腫瘍を抱えたピットブルは、やさしい声かけに少しずつ心を開いた

腫瘍を抱えたピットブルは、やさしい声かけに少しずつ心を開いた

おなかに腫瘍を抱えたピットブルは、人を怖がって隠れていました。穏やかに声をかけ続け、ゆっくり距離を縮め、「こわくないよ」と伝えると、最後は安心して身をまかせてくれました。

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おなかの腫瘍が痛々しい

通報・発見

ピットブルの保護依頼を受けて、ロスアンジェルスの保護団体HOPE FOR PAWS が駆け付けました。出血があるようだとのこと。

車の下にいるのを見つけた犬に声をかけながら先が輪になったワイヤリードを近づけて行くと、嫌がって逃げ、別の車の下に潜り込みました。

それにしてもアメリカは、虐待されたり、家を失うピットブルが多すぎる印象。無計画に、劣悪な子犬工場で量産している結果でしょう。

接近

改めて少しずつ接近し、頭に触ることができました。

犬は大人しくしていますが、怖がっている様子。どうにか安心させたいところです。

あせらずに穏やかに声をかけながら撫でていると、犬はだんだんリラックスしてきました。

赤い布リードを見せて、危険はないと教えます。リードを首のまわりに渡す間、「何してるの?」という表情で、犬は不安ながらも耐えました。

「この人についって行って、いいのかな…」

地面に座って、「おいで、おいで。」と誘うと、犬は少しずつ、少しずつ近づいて、ついにひざに頭を乗せるまでになりました。

犬の心が開きました。きっとずっと、こんなふうに安心して人に寄り添いたかったことでしょう。

この後、もっと接近して、「リーサ」は疲れを癒しているかのようです。この場面、絶対、動画を見て!アナタもリーサと一緒に癒されるはず。

保護

さあ、帰りましょう。

おなかの大きな腫瘍は、血がにじんでいるよう。悪性(ガン)でないとよいですが。

リーサはその後、腫瘍の切除手術を受け、同時に避妊処置も完了しました。

腫瘍はどうやら良性だったようです、よかった。

手術後、なんだか表情が晴れやかではないですか?体も洗ったようで、白と灰色のコントラストがきれいに輝いています。

でもまだ、ちょっとおずおずしている感じ。

「ひざの上においで」と誘われて、「いいの?じゃあ、これぐらい?」と、ちょこっと頭を乗せるリーサです。

それから

手術後、リーサは一時預かり家庭に迎えられました。

その家での様子が最後に映し出されますが、微笑ましくて、観ているアナタもきっと笑顔になりますよ。

保護された当初、大人しくてためらっていたリーサが、今では部屋の中でこの家の女性にちゅうちょなく駆け寄って行きます。

無邪気さが戻ったリーサを、是非是非、動画でご覧ください。そして、かわいらしいリーサに里親さんが見つかったことを願いましょう。

※こちらの記事は動画配信をしているYouTubeチャンネルより許可を得て掲載しております。
 掲載YouTubeチャンネル:Hope For Paws - Official Rescue Channel

Hope for Paws

▼▼ 公式サイトはこちら ▼▼
https://www.HopeForPaws.org

▼▼ Facebookページもあります ▼▼
https://www.facebook.com/HopeForPawsCalifornia

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