感染症で顔が風船のように腫れた子犬を救助
子犬を心配した隣人からの救助要請
子犬はひどい感染症になり顔に水がたまり腫れていました。子犬の状態を心配した隣人はAnimal aid unlimitedに救助要請を行います。
すぐに子犬を保護します
駆け付けた救助隊員を尻尾を振り歓迎する子犬ですが、本当はひどい痛みがありました。すぐに施設内に保護します。
子犬の状態を確認します
獣医はすぐに子犬の状態を確認します。一つの小さな傷から感染症をおこし、顔が腫れる程の水が溜まったようです。
子犬を治療します
獣医は子犬の傷口をきれいにし、抗生物質を与えました。
翌日、顔の腫れがひき始めました
治療が間に合い子犬は回復に向かいます。2日後には施設内を駆け回っていました。
数日後、傷が完治し元気に回復した子犬は家族の元に戻っていきました。
母犬との再会を喜ぶ姿は是非とも動画にてご確認ください。
※こちらの記事は動画配信をしているYouTubeチャンネルより許可を得て掲載しております。
掲載YouTubeチャンネル:Animal Aid Unlimited, India