5件の書き込み

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  1： 奈子 女性 50代以上 2016/07/04 03:31 [通報]

  我が家のゴールデンレトリバーも約１０年間老人ホームや小学校へボランティアでふれあい活動へ行っています。特に老人ホームのお年寄りは、もう年齢的に動物は飼う事が出来ず、大好きでも触る機会がなかなか得られないのが現状です。普段あまり笑顔がないというお年寄りも、ふれあい活動の時間は本当に幸せそうな笑顔になってくれます。「また来てね。。。」という言葉に、「はい、それまでお元気でいて下さい。」と心から次に会えるのを願ってしまいます。
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  2： れもん 女性 20代 2016/07/10 03:21 [通報]

  人に対して攻撃性を出してはならないと、動物に求めるのは少々無理難題と感じますが、実際にそれをやってのけてしまうのがとてもすごいと思います。働く犬とは頭が良く非常に忠誠心のある行動をとれるよう訓練されていると思うと頭が下がる思いです
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  3： はるか 女性 30代 2016/07/11 16:00 [通報]

  ドッグセラピーに関しては、昔から興味がありました。言葉を話せない犬だからこそ、癒しを与えたり、人の心にそっと寄り添えるのではないかと思います。私も、高校生の時に愛犬のゴールデンレトリバーに救われた事があります。
  嫌な事があって一人で泣いていると、私が泣き止むまで、隣にずっと座ってくれていました。愛犬は、ドッグセラピーの資格を持っているわけではありませんが、愛犬がそばにいてくれただけで、私の気持ちは救われました。
  ドッグセラピーのワンちゃんたちは家族だけでなく色んな人の心を救ってくれます。介護や医療に役立つだけでなく、日常生活においても、犬と触れ合う人たちの心を和やかにし、笑顔にしてくれる魅力の詰まったセラピーだと思います。
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  4： wool 女性 30代 2016/07/20 03:31 [通報]

  犬が人間にもたらす癒しの効果は計り知れないものがあります。私は以前、人間関係に疲れて仕事を辞め、一か月ほど家にこもっていた時期がありました。そんな時、励まし、立ち直らせてくれたのが愛犬です。
  
  また、些細なことで家族の空気が張り詰めていた時、愛犬のちょっとした仕草でその場が和んだこともありました。このような事は、多くの方が経験しているのではないでしょうか。この記事にあるように、犬は地位や外見など関係なく自分たちを受け入れてくれるので、犬の前では決して無理をしない自分で居ることが出来ます。
  
  時に愚痴をこぼしても、犬はキョトンとしながら聞いていてくれたりします。そのように「受け入れてもらえる」ということこそが、ストレスを抱えた人たちが一番求めている事ではないでしょうか。特に今の時代、ストレスと離れる事はなかなか出来ません。ますますドッグセラピーの需要は高まっていくと思います。
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  5： しずく 女性 30代 2016/07/25 13:50 [通報]

  最近ニュースの特集などでも見かけることが増えましたが介護施設などで癒しの存在でたくさんの人の心を和ますドックセラピーという仕事をしているわんちゃんがいます。どんな人とでも楽しい時間を過ごし、寄り添い、癒してあげることができるわんちゃんです。
  人の心は複雑な物ですから人間の優しさだけではどうにもならないこともあります。ですが、わんちゃんにはかわいさなどから自然と頑なな人の心にも自然と入り込めて笑顔になれたりします。こういったセラピー犬に救われた人はたくさんいます。ドックセラピーがもっと広まってくれるといいなと思いました。