女性 2017/12/08 02:03 [通報]
室内飼いだし、小さな身体でしたので出産させるつもりはありませんでしたが、避妊手術もしておりませんでした。しかし10才前後で立て続けに婦人科系の病気になり手術をして子宮を摘出しました。
10才を越えてから病気をして手術をするくらいなら、若くて体力のあるときに避妊手術をしてあげればよかった、と後悔しました。
5: ひまわり 女性 30代 2017/12/22 19:19 [通報]
6: ゴン吉 女性 2018/03/01 15:33 [通報]
うちの愛犬はチワワではありませんが、シニアに入る頃、子宮蓄膿症になり子宮摘出手術となってしまいました。麻酔のリスクなど考える時間の余裕もないまま緊急手術だったので、とても心配で麻酔から覚めるまで眠ることもできず、無事に退院できるまで不安で仕方なかったです。後から聞いたことですが、愛犬は歳のせいか手術中に一度心臓も止まってしまったそうです。
避妊手術もいずれと思っている場合は、やはり他の方のコメントにもありますが、若く体力のあるうちに済ませておくとリスクも減らせると思います。
7: 匿名 女性 50代以上 2019/01/17 02:43 [通報]
生後5カ月でお迎えし、その後に受けた健康診断で避妊手術希望を伝えました。
不安もありましたが、ワンちゃんをお迎えする前から身体に問題なければ、必ずする事の1つに去勢避妊手術も視野に入れてました。
雌雄特有の病気を避ける為でもあり、超小型犬は、出産の際もリスクがつきます。
子犬を望まないのであれば妊娠は避けたい、避けるべきと思ってます。
飼い主の勝手な考えですが、生まれた子犬の全てに里親が見つかるとも限らないし、疾病を持つ子だと経済力が要ります。
飼育費で家計を圧迫させると家庭不和、飼育放棄、捨てるとも成り兼ねません。
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