犬が食べても大丈夫な『春の果物』5選

春には旬を迎える果物が店頭に並び始めます。その中には、愛犬と一緒に楽しめる果物も!ここでは、犬が食べても大丈夫な『春の果物』と一日の適正量を解説します。ぜひわんちゃんと一緒に楽しんでくださいね!
1.いちご
いちごは春の果物の中でも犬が食べられる人気の果物です。最近では、飼い主と犬が一緒に参加できるいちご狩りが開催されている農園もあるほど!
そんないちごは、ビタミンCが豊富なので、皮膚の健康を維持するのに効果的です。また、水溶性食物繊維のペクチンは、適量であれば腸内環境を整えてくれます。いちごを与える場合は、一日に1〜2個を目安に与えましょう。
2.マンゴー

糖度の高い甘いマンゴーは、犬に食べさせても健康上の問題はなく、犬たちもその甘さに虜になることが多い果物です。
糖分が高いため、与え過ぎると肥満になってしまうので、一日の適正量は、小型犬ならば小さじ2杯程度、中型犬ならば大さじ1杯程度、大型犬ならば大さじ2杯程度が目安になります。
3.オレンジ
オレンジも犬たちが食べられる果物に該当しますが、与え過ぎると糖分や水分が多いため、下痢や嘔吐の原因になるので、一日の適正量を守ってください。また、外皮や白い筋の部分は消化に悪く、消化不良の原因となるため、必ず実(小房)の薄皮まで剥いた状態で与えてください。
一日の適正量は、小型犬ならば小房1かけら程度、中〜大型犬であれば、小房2〜3かけらが目安です。しかし、犬によって体質が異なるので、最初はほんの少量から与えて様子を見てください。
4.びわ

びわには抗酸化作用のある栄養素が含まれているため、犬に与えることで健康上のメリットが期待できます。しかし、種や葉には猛毒が含まれているので、絶対に与えないでください。
びわは、一日に小型犬ならば3分の1個、中型犬で約半分、大型犬は小さめのびわであれば1個が適正量です。与え過ぎると消化不良により、下痢を起こしてしまいかねないので気をつけましょう。
5.キウイ
実は、キウイも犬が食べて大丈夫な果物の1つです。酸味も強いので、犬によっては苦手意識を持つこともあるので、愛犬の反応を見て与えるかどうか判断しましょう。
キウイはアレルギー反応を起こす恐れもあるので、初めて与える際は、ほんの少量だけ与えて異常がないか様子を見てください。その後は、一日に小型犬ならば1〜2スライス(薄切り)、大型犬でも半分〜1個程度を上限の目安におやつ感覚で与えましょう。
犬に果物を与える際の注意点

犬に果物を与える際は、必ず一日の適正量を守ってください。また、原則として実だけを与え、種や葉などは必ず取り除きましょう。
また、初めて与える際は、体質によってアレルギー症状や下痢を引き起こしてしまうことがあります。初めはほんの少量のみ与えて様子を見て、アレルギー症状や消化器症状が現れないかよく観察してください。
他にも、持病がある犬の場合は、与えても大丈夫か主治医に相談してから与えましょう。
まとめ

春の果物には、犬が食べても大丈夫なものがたくさんあります。しかし、与えすぎてしまうと、消化不良などにより体調不良を引き起こしたり、肥満になったりしてしまうので、必ず一日の適正量を守りましょう。



