うちの犬は『お風呂嫌い』!なぜ?7つの理由と対策方法

うちの犬は『お風呂嫌い』!なぜ?7つの理由と対策方法

愛犬のお風呂嫌いにほとほと困っている飼い主さんへ。まずは犬がお風呂を嫌いな理由を探っていきましょう。ここでは7つの理由とお風呂嫌いな犬への対策方法をまとめました!

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犬がお風呂嫌いになる7つの理由

シーズー犬

一般的な犬は、月に1~2回の頻度でシャワー入浴をするのが良いといわれています。ただ、愛犬をシャワーで洗おうとすると暴れ逃げ回り、挙げ句の果てには凶暴化することもありますよね。

苦手なあまり、お風呂に連れて行かれると察知した瞬間逃げ隠れてしまう犬もいるでしょう。

お風呂のたびに困り果てている飼い主さんは、まずは犬がお風呂嫌いになる理由を探ってみてください。そこから対策を見出していきましょう。

1.シャンプーのにおいが嫌い

人間には「いい香りのシャンプー」と感じても、嗅覚が人間の3千~1万倍といわれている犬にとっては「臭い!」と思ってしまうことがあります。

自分の体臭を消されること自体、犬にとってストレスになっているようです。

2.シャワーの音や濡れるのが怖い

シャワーを浴びるコッカースパニエル

「ジャー!」という音を立ててお湯が出るシャワーもまた、犬にとっては恐怖になりやすいです。

シャワーに慣れていない犬に、人間のように頭から濡らしてしまうことも「嫌だ」と思わせてしまうポイントでもあります。

3.押さえつけられるのが嫌

暴れる犬を何とか洗おうとつい押さえつけてしまうものですが、その行動が犬にとってトラウマになっている可能性もあります。

ですが、少しづつまた慣らすことでお風呂嫌いを克服できるので諦めないでください。

4.お湯が熱かった

もしかすると、シャワーのお湯の温度が少し熱かったかもしれません。

犬の皮膚は薄くてデリケートなので、人間の適温よりぬるめがちょうどいいです。

5.目や鼻や耳に水が入るから

プールに入る犬

犬をシャンプーするのはやってみると難しく、うっかり犬の目や鼻や耳に水が入ってしまったことに気づきにくいです。

シャンプーが目に入ると染みてしまうので、犬の顔を洗うのは注意深くしなければなりません。

6.ドライヤーが怖い

シャワー音と同じく、「ドライヤーの音が怖い」と思う犬もたくさんいます。音だけでなく、暑い、時間がかかるなども嫌いになる原因になりやすいです。

7.滑るから

お風呂場は滑りやすく、嫌がって暴れる犬が転倒してしまった!という経験ありませんか?そんな体験も犬がお風呂嫌いになる理由になってしまいます。

お風呂嫌いな犬への対策方法

タオルをかぶる犬

お風呂嫌いな犬をどうやって洗えばいいのでしょうか。飼い主さんにとって悩ましい問題だと思いますが、犬にとって嫌な原因を取り除いてあげながら、少しづつ慣らしていくようにしてみましょう。

ここでは、お風呂嫌いな犬への対策方法をまとめました。

まずはお湯に慣れさせる

犬を洗うことに専念したくなりますが、シャンプーなしでお湯に慣れさせることから始めます。

もしシャワーが嫌いなようすなら、たらいなどにお湯を溜めて足元から浸かる所から慣らしてみてください。

嫌がる犬は暴れて転びやすいので、お風呂には滑り止めマットを敷くなど対策を行っておきましょう。

シャワーは足元から優しくかける

シャワーを浴びるトイプードル

シャワーを使用する時は細心の注意を払って行います。とくに次の3つのポイントを置いていきましょう。

  • シャワーの音を立てないようにする
  • 足元からお湯をかけていく
  • シャワーヘッドは犬の体に密着させる

「ジャー」とシャワー音で怖がらせないようにしながら、足元から濡らして少しづつ緊張が取れてきたらボディにシャワーヘッドを密着させて洗っていく要領です。

強い水圧に怖がる犬もいるので、少しづつ慣らして様子をみてください。

お湯の温度は37~38度程度のぬるま湯で行い、気温の高い真夏などはもう少し低めの温度で行うといいですね。

顔は細やかに洗う

犬の顔を洗うときは、目・鼻・口・耳に水が入らないよう細やかに洗います。シャワーを直接かけるのではなく、手で拭うように行い、立っている耳は伏せて洗いましょう。

嫌がる場合は、濡らしたタオルで拭うだけでも大丈夫です。無理に行わない方がいいですね。

優しくシャンプーする

お風呂に入るチャウチャウ

シャンプーは直接体にかけずにあらかじめ泡立てておきます。足元から優しく撫でるように洗い進め、その後は腰回り・上半身・背中を優しくマッサージするように洗います。

顔や頭シャンプーする際には、目に入らないように注意します。シャンプーを嫌がる場合は無理に使わずに、シャワーでよく洗い流して慣らしましょう。

犬の皮膚の状態や体質によってシャンプー剤が合わない場合もあるので、気になる方は獣医師に相談してみてください。

短時間で終わらせる

犬のお風呂は手際よく終わらせることがとっても大切です。とはいっても、犬も飼い主さんも慣れるまでどうしても時間がかかってしまうもの。

時短のコツは、手際よくシャンプーで洗い毛の水分を絞ります。そしてタオルドライをしっかり行うです。

耳は綿棒で水を拭き取り、目・鼻・口も丁寧に拭き取ります。

吸水性が高いタオルを利用すると、ドライヤーの時間が短縮されるのでおすすめです。

まとめ

プールに入る犬

犬のお風呂嫌いを克服するまでの道のりは、犬も飼い主さんにとってつらいものかもしれません。

でも、お風呂の気持ちよさが少しでもわかれば「お風呂大好き♡」になってくれる犬もいるので、ぜひ諦めずに少しづつ慣らしてみてください。

愛犬をお風呂に入れるときは、「大丈夫だよ」などと優しく声がけをすることもお忘れなく!

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